
舞鶴市民へ告ぐ――造船業の大転換が意味する現実
【舞鶴市民の皆さん、そして舞鶴を応援している皆さん!
森本たかしです。】
🚨 今治造船がJMUを子会社化――これが何を意味するのか?
今治造船が国内2位のJMUを完全子会社化しました。
これは日本の造船業界にとって、歴史的な大再編です。
業界トップと2位が組み、世界市場を狙う動きが加速しています。
造船業全体としては、競争力が高まり期待も高まります。
🔍 しかし――舞鶴目線で見れば “安心材料” とは言えない
舞鶴は長年、造船で支えられてきた港町です。
市民の雇用も地域経済も、造船業が大きく関わってきました。
けれど、今回の再編は「勝てる場所に集中する」戦略です。
つまり、効率の悪い拠点や古い設備は、切り捨てられる流れになる。
そこに「舞鶴」は含まれていない可能性が高い。
😣 舞鶴は “主役” から外されつつある
完全子会社化のニュースに、舞鶴の名前は一切出てきません。
つまり、再編の「恩恵」を受けるどころか、
整理・縮小の対象にすらなりかねないということ。
全国の造船所が「再編」で再生する一方、
舞鶴だけが“置き去り”にされるリスクが現実になってきました。
🧭 舞鶴はこれから何者になるのか
このまま何もせず、流れに任せるだけでは未来はありません。
市としても企業任せにせず、
舞鶴の港・人材・歴史をどう活かすのか明確なビジョンが必要です。
造船にこだわるのではなく、
「港」と「ものづくり」の技術を活かした新しい産業への転換も視野に入れるべきです。
もう、国や大企業がなんとかしてくれる時代ではありません。
舞鶴の未来は、舞鶴自身が選び取るしかないのです。
【やばいぜ 舞鶴】