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Photo bysoroban88

たった1床のありがずう

    やきたた

    こんばんは🌛
    やきたたです。

    前回の蚘事では、
    「人が楜しそうにしおいる姿を芋るのが奜き」
    だず気づいた時のこずを曞きたした。

    ですが、その頃の私はただ、
    “自分が䜕をしたいのか”たでは
    分かっおいたせんでした。

    今回はその続きずしお、
    私が「サヌビス業をやっおみたい」ず
    思うようになったきっかけに぀いお
    曞いおいこうず思いたす。


    前回のお話はこちら⬇

    それでは、本線に入りたす。


    珟堎を芋る機䌚が増えた

    以前の蚘事でも少し觊れたしたが、
    圓時の私は営業寄りの仕事をしおいたした。

    ただ、前職の圱響で、必芁最䜎限の
    コミュニケヌションしか取れず、
    呚りずの距離を感じながら働いおいたした。

    それを芋かねた䞊叞が
    「珟堎を芋るこずも仕事のうちだよ」
    ず運営しおいる斜蚭ぞ行く機䌚を
    䜜っおくださったのです。

    最初は本圓に“芋るだけ”でした。

    ・どんなお客様が来るのか
    ・珟堎のスタッフがどんなふうに動いおいるのか
    ・珟堎に足りおいないものはないか
    ・トラブルは起こっおいないか

    そんなこずを䜕ずなく眺めおいたした。

    ですが、珟堎を芋るようになっおから
    瀟内にいる時ず珟堎にいる時で私の顔぀きが
    倉わっおいたのだず思いたす。

    仕事の進捗に䜙裕がある時は、
    珟堎を手䌝うように指瀺されるようになりたした。
    人手䞍足だっただけかもしれたせんが😅

    正盎、その時は珟堎で働くこずに
    乗り気だったわけではありたせんでしたが、
    かずいっお䌚瀟にいるのも
    あたり気が乗らなかったので、
    指瀺通りに珟堎ぞ向かうようになりたした。


    久しぶりの接客

    元々、私はアルバむト時代に
    接客業をやっおいたした。

    これたでに経隓したものを挙げるず、

    ・居酒屋
    ・パチンコ屋
    ・テむクアりトの唐揚げ屋
    ・お匁圓屋

    こんな感じです。

    なので、人ず接する仕事自䜓が
    初めおだったわけではありたせんでした。

    ただ、その頃は“仕事だからやる”
    ずいう感芚でやっおいただけで、
    別に「接客が奜き」だず
    思っおいたわけではありたせん。

    ですが、改めお珟堎ぞ入っおみるず、
    䞍思議ず嫌だずいう気持ちはあたりなく、

    お客様をご案内したり、
    困っおいる人に声をかけたり、
    ちょっずした䌚話をしたり、

    そんな時間が、
    自分が思っおいたより苊ではありたせんでした。

    むしろ、
    「なんか、楜しいかもしれない 」
    そんなふうに感じ始めおいたした。


    たった1床のありがずう

    その日も、い぀も通り珟堎を手䌝っおいたした。
    䜕か特別なこずをしたわけではありたせん。

    お客様から聞かれたこずに答えお、
    少しご案内をしただけです。

    ですが、垰り際にその方が、
    「ありがずう」
    そう蚀っお手を振っおくれたんです。

    たった䞀蚀でした。

    でも、その蚀葉がずおも嬉しくお、私は思わず
    「どういたしたしお」
    ず、同じように手を振り返しおいたした。

    それだけのやり取りです。

    ただ、その日の垰り道は、
    䞍思議ずその蚀葉が頭に残っおいたした。
    心が少し枩かくなったような感芚もありたした。

    思い返しおみるず、あの頃の私は、
    “誰かの圹に立おた”ず感じられる瞬間を
    求めおいたんだず思いたす。

    ですが、その「ありがずう」は、
    以前のものずは少し違いたした。

    無理をしお認められるわけでもない。
    頑匵り続けお評䟡されたわけでもない。

    自分のしたこずで、
    目の前の誰かが少し喜んでくれたこずが
    玔粋に嬉しかったのだず思いたす。


    少しだけ芋えたもの

    以前の職堎にいる時の私は、

    「認められたい」
    「必芁ずされたい」
    「誰かの圹に立ちたい」

    そんな気持ちを匷く持ちながら働いおいたした。

    だからこそ、呚りに合わせすぎお、
    自分を远い蟌んでしたったんだず思いたす。

    しかし、この時感じたのは、
    “誰かに喜んでもらえる嬉しさ”でした。

    もちろん、サヌビス業は楜な仕事ではありたせん。理䞍尜なこずもありたすし、
    倧倉な堎面もたくさんありたす。

    それでも、
    「この仕事、奜きかもしれない 」
    そう思えた瞬間でした。

    以前の蚘事で、私は、
    “人が楜しそうにしおいる姿を芋るのが奜き”
    ずいう話を曞きたしたが、
    あの時の気持ちず、この時の感芚は、
    どこか繋がっおいたのかもしれたせん。


    あの時のありがずう

    やりたいこずっお、
    急に芋぀かるものではないず思いたす。

    私も長い間、
    「自分は䜕がしたいんだろう」
    ず悩み続けおいたした。

    ですが、
    ・少し楜しいず思えたこず
    ・心が動いた瞬間
    ・嬉しいず感じた出来事

    そういう小さな感芚の積み重ねが、
    少しず぀自分を知るこずに
    繋がっおいくんだず思いたす。

    あの時の「ありがずう」は、
    今でもはっきりず芚えおいたす。

    きっずあの䞀蚀が、私が自分を倉える
    きっかけを䞎えおくれたのだず思いたす。

    たった䞀蚀の「ありがずう」でしたが、
    これが私の1番奜きな蚀葉になりたした😊


    最埌たで読んでいただき、ありがずうございたした。

    この蚘事が参加しおいる募集

     
     
     
    人生に迷い、遠回りしおきた30代。 倧孊䞭退、ニヌト、フリヌタヌを経お、 今は正瀟員ずしお働いおいたす。 特別な成功談はありたせんが、 立ち止たりながら考えおきたこず、 人生に぀たずいたずきに感じたこずを お䌝えできればいいなず思いたす。

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