
My poetry 《作品④〜⑥》
前回に引き続き、Xにて投稿した詩を3作品まとめました。是非ご覧下さい。
※前回の記事はこちらです。
《作品④ Alone in the universe/ 昼間の月》
Alone in the universe
Am I a stranger?
It’s too small to live
Look at the Moonー
We’re in the universe
So, be the way you are
昼間の月
孤独を感じるとき
私は月を探す
いつも忘れてしまうから
何度でも思い出せばいい
私は確かにここにいる
《作品④ Alone in the universe/昼間の月のあとがき》
日々を忙しなく過ごしていると、地球という星にいるということさえも忘れてしまう気がします。そんな時は空を見上げて宇宙に思いを馳せ、自分をリセットさせています。
もしかしたら月も夜ばかりではなく、たまには昼の姿も見てほしいと思っているかもしれません。昼間の月も美しいですから。
《作品⑤ 糸電話/ A string telephone》
糸電話
風が吹いた
私があなたを思う時
あなたが私を思う時
糸がゆれる
また心配かけたかな
聞こえる?
私は元気だよ
あなたのように
太陽にはなれないけれど
誰かの月の光にはなれるかな
A string telephone
A wind touched me
When I think of you__
When you think of me__
a string sways gently
You worry about me, don't you?
"I'm just fine"
"Can you hear me?"
You were like the sun
If possible,
I wanna be moonlight__
《作品⑤ 糸電話/ A string telephoneのあとがき》
この作品は、亡き祖父と友人に捧げる詩です。
彼らのことを想うたびに空にいる彼らに私の想いが伝わっている気がします。また何の前振りもなく、彼らの映像が頭に浮かぶこともあります。そんな時、きっと彼らも私にメッセージを送ってくれているのではないかと思うのです。それはまるで糸電話のよう。そんな想いを詩にしてみました。
《作品⑥ Parallel 》
Parallel
お互いのそばに
いるはずなのに
一番近くて
一番遠い
さみしさを感じるのは
その存在を
どこかで感じているから
この箱を飛び出して
どこへ進もう
I never reach you
if you're beside me
Just too close,
or just too far
Nevertheless,
we feel each other sometimes
Unseen,
beyond our control__
I wonder where I should go…
《作品⑥ Parallel のあとがき》
久々に英和辞典を買って、一番最初に偶然引いた言葉が”parallel"でした。
決して交わることのない平行であり、並行を意味する言葉なのに、その原義は”お互いのそばに”です。
平面であれば平行は決して交わらないはずですが、私たちがいるのは地球という球体ですから、どこかで交わることもあるかもしれません。正解はわかりませんが、迷いながらも歩き続けたいという現在の率直な心境を詩にしています。しかし、ロマンチックな言葉ですね。
《最後に》
ここまでお読み下さり、有難うございます。
今回は宇宙に思いを馳せたり、空を見上げて書いた詩ばかりになってしまいました。次回はまた少し違うテーマや角度で詩を書けたらいいなと思っています。