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サロン経営者だけが知っている。売上より怖いのは、来月が分からないこと。そして、その恐怖を誰にも話せないこと

    閉店後。

    最後のお客様を見送って、店内を片付ける。

    スタッフが、

    「お疲れさまでした」

    と帰っていく。

    店の中が静かになる。

    さっきまで誰かがいたはずなのに、一人になった瞬間、急に静けさが重くなる。

    スマートフォンを開く。

    予約表を見る。

    明日は入っている。

    今週も、そこまで悪くない。

    今月の売上だって、別に壊滅的な数字ではない。

    それなのに安心できない。

    頭に浮かぶのは、

    「来月は?」

    という言葉です。

    今月売れたことと、来月売れることには何の約束もない。

    来月の家賃の金額は決まっている。

    スタッフの給与日も決まっている。

    カードの引き落とし日も決まっている。

    税金だって来る。

    でも、

    来月、何人のお客様が来るのかだけは決まっていない。

    商売をしている人間にとって、本当に怖いのはここなのだと思います。


    売上が悪いときだけ不安になるわけではない

    「経営不安」と聞くと、

    売上が落ちている。

    資金繰りが苦しい。

    お客様が来ない。

    そんな状態を想像するかもしれません。

    もちろん、それも怖い。

    でも実際に商売をしていると、

    売れているときにも不安は消えません。

    今月はよかった。

    では、来月は?

    新規のお客様が来た。

    では、次も来る?

    広告が当たった。

    同じことをもう一度やっても当たる?

    スタッフを一人増やした。

    来月もこの人数分の給与を払える?

    売上が増えれば安心すると思っていた。

    ところが実際には、

    売上が増えたら今度は、

    その売上を失うことが怖くなる。

    商売には「これでもう安心」という場所が、なかなかありません。

    未来が分からない。

    そのこと自体が、ずっと頭の片隅に居座ります。


    怖くなると、情報を探しまくる

    だから、検索する。

    夜中でも検索する。

    「サロン 集客」

    「予約 入らない」

    「新規客 増やす」

    「ホットペッパー 予約入らない」

    「Instagram サロン集客」

    「リピート率 上げ方」

    「店舗 集客方法」

    昨日も調べた。

    一昨日も調べた。

    似た記事を、もう何十本も読んでいる。

    Instagram。

    MEO。

    SEO。

    LINE。

    クーポン。

    動画。

    Googleマップ。

    ブログ。

    チラシ。

    知っています。

    もう結構知っているんです。

    それでも、また検索する。

    なぜでしょう。

    もしかすると、本当に欲しいのは新しい知識ではないのかもしれません。

    「まだ方法はある」

    と思いたい。

    「まだ、この店は大丈夫かもしれない」

    と思いたい。

    何か一つでも、

    「これをやれば変わるかもしれない」

    と思えるものを見つけたい。

    つまり、

    集客方法を探しているようで、

    本当は、

    恐怖から少しだけ逃げられる材料を探している。

    僕は、自分自身も含めて、そんな経営者は少なくないと思っています。


    僕もそうですが、実はマーケをやっていると色々な集客方法に一見して見えるものがあります。
    でも、全部を少しづつやっても実は成果は出ません。出るところまでの最低分母をクリアーできないからです。

    だから、やることを減らして、どこに注力をすることが必要なのか?を見ることが重要なのです。



    でも不安が強くなるほど、考える力まで落ちていく

    本当は、こういうときほど考えなければいけない。

    キャンペーンを作る。

    広告を考える。

    文章を書く。

    ホームページを直す。

    チラシを作る。

    次の施策を決める。

    分かっている。

    でも、できない。

    記事を開く。

    三行読む。

    何を書いてあったのか分からない。

    もう一度読む。

    また分からない。

    文章そのものを身体が拒絶しているような感覚になる。

    「勉強しなきゃ」

    と思うのに、文字を見ること自体が嫌になる。

    予約表を見る。

    閉じる。

    10分後、また見る。

    予約が増えているわけがないのに。

    口座残高を見る。

    閉じる。

    また見る。

    郵便受けを開ける。

    白い封筒が一通入っている。

    まだ差出人も見ていない。

    何が書いてあるかも分からない。

    それなのに、

    封筒が見えただけで、一気に気分が悪くなる。

    請求書かもしれない。

    税金かもしれない。

    何か支払いの知らせかもしれない。

    まだ何も起きていないのに、

    身体だけが先に怖がる。


    飯を食べても「うまい」と思わない

    食事をする。

    味は分かる。

    甘い。

    辛い。

    塩辛い。

    それは分かる。

    でも、

    「おいしい」

    という感覚だけが遠い。

    友達と飲みに行っても、

    昔みたいに何も考えず笑えない。

    話を聞きながら、

    頭のどこかでは来月の固定費を計算している。

    酒を飲む。

    少し酔う。

    少し楽になる。

    何も解決していないことくらい、自分が一番よく分かっています。

    明日の予約が増えたわけでもない。

    口座残高が増えたわけでもない。

    広告が当たったわけでもない。

    それでも飲む。

    少しだけ、

    頭の中でずっと繰り返されている、

    「どうする」

    「どうする」

    「どうする」

    を止めたいからです。

    僕自身もそういう経験があります。

    売上が良い時期には、歓楽街に入り浸ることもありました。

    人がいる。

    話してくれる。

    笑える。

    酒を飲む。

    その数時間は楽しい。

    でも帰りのタクシーで一人になると、

    また戻ってくる。

    明日も売れる保証なんて、どこにもない。

    その不安です。


    人はいる。でも、経営について話せる人がいない

    サロン経営の孤独には、少し特殊なところがあります。

    本当に一人なわけではありません。

    スタッフがいる。

    お客様がいる。

    家族もいる。

    友達もいる。

    毎日、人と話している。

    それなのに孤独です。

    なぜなら、

    経営のことだけは、誰とも同じ目線で話せないからです。

    しゃばれないことって本当にしんどいです。僕もそうでした。売上とか、実際のところはコントロールができません。

    それに対しての話をできる人なんて、実際のところ殆どいません。
    正直なところメチャクチャ孤独です。

    それを書いたのが下記です。

    その中で少しでも、誰かに何かを話せたら、相談することができたら楽になるのではないか?と思いまして現在下記を行っています。

    一人で考え続けることに、少し疲れた方へ

    何かを買う前に、まず現在地を整理してみてください。

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    スタッフは良い人です。それでも、分かり合えないことがある

    スタッフとはミーティングもする。

    意見も聞く。

    良いスタッフだと思っている。

    施術も一生懸命やっている。

    お客様から人気がある人もいる。

    店内清掃もしてくれる。

    タオルだってきれいにしてくれる。

    それは、とても大切です。

    ところが経営が苦しくなってくると、

    少しずつ、自分の中に別の感情が出てきます。

    スタッフが、

    「これだけ頑張っている」

    と言う。

    「もっと評価してほしい」

    と言う。

    もちろん、その気持ちは分かる。

    自分だって雇われていた頃、同じことを思っていました。

    でも経営者になった今、

    心の奥で、

    別の声が出てくる。

    「でも、そのお客様をこの店まで連れてきたのは誰なんだ?」

    と。


    「頑張っている」の意味が、経営側では違って見えてくる

    タオルをきれいにする。

    店を掃除する。

    施術をする。

    接客をする。

    全部重要です。

    でも、それらは、

    お客様が来てくれることが前提になっている仕事でもあります。

    では、その最初のお客様をどうやって店まで連れてくるのか。

    誰が広告費を払うのか。

    誰がホームページを作るのか。

    誰がキャンペーンを考えるのか。

    誰が何万円も使って広告を外すのか。

    誰が問い合わせのない夜を過ごすのか。

    誰が、

    「来月もスタッフ全員の給与を払えるだろうか」

    と考えるのか。

    最終的には経営者です。

    給与が払えなければ、

    「お客様が来なかったから仕方ない」

    では済まない。

    責任を問われるのは経営側です。

    だから、

    「もっと給与が欲しい」

    という言葉を聞いたとき、

    もっと払ってあげたい気持ちと同時に、

    「その売上を作るところまで背負ってくれるわけではないじゃないか」

    という感情まで出てしまうことがあります。


    そして、そんなことを考えている自分自身が嫌になる

    これがまた苦しい。

    独立した頃は、

    こんな経営者になるつもりではなかった。

    自分が雇われていた頃、

    「経営者は現場のことを分かっていない」

    と思った。

    「もっと従業員を大切にすればいいのに」

    と思った。

    「頑張っている人をちゃんと評価する店にしたい」

    と思った。

    だから自分の店を作った。

    それなのに今、

    スタッフの言葉に苛立っている。

    「何を偉そうに」

    と思ってしまうことさえある。

    そして、その瞬間、

    今度は自分自身を責める。

    「自分はこんな嫌な人間だったのか」

    と。

    でも経営者になって、初めて見えたこともあります。

    雇われていた頃の自分も、

    目の前に与えられたお客様に一生懸命対応していただけで、

    ゼロの状態から、そのお客様を店まで連れてくるという仕事については、ほとんど何も知らなかった。

    新規のお客様一人を獲得することが、

    こんなに難しいとは思っていなかった。

    経営者になって初めて、そのことを痛いほど知る。


    一人でいる孤独ではない。人に囲まれながら孤立していく

    僕は、これが一番苦しい孤独だと思っています。

    人がいないわけではない。

    むしろ人には囲まれている。

    だからこそ、自分でも孤独だと気づきにくい。

    スタッフがいる。

    お客様もいる。

    家族もいる。

    なのに、

    経営側の椅子には自分一人しか座っていない。

    小さなサロンなら、

    経営者一人。

    スタッフ二人、三人、四人。

    ということも普通です。

    ミーティングをしても、

    経営者は一人。

    スタッフは複数。

    スタッフ側の要望が間違っているわけではありません。

    でも最後に、

    「では、その費用をどうする?」

    「その結果、売上が足りなかったら誰が責任を取る?」

    という話だけが、

    経営者一人のところへ戻ってくる。

    数でも負ける。

    立場も違う。

    そして、

    少しずつ、

    誰にも分かってもらえないような感覚が強くなる。

    不安。

    怒り。

    苛立ち。

    自己嫌悪。

    また不安。

    それが、自分の中だけで循環していく。


    僕自身、強いパニック障害を経験しています

    ここまで書いているのは、

    僕自身が、経営者だからです。

    Nich idea PRを運営する合同会社De pouletの齋藤寿修です。

    24歳から法人を経営し、マーケティング、広告制作、WEB制作、写真撮影などを仕事にしてきました。

    マーケティングを専門にしていても、

    明日問い合わせが来るかなんて分かりません。

    広告が当たるかも分かりません。

    「なぜ来なかったのか」

    分からないこともあります。

    逆に、

    「なぜこの人は来てくれたんだろう」

    と思うことさえあります。

    そして僕自身、強いパニック障害を経験しています。

    症状が落ち着いている時期があっても、

    「あれ、最近ちょっとまずいな」

    という感覚が分かる。

    だから、

    経営の不安を、

    「気にしすぎですよ」

    「もっとポジティブに」

    なんて言うつもりはありません。

    そんな簡単な話ではありません。

    限界まで耐えて、

    本当に動けなくなってしまったら、

    仕事どころではなくなります。


    だからといって、Nich ideaの添削会は医療ではありません

    これは明確にしておきます。

    Nich ideaの地域集客チラシ添削会は、治療ではありません。

    カウンセリングサービスでもありません。

    僕ができることは、

    経営と集客について一緒に話すことです。

    でも僕は、それが案外大きいと思っています。

    一人で悩む。

    一人で広告を作る。

    一人で金を使う。

    一人で失敗する。

    一人で落ち込む。

    それを全部、

    一人でやらなくてもいい。


    Nich ideaでは、「地域集客」という具体的な仕事を一緒にやります

    地域集客チラシ添削会で中心になるのは、

    ポスティング用の地域チラシです。

    誰に来てほしいのか。

    何を訴求するのか。

    どんなキャンペーンをするのか。

    どの地域へ配るのか。

    一緒に考える。

    作る。

    添削する。

    そして実際に配る。

    店舗が暇なら、

    スタッフにポスティングへ行ってもらえばいい。

    暇だから予約が入るまで待つ。

    ではなく、

    暇な時間を「次のお客様を自分たちで探しに行く仕事」に変える。

    経営者が集客施策を作り、

    スタッフには、その施策を実行する役割を担ってもらう。

    これなら、

    「なんで自分だけが集客を考えているんだ」

    という状態からも、少し変わっていきます。


    そして2か月後、「どうだった?」と話す

    チラシを配った。

    結果を見る。

    「今回どうでした?」

    「こっちは全然ダメでした」

    「見事に外しましたね(笑)」

    「でも、この地域から一件来ました」

    「じゃあ次は、ここをもう少し増やしてみますか」

    そんな話をする。

    一人で広告費を使って失敗すると、

    「また無駄にした」

    と思う。

    「自分には才能がない」

    と思ってしまう。

    でも、同じものを見ている相手が一人いれば、

    「まあ外れましたね。じゃあ次、どうしましょうか」

    になる。

    起きたことは同じです。

    でも、心に残るものはまったく違います。

    学生の頃の部活だってそうだったと思います。

    負けた。

    悔しい。

    落ち込む。

    でも仲間と、

    「あれはダメだったな(笑)」

    なんて話しながら、

    また次の日には練習する。

    一人ではないから、

    失敗が「自分はダメだ」で終わらない。

    「次はどうする?」

    に変わる。


    良い結果のときにも、話せる人がいる

    これは、悪いときだけの話ではありません。

    「今回、結構問い合わせ入りました」

    と言える。

    「よかったじゃないですか」

    と言ってもらえる。

    そして、

    「何がよかったんでしょうね」

    と一緒に考える。

    商売というものは、

    うまくいっても、

    「次も同じようにできるのか」

    が始まります。

    だから、

    成功したときも一緒に見る。

    失敗したときも一緒に見る。

    どちらでも最後は、

    「じゃあ次、何やります?」

    で終わる。

    それだけでも、

    経営者の心の状態は随分違うと思っています。


    もしかすると、もう集客ノウハウが足りないのではない

    あなたは、もうかなり調べているのではないでしょうか。

    Instagramも知っている。

    MEOも知っている。

    クーポンも知っている。

    LINEも知っている。

    SEOという言葉も知っている。

    リピートが重要なのも知っている。

    新規客が必要なのも知っている。

    それでも、

    また夜中に検索している。

    ならば、

    次に必要なのは、

    新しい情報ではないのかもしれません。

    必要なのは、

    今持っている情報を、

    あなたの店に当てはめて一緒に考えられる人。

    実際に一つ施策を決める。

    やってみる。

    結果を見る。

    また話す。

    そして、

    「じゃあ次はこれをやろう」

    と決める。

    その繰り返しなのかもしれません。


    経営側の椅子が一つしかないなら、その隣に僕の椅子を置いてください

    従業員ではない。

    お客様でもない。

    家族でもない。

    あなたと同じように、

    「どうやって次のお客様を呼ぶか」

    を見る人。

    売上のことを話せる。

    集客のことを話せる。

    広告が外れたことも話せる。

    ちょっと腹が立ったことも話せる。

    良かったことも話せる。

    そして最後に、

    「じゃあ次、どうしましょうか」

    と言える人。

    2か月に一度でも、

    そんな時間があるだけで、

    経営は少し違うものになると思っています。

    あなたに必要なのは、

    マーケティングや集客を一緒に考えられて、

    ちゃんと喋れる人なのかもしれません。

    もし今、

    人には囲まれているのに、

    経営のことだけはずっと一人だと感じているのであれば、

    一度ご相談ください。

    僕は、

    経営側の椅子に座って、

    あなたの店の集客を一緒に考えます。


    Nich idea サロン地域集客広告・実践添削会

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    「森のありか」様の地域集客実例資料

    クーポン予約サイトと地域集客の比較資料


    執筆・地域集客添削

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    Nich idea 代表 齋藤寿修

    Nich idea PR
    合同会社De poulet
    齋藤寿修

    24歳から法人経営。

    マーケティング、WEB制作、広告・クリエイティブ制作、写真撮影などを実務で行い、2019年から「森のありか」様の地域集客施策・広告添削を継続しています。

    机上の理論だけではなく、実際に広告を作り、出し、反応を見て、次の施策を考える実践型の地域集客を行っています。

    齋藤寿修プロフィール・経歴

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