
最近のExcel、地味に進化してる。便利な関数3選【2025年版】
こんにちは、かめきちです🐢
普段ITコンサルとしてExcelに触れることが多いのですが、最近「お、これ便利じゃん」と思った新しい関数をいくつかご紹介します。
昔からあるVLOOKUPやIF関数も便利ですが、最近登場した関数たちが地味にすごいんです。
「作業がちょっとラクになる」そんな関数を3つピックアップしました!
✅ ① XLOOKUP
VLOOKUPの“上位互換”として登場した新関数。
XLOOKUPは、昔ながらのVLOOKUPの欠点をまるっと解決してくれる優秀な関数です。(2020年頃追加)
✔ 左方向への検索が可能(VLOOKUPはできなかった)
✔ 列を追加しても壊れない(列番号指定が不要)
✔ 見つからなかったときのエラー時の代替値も簡単に指定できる
excel = XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り値の範囲, 見つからない時の値)VLOOKUPを使っていた人には全力でおすすめしたい神関数です。
✅ ② TEXTSPLIT
セルの中身を“自動で区切って”分けてくれる関数。
今までは「区切り位置」や「MID関数」でゴリゴリやってた作業が、これで一発!(2022年頃追加)
✔ カンマやスペース、任意の文字で分割可能
✔ 1セルの内容を複数セルに“自動展開”
✔ 垂直・水平どちらにも対応
excel = TEXTSPLIT(A1,",")例:A1に「りんご,バナナ,みかん」と入っていたら、それぞれの果物が別のセルに自動で分かれて表示されます🍌🍎🍊
地味だけど、よく使う場面が多い便利関数です。
✅ ③ LET
Excelでも「変数」が使えるようになった!
LET関数は、1つの式の中で一時的な変数を定義して再利用できる関数です。
何度も同じ計算を書かなくていいし、式も読みやすくなります。
excel = LET(x, A1*2, x+10)この例だと「x = A1×2」と定義して、それに10を足した結果が出力されます。
✔ 同じ値を何度も書かなくていい
✔ パフォーマンスが上がる
✔ 長くなりがちな関数もスッキリ見える
これ単体だと使いどころが難しいですが、IFやFILTERなど他の関数と組み合わせるとより効果を発揮します。
🐢 おわりに
Excelは昔からあるソフトだけど、関数や機能はどんどん進化中です。今回紹介した3つは「知ってると、作業がラクになる」系のおすすめ関数。
生成AIが流行っているけど、実際の業務ではまだまだExcelを使う機会が多いはず。知らなかった方は、ぜひ試してみてください!
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