創作|酔いどれナースの闇堕ち物語feat.ネロ王子&魔王様
むかしむかし、あるところに、
ちゃこという酒好きナースがおりました。
ちゃこの本業はナース。
しかし、彼女には大きな野望がありました。
そう。
お金が大好きなのです。
「本業のお給料なんかじゃ、やってられないわ👿」
そう言い残し、ちゃこは夜の世界へ飛び込みました。
華やかな夜の世界。
きらびやかなドレス。
煌めくシャンパン。
そして、札束。

ちゃこはそこで、持ち前の商才を発揮し、コンカフェ嬢として荒稼ぎしまくりました。
――ところが。
ある日、ちゃこは出会ってしまったのです。
ナンバーワンホスト、ネロ王子に。

ピンクと紫に勝手にお着替え
「なんて優しいお方……🥹💕」
もちろん、ネロ王子が優しいのはお仕事です。
そして当然ながら、ちゃんと王妃様もいらっしゃるお方。
しかし。
おバカなちゃこは、ガチ恋勢へと闇堕ちしました。
稼いだお金のほとんどを酒代につぎ込み、
ネロ王子へ重課金。
毎晩のようにシャンパンを入れ、
気がつけばシャンパンタワーが乱立。

周囲のファンが、
「……あの人、大丈夫?」
とドン引きするほどの貢ぎっぷりでした。
しかし。
どんな夢にも、終わりはやってきます。
自転車操業で成り立っていた派手な生活は、
そう長くは続きませんでした。
そしてついに――
大事なお金を全部酒代に変えてしまったちゃこは、ホストクラブへ通えなくなってしまったのです。
もう、ネロ王子には会えません。
シャンパンもありません。
札束もありません。
残ったのは――
大量の酒の空き瓶だけ。
そんな哀れなちゃこを拾ってくれたのは、
ひとりのイケメン魔王様でした。

魔王ノア様は、静かに告げました。
「その狂気に満ちた執着心、気に入った。
入軍を許可する。
余のために仕えよ。」
こうしてちゃこは、魔王軍へ入軍。
血に濡れた白衣を身にまとい、
敵に薬を盛りまくり、
せっせと働く――
「白衣の核兵器💣」
へと姿を変えました。
かつては夜の世界で酒に溺れた女。
今では魔王軍で働く、立派な闇堕ちナースです。
こうしてちゃこの第二の社畜人生が始まったのでした。
めでたし、めでたし?
⸻
※このお話は全てフィクションです。
※わたくしは夜職をしたことも、ホストクラブへ行ったこともありません🤣ネロ王子の有料記事もまだ買ってませんw(まだ?)
※当然、シャンパンタワーを積み上げた経験もございません。
※でも、魔王軍の入軍証は本当に作りました🖤

全力でふざけました♡
ネロ陛下、魔王ノア様、どうもありがとうございました🌟
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