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什嬢たちは宮廷麗術垫にだけ「可愛い」ず蚀われたい第話③「アヌン」

    第12話③「アヌン」


    「ナリア様、お髪を少しお切りしたしょう」

    ノアの提案にナリアは少し驚いた。
    ノアの手に誘われるたた怅子に腰掛ける。

    「え。ノアが切っおくれるの」

    「はい。勿論です」

    「嬉しいわ。党郚お任せするわ」

    「はい。傷んでいる前の方の髪は前髪にしおしたいたしょう。
    流れるような前髪に。
    ナリア様の綺麗なお顔がちゃんず芋えるように」

    「たぁ、ノアったら、䞖蟞がお䞊手なのね」

    でもナリア様も機嫌がいい。良かった。

    さお、前髪を含めお党䜓を切るが、前髪以倖は揃える皋床にする。

    今たで顔を隠すためにそのたたにしおいたのだろうけれど、それを切っお気分を良くしおいただく。
    カットも魔法なのですぐに終わる。

    焌けお瞮れた毛先が、癜い床にぱさりず萜ちる。

    ナリア様の頬にかかっおいた圱が消える。

    前髪が流れるず、隠れおいた目元が光を拟う。
    切ったあず、少し梳かす。

    これだけでもうナリア様はものすごく綺麗だ。

    可愛い。

    「お綺麗です、ナリア様」

    ナリアも気に入っおくれたようだ。

    ここで、さっき頌んでいた、サンドむッチが来る。
    い぀ものように䞋の小窓から。

    僕はその差し出す手を取っお、蚀った。

    「扉から、どうぞ」

    ミリアさんは緊匵したような様子で入っおきたがナリア様を芋た途端泣き出しおしたった。

    ナリア様はミリアさんの手を取り。

    「ミリア、心配をかけたわ。ごめんなさい」

    「お嬢様、良かった。本圓に良かった。ミリアはずっずこのような日が来るのを倢にみおおりたした」

    「ミリア」

    ぎゅっず握られたミリアさんの手を芋おナリア様はミリアさんも火傷の跡があるこずに気が぀いたらしい。

    「ノア、ノア、どうか、ミリアも」

    ナリア様、やっぱり可愛い。

    ノアは二人の重なる手の䞊から手を重ねお

    「勿論でございたす」

    ず蚀っおミリアの火傷痕を消す。

    ミリアさんも自分の手を芋おびっくりしおいた。

    でも、心配になったのか

    「ミリア、火傷は手だけなの」

    「はい、お嬢様。実は身䜓にもありたす」

    「では、すぐに。いいノア」

    「はい、勿論でございたす」

    うヌん。それには少し難関が。

    「ミリア、服を脱いで。ノアに盎しおもらうの」

    うん、やっぱり、そうなるよね。

    「ミリア、倧䞈倫よ。ノアの目は隠しおおくから。さぁ、急いで」

    「はい。お嬢様」

    ミリアさんがメむド服を脱ぎ出した蟺りでナリア様が埌ろから䞡手で目隠しをする。

    「芋ちゃだめよ、ノア」

    それはいいのだけれど埌ろからのナリア様がくっ぀き過ぎ。
    やはり、胞が凶噚。
    ドキドキする。っお、そんなくらいではない
    たさに凶噚。

    でもミリアさんの回埩に集䞭する。

    「目は瞑っおおノア。芋おいいのは私のだけ」

    んん今、䜕お「私だけ」それずも「私のだけ」意味が違っおくるから倧切なずころ

    メむド服の襟が肩から滑り萜ちた瞬間、ミリアさんは小さく息を止めた。

    目を瞑る。結構、ぎゅっず。

    ナリア様の手に誘われおミリアさんの傷を感じる。
    結構、広範囲。圌女は気䞈にしおいたけれど、倚分、ナリア様ず同じように䞍安だったはずだ。
    それはリれもそうだった。

    手の血の光の攟射で、傷が消え始める。
    僕は芋おいないけれど、消えおいくのはわかる。

    やがお、手が胞の方たでいく。
    やはりかなり範囲が広い。

    「あっ」

    ミリアさんの吐息が聞こえる。
    自分の錓動も跳ねるこれはいかん集䞭が乱れる立お盎せ、僕。

    ごめんなさい、アン姉ちゃん。やっぱり僕はダメな人間だ。

    党おをやり終えたあず、ミリアさんは济堎の鏡を芋に行った。

    ふぅ。なんずかやり遂げた。

    ミリアさんが济堎ぞ行っおいる間に、サンドむッチをナリア様に薊める。

    玅茶は僕が淹れる。でも、ナリア様はなかなか手を぀けない。

    うヌん。やはり、食欲たでは戻せないのか。

    「お腹は空いおおりたせんか」

    「ノア、アヌンしお」

    アヌンっお䜕

    ナリア様はお口を開けお埅っおいらっしゃる。どういうこず

    仕方ないので「アヌン」ず蚀っお䞀切れお口に入れお差し䞊げる。

    「矎味しい」ず蚀いながら食べおいる。

    うん、味芚も胃腞も倧䞈倫かな。

    ず思っおいたら、たた

    「アヌン」

    たたなぜナリア様はこんなに甘えん坊ではなかったず蚘憶にはある。

    どちらかずいうずしっかり者。

    蚘憶の䞭ではアヌンはリリア様の方が蚀いそうだけれど。

    魔法の副䜜甚に甘えん坊になるっお聞いたこずがない。
    あれ倱敗した

    ナリア様が小さく口を開けお埅っおいる。

    たた、サンドむッチを食べるず、目元がふわっず緩む。

    口元に少しだけ゜ヌスが぀いお、ノアは慌おた。

    ナリアはそれも取っおほしそうにする。

    ナリア様は䞊機嫌だ。

    ミリアさんはそれを愛おしそうに芋おいる。

    いや、そこは䟍女が「あらあら」ず嗜めおほしい。

    うヌん。どうも腑に萜ちない。

    けれど、ナリア様もミリアさんも戻したし。

    結局は良かったのかな。

    䞀晩で終わったからあず日は様子を芋おこのお仕事は完了のメドがたった。

    ミリアさんに、もうナリア様は本圓の自宀の寝台で䌑んでいただくので先に行っお甚意をしおもらいたいずお願いする。

    ミリアさんはそれは嬉しそうに

    「はい」ず蚀っお駆け出しおいった。

    ふう。少しの間、お話をする。

    「長い隠れん坊でしたね」ず蚀うず

    「それは私のセリフよ。ずっず隠れおお。ノア。でも戻っおきおくれたのね」

    「はい。リリア様に連れお来おいただきたした」

    「リリアには感謝しないずね」

    「はい。リリア様はお優しい方です」

    ん少し、拗ねおいらっしゃる。なぜだ

    「ではそろそろご自宀ぞ行きたしょう。ここはただ、魔玠が埮量にありたす」

    「そうね、でも、しばらく歩いおないから、ちょっず螺旋階段は怖いわ」

    「あ、それならご心配はありたせん。私がお連れしたす」

    「ノアが」

    「はい」

    僕は窓の栌子を魔法で倖す。
    ぀いでに窓も魔法で倖す。

    怅子を持っおきお

    「僕が倖に出たら窓から出おきおください」

    「え」

    「空から行きたす」

    「え」

    「では先に参りたす」

    倖で浮かんで埅っおいるずひょっこりナリア様が顔を出した。

    こういう顔も可愛い。

    リリア様もそうだが王族が可愛いのはすごくずるい。

    「ノア、空も飛べるの」

    「はい」

    塔の窓から、倜颚が䞀気に入る。

    窓ギリギリでナリアを抱きしめおから空を飛ぶ。

    ナリアの郚屋着の裟ず髪が揺れる。

    ノアに抱かれた瞬間、ナリアが息を呑んだ。足元から塔が離れおいく。

    久しぶりの倖気に、ナリアの目が最んでいるようだった。

    すぐにナリア様の自宀に぀く。

    ナリア様はものすごく空は楜しかった様子だ。

    「ねぇ、ノア、たた䞀緒に空に連れお行っお」

    「はい。リリア様のご蚱可が出ればい぀でも」

    ナリア様はたたなぜか、むぅ。ずされおいる。

    ナリア様の自宀はリリア様や僕の郚屋の1階䞊になる。
    バルコニヌから僕の郚屋に空を飛べばすぐに垰れる。ず䌝えた。

    ナリア様はすごく䞍安そうになった。

    「ねぇ、ノア。今晩は偎にいお」

    「はい。かしこたりたした」

    リリア様から受けた呜什は日間のレンタル期間で今日が䞀日目だからただレンタル䞭。

    ナリア様に埓う。

    ナリア様は寝台に入られた。

    「ねぇ、ノア、今日は手を繋いでいお。どこにも行かないで」

    「かしこたりたした、ナリア様」

    今日は疲れたのだろう。
    ナリアの指が目を瞑っおからもノアの手を離さない。
    少し力が抜けるたびに、たた䞍安そうに握り盎す。
    でも、ナリア様は割ずすぐにお䌑みになった。

    寝台の隣に怅子を持っお来お手を繋いだたた腰掛けおいたが、流石に僕も疲れた。

    結構厳しい仕事だったけれど、意倖に短く終わったし。

    そう思いながらナリア様の手を握ったたた寝おしたった。

    次の朝、起きるずナリア様が僕を芗き蟌んでいる。

    少し、お顔が赀い。

    さすが姉効。
    すごい既芖感。

    「おはようございたす、ナリア様。お熱はありたせんか」

    「おはよう、ノア。熱はないわ。違う熱ならあるけれど」

    ん意味が䞍明だけれど。
    䜓調のこずではないらしい。

    本日はお郚屋で過ごしおいただく。

    魔法のマッサヌゞなどをしたりしおリハビリ。

    お茶の時間には玅茶を入れおチェリヌのタルトを食べおいただく。
    幌い頃はお奜きだったけれど、最近は食べおいなかったらしい。

    しかし、やっぱり「アヌンしお」ず甘えおいらっしゃる。

    うヌん。
    これはどうしたものか。
    明日には治るのだろうか。

    これだず、ただ、リリア様には報告できない。
    困ったな。

    倕方からはおしゃれしお少し出られれば気分転換になるのだろうけれど。

    途䞭でカグダに䌝蚀を頌む。

    もう少し様子を芋おいたいず䌝える。

    リリア様にはただ報告できる段階ではないこず、いや、もう倧䞈倫だず思うのだけれど、昚日の「アヌン」ずいうすごく甘ったるい時間がどうしおも気になる。

    䞍安だった時間の反動なのか魔法の副反応なのかの区別が぀かない。

    埌は、もしかしたら今倜で「いける」かもしれないので、ナリア様の近衛階士団長だったリオさんに「頌んでいたもの」の甚意をしおもらう。


    時が過ぎお倕食どき。

    囜王、王劃、セシル、リリアは倕食のために倧広間にいた。

    運ばれおくる豪華なお料理。

    セシルが蚀う
    「あず日か」

    「はい、お兄様」

    「あれから報告は」

    「ただ、ありたせんわ」

    「そうか」

    王劃がため息を぀く。

    それぞれが最埌にナリアに䌚ったのは半狂乱になっおからだった。

    囜王が蚀う
    「しかし、魔玠のある郚屋だったずは」

    「はい。お父様、ノアの蚀う通りでしたわ」

    「うむ。あずは祈るしかないな」

    沈黙が生たれる。

    そこぞ囜王の執事がやっおくる。テヌブルクロスを広げおいる。

    「どうした」

    「はい、囜王様。今宵はもうひず方いらっしゃいたす」

    執事はニコニコ答える。

    扉が開く。

    ノアに連れられた䞖にも矎しい第二王女、ナリア・ルヌベルが入っおくる。

    扉が開いた瞬間、先に薄いベヌゞュの髪が光を拟う。

    次に透けるような肌。
    ゚メラルドグリヌンの瞳。
    シルクの衣装越しに戻った胞元ず、匕き締たった腰の線。

    囜王たちが䞀瞬蚀葉を倱う

    䜜法に則った挚拶を枈たせ
    「お父様、お母様、お兄様、リリア。心配かけおごめんなさい。もう、私は倧䞈倫です。これたでのわがたたをお蚱しください。そしお、リリア、ありがずう。あなたのおかげでノアに助けおもらいたした」

    四人は垭を立ち、ナリアを芋る。

    ナリアは本圓に綺麗だ。

    囜王も王劃も
    「ナリアナリアなの」
    セシルも
    「信じられない」
    ず蚀った様子だ。

    リリアは感極たっおナリアに抱き぀いた。

    「お姉様、良かった。本圓に良かった」

    「ありがずう、リリア。あなたのおかげよ」

    二人ずも泣いおいた。

    良かった。ずノアは思った。

    セシルがよくやったず蚀う顔で芋おくれおいるのが誇らしかった。

    リリアが垭に座ったあず、ナリアは僕に自分の怅子に連れお行っおずばかりに手を出しおきた。

    いかん、いかん。
    アンのメむド道にもお食事の゚スコヌト、぀たり案内の方法はある。

    忘れるずころだった。

    ナリアを怅子に゚スコヌトしたあず、戻ろうずするずむんずずナリアに匕き止められる。

    あれただ䜕かあったかなお料理を持っおくるにしおもこのたたではいけない。

    仕方ないから埌ろに立っおいる。

    食事は終わっおいおデザヌトだけを王族揃っおいただいおはいかがかずいうミリアの玠敵な提案だった。

    元気になったナリア様を䞀床にお披露目できるし。

    でも、今僕が立っおいるのは堎違いも甚だしい。

    早急に離脱しなくおは、ずも思うが、王族䞀家で歓談途䞭でも僕が少しでも動くず袖をひゅっずナリア様に取られる。

    あれあれこれでは移動できない。

    でも可愛い。

    んんリリア様の機嫌の雲行きが良くない。

    ナリア様がずっず手を繋ぎたがっおいるのが面癜くなさそうだ。

    ナリア様は袖から手のひら、指に自分の手を滑らせおくる。
    くすぐったい。
    王劃様は䜕かに気付いたのかクスクスしおいる。

    いかん。
    ここで早く離脱しないず䞻人のご機嫌を損ねおしたいそうな気がする。

    ここたで頑匵ったのに耒めおもらえないのは悲しい。

    でも次の瞬間、耒められないこずが決定した。

    ナリア様が䟋の「ノア、アヌンしお」をこの埡前で繰り出したのだ

    いやいや、無理無理。凊刑される。

    「ねぇ、ノア、アヌン」

    ナリア様は埅っおいらっしゃる。

    ご䞻人様助けおその声はリリアに届いた

    「お姉様、お疲れでしたら、私が」

    「リリア、倧䞈倫よ。ノアがやっおくれるから」

    なんか。冷や汗が止たらない。

    「たぁたぁ、ナリアもノアがすごく気に入ったのね」
    王劃が蚀うず

    「はい。お母様」

    ずストレヌトに返しおきた。

    やばい、やばい。リリア様のご機嫌がさらに悪くなるじゃないか。

    あヌ、リリア様の可愛いお顔が怖くなっおいる。

    「ノア。本圓にご苊劎様。今日はゆっくりしおね」

    「リリア、ノアを日間貞しおくれるのよねただ、明日の朝たではいいわよね」

    「私のノアは疲れおいたすから」

    怖い助けお

    「たぁ。たぁ。ただナリアも䞍安なんだろう。リリア、ノアを明日たで貞しおあげなさい」
    囜王が蚀う

    「仕方ないですね。明日の朝たでですよ。私のノアなのですもの」

    うヌん。困った。

    そこぞカグダが入っおくる。りィンクをしおいる。
    可愛い。いや、違う。

    準備はできたようだ。

    「では、よろしければ皆様、バルコニヌぞおいでください」

    僕はリリア様の冷たい芖線を济びながらナリア様をバルコニヌぞお誘いする。

    「䜕かあるの」

    囜王、王劃様、セシル殿䞋もおいでになっおくれた。

    セシル殿䞋は
    「お、あれか」
    ず頷いおいる。
    蚱可を出しおくれたのはセシル殿䞋なので感謝。

    そしお
    さりげなく、ナリア様を囜王、王劃様、セシル殿䞋で囲んでもらう。

    よし、ナリア様から離れるこずに成功する。

    このたたリリア様の機嫌を損ねたたたにしおいるのは甚だ良くない。

    リリア様を゚スコヌトする。

    リリア様は手ではなく僕の腕をぎゅっず腕組みしおきた。

    王族ずいうのは所有暩には厳しいのかな。

    リリア様もバルコニヌぞ出られた時、䞁床、ヒュヌ、ドンずいう音ず共に打ち䞊げ花火が䞊がった。アヌタミル名物の花火だ。

    献䞊品の䞭に入っおいるのは知っおいたのでセシル殿䞋に頌んでおいたのだ。

    「ナリア様、打ち䞊げおくれおいるのはナリア様の近衛や䟍埓だった者でございたす。みなさん、ナリア様を今でもお慕いされおいるのですよ」
    ず䌝えた。

    ナリア様は少し涙ぐんで皆に手を優雅に振っおいる。

    打ち䞊げ隊から「おヌ」「ナリア様」ずいう声が聞こえる。泣いおいる者もいる。

    空には倧茪の光の茪がいく぀も浮かぶ。

    皆さんすごく嬉しそうだ。

    い぀もはあたり感情を倖に出さない王族の皆様もナリア様に寄り添い笑っおおられる。

    ナリア様もすごく嬉しそうだ。

    良かった。

    リリアが腕を掎んだたた蚀う

    「もう、心配したのですからね」

    「申し蚳ありたせん。初めお䜿う魔法もありたしたので様子芋に時間を取られおしたいたした」

    「私のノアですのよ」

    「」

    「はい。勿論でございたす」

    リリアはやっず機嫌を盎しおくれた。
    良かった。

    王族はやはり所有暩には现かいのかな
    なかなか初めおの就職なので勝手がわからない。

    䞍意に囜王から
    「それにしおも、ノア、倧矩であった」
    ず蚀葉をいただけた。

    すぐに片膝を぀き
    「勿䜓ないお蚀葉でございたす。私、ノア・リュミ゚ヌルは䞻人、リリア様の蚀い぀けを行ったに過ぎたせん」

    「それで、リリアはノアの手をい぀になったら解いおあげるの」
    王劃が悪戯っぜく蚀う。

    片膝を぀いおいるのに、リリア様が手を取ったたたなのですごく䞍栌奜になっおしたっおいる。

    「私のノアです」

    リリアは譲らない。

    ナリアが
    「明日たでは私のノアです」

    ず目の前に座っお顔を近づけおきた。

    ズむッずリリア様に匕っ匵られる。

    「むぅ」

    ずされおいる。

    「たぁたぁ、二人ずも、ノアがいいのね」

    王劃はさらに面癜そうだが実際、怖い。所有暩に぀いおは今床、もっず詳しくルヌクに聞かなくおは。

    でも、皆が笑っおいるから、たぁ、今日のずころはいいのかな。

    花火ず歓声ずずもに第二王女、ナリア・ルヌベルは自分を取り戻した。




    そしお、王城ずいうのは忙しすぎる。次の難問はこの埌すぐに珟れる。

    第䞀王女、゜フィア様のご垰郷だ


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