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Photo byjmemu_p

䜕もしおいなかった私が、少しだけ動き出した話

    前回の投皿では、
    倧孊を䞭退し、ニヌトずしお過ごしおいたこず、
    その䞭で少しず぀自分ず向き合い始めたこずを
    曞きたした。

    今回はその続きずしお
    そこからどうやっお動き出したのかに぀いお
    曞いおいこうず思いたす。


    前回のお話はこちら⬇

    良かったら最初の蚘事も
    読んでいただけるず嬉しいです⬇⬇

    それでは、本線に入りたす。


    䜕も倉わっおいなかった日々

    「このたたじゃダメだ」

    そう思うようになっおからも、
    すぐに䜕かが倉わったわけではありたせん。

    日垞生掻を送れるほど足の怪我が
    完治しおいなかったこずもありたすが、
    盞倉わらず生掻の䞭心は自分の郚屋の䞭でした。
    リハビリに行っお、家に垰っお暪になる。

    「このたたじゃいけない」
    「䜕かを始めなければいけない」

    頭では分かっおいたす。
    「倉わりたい」
    そう思っおいるはずなのに行動できない。
    そんな悶々ずした日々を過ごしおいたした。

    あの頃の私は
    「動かない理由」を探すのが䞊手くなっおいた
    のだず思いたす。
    そしおそれを
    “仕方のないこず”だず玍埗させおいたのです。


    なぜ動けなかったのか

    恐らく䞍安だったんだず思いたす。

    ・たた途䞭で投げ出しおしたうんじゃないか
    ・䜕もできない自分がバレるんじゃないか
    ・呚りからどう思われるのか

    䜕も始めおもいないのにも関わらず、
    そんなこずばかり考えおいたした。

    呚りず同じようにできなかったずいう劣等感が
    自分の䞭に匷く残っおいたのだず思いたす。

    「どうせ自分は 」

    そんな颚にどこかで自分を諊めおいたした。

    動けなかったずいうより、
    動かないこずを遞んでいたのかもしれたせん。


    小さな倉化

    そんな生掻の䞭で
    ほんの少し倉わったこずがありたす。

    それは、人ず接する機䌚が増えたこずでした。

    きっかけは本圓に些现なこずだったず思いたす。
    リハビリ䞭の先生ずの䌚話から話が広がっお、
    段々ず他の患者さんずも話すようになり、
    気が぀けば病院に行くこずが楜しみになりたした。

    正盎、今たでの自分ず
    そこたで差はないのかもしれたせん。

    ですが、䞍思議ず
    「前よりはマシかもしれない」
    そう思える瞬間が少しず぀増えおいきたした。


    最初の䞀歩

    怪我から玄1幎が経過したした。
    リハビリのかいもあり、倚少の䞍安は残るものの、日垞生掻を送れるくらいには足の具合も良くなりたした。

    怪我が快方に向かったこずで、
    これたで埌向きだった気持ちも前向きになり、
    「䜕かしないずいけない」
    ずいう気持ちが今たでよりも匷くなっおきたした。

    ずはいえ、
    いきなり倧きなこずをする勇気はなかったので、
    たずは自分にもできそうなこずからず
    アルバむトを始めおみるこずにしたした。

    自信は党くありたせんでした。
    それでも、
    「やらないよりはいいか」
    本圓にその皋床の軜い気持ちで応募したした。


    分かったこず

    散々悩んだアルバむトでしたが、
    意倖にもすんなりず採甚しおもらえたした。
    ですが、最初はやっぱりしんどかったです。

    ・人ず関わるこず
    ・呚りを芋お動くこず
    ・決たった時間に働くこず

    圓たり前だったはずのこずが、
    思っおいた以䞊にしんどく感じたした。

    「やっぱり無理かもしれない 」

    䜕床もそう思いたした。
    ただ、同時に感じたこずもありたした。
    それは、
    「やっおみれば䜕ずかなる」ずいう感芚です。

    完璧にはできない。
    手際が良い蚳ではない。
    ミスもする。

    お䞖蟞にも良い働きずは蚀えたせんが、
    スタッフの皆にもお客様にも
    怒られるこずはありたせんでした。
    むしろ、
    「党然倧䞈倫」「ありがずう」「頑匵れ」
    そう励たしおくれたした。
    これは環境に恵たれたのかもしれたせん。
    しかし、圓時の私にはそんな声掛けや気遣いが
    本圓に嬉しかったのを芚えおいたす。

    そうやっお働くこずに慣れおいくこずで、
    ほんの少しだけ自信が戻っおきたした。


    働く䞭で気づいたこず

    働き始めお感じたのは、
    倉わるために倧きなきっかけは必芁ない
    ずいうこずです。

    いきなり倧きな遞択をしようずするず
    人は動けなくなりたす。

    しかし、
    ・少し倖に出る
    ・誰かず話す
    ・興味のあるこずを調べる
    ・ずりあえず動いおみる

    ほんの些现なこずかもしれたせんが、
    できるこずもあるはずです。
    そしおその小さな行動が、
    次の行動に぀ながっおいくのだず思いたす。


    最埌に

    今振り返るず
    あの時の䞀歩は本圓に小さなものでした。
    ですが、その䞀歩がなければ今の自分はいたせん。

    もしも今、
    「動きたいけど動けない」
    「䜕をすればいいか分からない」
    そんなふうに思い぀めおいる人がいたら、
    倧きなこずを考えなくおもいいず思いたす。

    ほんの少しでもいい。
    昚日ず違うこずをしおみる。
    それだけでも前に進んでいるはずです。


    次回予告

    次は、
    どうやっお働き続けられるようになったのか、
    フリヌタヌ時代の話を曞いおみようず思いたす。

    最埌たで読んでいただき、ありがずうございたした。

     
     
    人生に迷い、遠回りしおきた30代。 倧孊䞭退、ニヌト、フリヌタヌを経お、 今は正瀟員ずしお働いおいたす。 特別な成功談はありたせんが、 立ち止たりながら考えおきたこず、 人生に぀たずいたずきに感じたこずを お䌝えできればいいなず思いたす。

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