「 車窓 」ねことけんじ2026年5月4日 09:04「 笑っていたあとに残ったもの 」を、ただ持って帰っただけ。見えているのに触れられないものがある。速度があるからこそ、輪郭だけが残る。これは、通り過ぎる時間の記録です。綴る。『車窓』車窓に映る自分に微笑むひと見いってる髪をさわる自分をみつめる否自分をみつける?ときおりすまほに目を移す又車窓に目を移す耳にイヤホン口角あがる頬ゆるむ目わらうガラスに増える自身に自身で合わせ鏡瞬きの数だけ自身が増える御影で降りた読み終えたあと、何かが残るなら、それは言葉ではなく、あなた自身の間隔だと想います。答えは起きません。ただ、静かな痕跡だけ残します。《 すべての入口・目次はこちら ☟ 》 #詩#言葉#日常#記憶#現代詩#御影#詩#言葉#日常#記憶#現代詩#御影