【マンガ】大好きな『あだち充』先生作品全部③。
ほぼ全てを所有する、大好きなあだち充先生の作品を紹介します。
クロスゲーム
全15巻。
高校野球を舞台に、主人公・樹多村光と、幼なじみである月島家の四姉妹・一葉、若葉、青葉、紅葉が織りなす青春物語です。
近所同士で育ったコウと月島家は家族ぐるみの付き合い。
特に同い年の若葉とは仲が良く、1歳下の青葉とは犬猿の仲でしたが、互いの野球の実力は認め合っていましす。
物語の核心に触れずに説明するのはかなり難しいのですが、とにかく第1巻を読んでみてほしいです。
そこには、この物語に心をぐっと掴まれる瞬間が凝縮されています。
野球と恋愛の絶妙なバランス、そして爽やかで切ない作品です。
QあんどA
全6巻。
幽霊の兄と、影の薄い弟の奇妙な日常を描いた作品です。
6年ぶりに故郷へ戻った庵堂厚の前に現れるのは、小学生の姿のままの兄・久(キューちゃん)。
厚にしか見えないその兄は、自由気ままにイタズラを繰り返し、厚の生活をかき回していきます。
学校では陸上部や同級生との関わりを通じて、厚は少しずつ自分の立ち位置を見つけていきます。
兄との掛け合いに笑い、周囲の人間模様にほっこりしながらも、最後にはこの終わり方をどう受け取るかで意見が分かれそうです。
肩の力を抜いて読める一方、ほとんどの人が読み終えた後に数ページ戻って読み返すと思います。
アイドルA
既刊1巻。
アイドルとプロ野球投手という、とんでもない二重生活を送るヒロイン・里美あずさの物語です。
幼なじみの平山圭太と顔が瓜二つというであることを利用し、高校野球では圭太としてプレー、芸能活動時には本来のあずさとして活動する入れ替わり劇が繰り広げられます。
そしてそのままプロ野球へという展開も爽快ですが、アイドルと投手を同時にこなすあずさの行動力と、完璧にあずさを演じ切る圭太の器用さも見どころ。
2011年に1巻が出てからずいぶん時間がたちました。
続きが読みたい作品です。

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