
Midjourney v7とRunway Gen-4による高品質な動画生成のワークフロー/最新モデルの組み合わせ - Blog 2025/04/05
今週は、Runway Gen-4とMidjourney v7がリリースされ、慌ただしい日々でした(OpenAIの新しい画像生成モデルも今週でしたね)。1週間前は「MidjourneyとRunwayは冬眠中」などと言ってたのですが、両方とも最新モデルになってしまいました。
今日は、この2つを組み合わせて検証動画を作ってみました。
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検証動画はこちら。
1週間前なら、KLING v1.6やGoogle Veo 2でしか生成できなかったレベルの動画が、Midjourney v7とRunway Gen-4で可能になりました。
再生時間:30秒
画像生成:Midjourney v7/動画生成:Runway Gen-4
無制限プランがあるRunwayが、KLING v1.6やVeo 2並の表現力を持ったのは嬉しい。ドラマ生成で大幅なコストダウンが期待できそう。

それでは、どのように作業を進めたのかメモしておきます。
やり方は昨日と同じですが。
作業開始。
v7のドラフトモードでビジュアルイメージを探ります。
指示を出しながら、Midjourneyにプロンプトを書かせて確認していきます。
まさに、Midjourneyとのコラボレーションワークです。
※音声モードに切り替えて、音声でMidjourneyに指示した方が早いですね…
プロンプト:
Casual Y2K fashion. Short hair.

プロンプト:
The background is white.

プロンプト:
Japanese.

プロンプト:
She is holding a toy gun.

プロンプト:
She was wearing ski goggles.

プロンプト:
The background is pink.

プロンプト:
A large number of soap bubbles are floating in the air.

最終的にMidjourneyが生成したプロンプト:
A Japanese person in casual Y2K fashion, short hair, vibrant colors, early 2000s style, trendy accessories, playful mood, holding a toy gun, wearing ski goggles, pink background, large number of soap bubbles floating in the air, dynamic and nostalgic atmosphere.
ノーマルモードに切り替えます。
Midjourneyが生成したプロンプトをベースにして、パラメータを付加し、自分の意図したイメージに近づけます。
自分のパーソナライゼーションプロファイルを適用したら期待した結果になりました。やはり、自分好みのプロファイルが強いです(他人とのプロンプトの共有は難しくなりますが)。

A Japanese person in casual Y2K fashion, short hair, vibrant colors, early 2000s style, trendy accessories, playful mood, holding a toy gun, wearing ski goggles, pink background, large number of soap bubbles floating in the air, dynamic and nostalgic atmosphere. --ar 4:3 --style raw --p --stylize 50 --v 7
自分でプロンプトを書くより、詳細に指示して、Midjourneyに考えさせた方がイメージに近くなりますね。
プロンプトの書き方を理解できても、私のように語彙力が乏しく専門用語、流行語の知識がない人は、適切なプロンプトを書けないので…
Runway Gen-4に生成した画像をアップロードして、動画を生成します。

プロンプト:
She is shooting a toy gun. A large number of soap bubbles are spurting out of the muzzle.

AIが次の動きを予測できない場合は、プロンプトを調整しますが、不得意な動きならリファレンス画像を変更します。Midjourneyで数種類の画像を用意しますので、まずは適正なリファレンスかどうか検証した方が早い。
一球入魂(完璧な画像を一つだけ用意して試行錯誤する行為)は、やめた方がよいです。AIモデルには得意・不得意がありますので。

更新日:2025年4月5日(土)/公開日:2025年4月5日(土)