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見る人にとって - 貨物のラベルのデザイン +

     誰にとっても「身近」な事例/思考鍛錬に役立つデザイン題材を再掲します📖

     以前、メディアで少し話題になりましたが、貴方は覚えていますか?👇
     それとも初耳でしょうか?

    【朝日新聞の題字の下の部分の目立つ位置に、90度横向きに印刷された文字。新聞の向きを変えないと読みづらいこれは、新聞販売店の(横向きに折捌く)従業員に向けたHonda社(:配達に多く使われるスーパーカブ🏍のメーカー)の粋なメッセージだった】 --- 。

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     ここから、『見る人にとって』をキーにした以下の事例です。

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     左側の写真のように、宅配便の送り状は上面に貼りますね。

     でも、【物流・流通】の世界では、そのような個々のカートン貨物を特定したり選別・仕訳したりするための荷札的な情報ラベル(=ケースマークと呼ばれるものなど)を、

    同様に上面に貼る/掲示することはタブー🚫


    なのです☝
    ⇒右側の写真では白いものは側面に見えます(p_-)

     
     その理由を知っていますか?
     あるいは、今少し考えてみて、推察できるでしょうか?

     


     

     同一カートンを積み上げるから、側面に貼らないと隠れてしまって見えません🙅

     上面をメインに捉えるのは

    「一個ずつしか見ない」一般的な立場の人の、言わば”狭い視野”での設定に過ぎない

    のだ、とも言えそうです💡

     

    ※個配貨物の仕訳センターでの自動スキャニング機等ではもちろん、現状の送り状の貼り付け慣習=上面に沿った荷捌き体系となっているわけなので、「以後は貼る場所を変えてください」との呼び掛けではありませんよ🙅

    ⇒他方で、稿末のリンク - 『郵便番号の件』は是非とも!
     

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    #デザイン思考 #本質 #合理化 #業務改善 #デザイン #コラム #最近の学び #習慣にしていること #毎日note #工夫 #生活 #情報 #物流 #貨物 #段ボール #ラベル #送り状 #上面 #側面 #見る人にとって #新聞販売店

     
     
    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。