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ChatGPTによる漫画生成試作まとめ

    ChatGPTによる画像生成機能が格段にグレードアップし、日本語の文章も絵の中に挟み込めるということで、漫画制作をいろいろ試してみたもののまとめ。ちょいちょいXや「耳鳴り潰し」内に貼っているやつです。

    漫画化に向いてそうな自作小説をストーリー漫画化、を目指したものの、あまりに修正箇所が多すぎて断念。4コマ漫画の場合、描いてもらったものを切り取って自分で並び変えるのがいいかもしれない。

    当初は新聞連載漫画のように「一日一4コマ漫画」も考えましたが、毎日ゼロから作るのは大変だと気付き路線変更。自作の原案は山ほどあるので、それらでいろいろ試すことに。

    その過程で「原案」の大切さに気付かされ、一旦中断しようと考えていた「英語教材風AIイラストネタ」を再開。そもそも自分は漫画家になるつもりはなく、自分の出しているアイデアの中で、漫画向きのものは漫画にしたらいいのでは? という動機から。

    ChatGPTに描いてもらった漫画+原案

     

    「空を飛びたいダンゴムシ」

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    こちらは少し前に原案イラスト-手書き四コマ漫画4編-それを絵本化、をしていたので、特に打ち合わせもなくスムーズに。番号だけ後で追加。画風は最近のお気に入りの「荒々しいタッチの油絵風」。


    4コマ漫画。こちらは純粋に4コマ漫画向けに考えたネタ。文字が怪しくならないよう、台詞は短めを意識。

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    「男の料理」

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    こちらは文章だけの指示:
    絵柄は劇画調で。四コマ漫画。筋肉質な男が料理をしている。劇薬のような調味料、まだ動いているモンスターの肉、巨大な鉄塊のような包丁を使って激しく料理をする。でも最後のコマの料理はごく普通のハンバーグと野菜。最後のコマだけ絵柄変える感じで。

    「このペンは私のパンです」

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    原案

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    指示したプロンプト
    4コマ漫画を描いて。上にあげた画像の画風で。
    1コマ目。ペンを内包した巨大なパンを持つ男。
    2コマ目。男が話す。「このペンは」
    3コマ目大勢の聴衆が「パンですか?」「ペンですか?」と声をあげている
    4コマ目。「私のパンです」と答える男。拍手喝采。

    サムネ用に切り取って横に繋げたもの

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    「バンドをやりたいけど街中にはドラマーしかいない」

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    パステルカラーの水彩画調で四コマ漫画。各コマ左上に数字を入れて
    1.バンドを組みたい青年がメンバーを探している。「バンドをやりたい」
    2.しかし町中にはドラマーばかり。「しかし街中にはドラマーしかいない」
    3.ドラムを叩く中年に声をかける。
    4.

    4を打つ前に間違えて送信した結果、逆にいい味を出した例。実際には少し違うものが生成され、再度修正した。

    オチに困った際は、意図的にオチを書き忘れた指示を出せばいいのかもしれない。

    次は失敗の例

    4コマ漫画。「オセロ」パステルカラーの水彩画調の画風で、キャラの顔立ちは濃く
    1コマ目。オセロを勝負している筋肉質の男二人。
    2コマ目。「王手!」と叫んでオセロの黒を置くモヒカン男性。
    3コマ目。「ドロー4!」と叫んでオセロの白を置く全身タトゥーの男性
    4コマ目。「おやつ!」と叫んでオセロの盤上にお菓子とジュースを置く、二人のお母さん。男たちは「はーい」と返事

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    何度やっても台詞や吹き出しの向きがおかしかったりが直らなかった例。そしてそもそも頑張って仕上げるネタでもないと気が付いた。

    息子とのやりとりが元ネタの「グリムジョー・ジャガー・ジャックごっこ」。80年代ガロ漫画風の画風を指示。

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    かつて私が描いたかわいいサメの絵を元にした4コマ。勝手に「子どもが描いたかわいらしいサメの絵」などと解釈された。

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    かわいいサメ


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    四コマ漫画。「サメが出た」
    1コマ目。「サメが出たぞ!」と叫ぶサメ。
    2コマ目「逃げまどうサメたち」
    3コマ目「どこ?どこにサメが?」と言う一匹のサメ
    4コマ目「俺だ!」と自分を指差す1コマ目のサメ。

    割とすんなり指示が通った感じ。

    「最後の審判」途中からなぜか指示していない英語になっていったけれどまあそれはそれでいいかパターン。四コマで生成したのを、1コマずつ切り取って縦に繋げてみました。

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    このイラストを元に四コマ漫画を描いて。
    1コマ目。野球場上空に炎のような雲が現れる
    2コマ目 世界の終わりのような雰囲気
    3コマ目 神のような存在が審判をくだす「世界は終わりだ」
    4コマ目 球審が言い返す「ゲームセットを言う権利は私にしかない!」

    日本語を入れられるようになったとはいっても、英語の方が得意ですよ、ということかもしれない。

    PDCAを意識して耐熱素材で作った羽根で飛ぶイカロス。数字を入れる指示をすると入れたりいれなかったり。

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    これをもとに四コマ漫画を描いて。
    1コマ目。ナレーション「かつて蝋で作った羽根で落ちたイカロスは」墜落するイカロスのイメージ。
    2コマ目ナレーション「父であるダイダロスに」職工のダイダロスのイメージ
    3コマ目ナレーション「耐熱素材で羽根を作ってもらいました」アップした画像のようなイメージ。
    4コマ目ナレーション「だから今イカロスは太陽で暮らしています」太陽での暮らしを満喫するイカロスのイメージ


    ストーリー漫画の方も試してはみたものの、最初はよくても終わらせるまでが大変過ぎて続かなさそうな感じでした。

    一日一作の創作ルーティンとしてではなく、気が向いた時に漫画化に向いているネタを漫画化、というくらいのスタンスでいこうかと。


     
     
     
    ドロベ・ゴロウ。二児の父。脳脊髄液減少症。何かしら書いてます。旧名「名無しさ」「村野」「楢山孝介」「新都社モラトリアム新書」「山下チンイツ」など。「みんなのフォトギャラリー」で画像を使用していただいた記事にスキをつけることがあります。見知らぬ人からのスキだと怖がらないでください。

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