
ビジョン、変容と夢の実現⑩ 理想の未来は動いて引き寄せる
オーストラリアのコーチから、本格的なコーチングセッションを受けています。
4回目のセッションでは、より具体的に目標をふくらませるよう指示がありました。
3回目でも同じことを言われていたのですが、無意識に抵抗して脇に追いやっていたことをコーチのLさんには見破られてしまいました。
本日は、大きな目標を設定することへの抵抗感とその乗り越え方をご紹介します。
<喜びを見つける>
まずは、前回のセッションの振り返りを行いました。
セッション後、ニューログラフィカのワークショップに参加し、右脳につながって豊かな感情に満たされた経験をLさんに伝えていました。
感情を感じるとこんなにも理想の未来が近くなるように感じるのだとわかり、日常でももっと感情を感じていきたいと思っていました。
そこで、セッションでの最初の質問は、最近感情を深く感じた経験についてでした。
ちょうど私は数日前、乳がんの手術を受けた病院で久しぶりにフォローアップの検査を受けました。
その前後に病院の周辺にある古い神社やお寺を参拝した時に、昨年頻繁に通っていた頃の記憶が蘇り、とても感傷的になったことを伝えました。
するとLさんには、具体的にはどんな感情を感じましたか?それはなぜ?と聞かれたのですが、感じた感情をすぐに言語化することができませんでした。
そこでLさんに、以下のように導いていただきました。
感じた感情:喜び、
理由:広いお寺の敷地に立った時、<スペース、一体感、平和>を感じたから。
そして、次回までの宿題として、<スペース、一体感、平和>のいずれかに関連して、一日に3つ喜びを感じたことをメモする、という宿題が出されました。
宿題に取り組んで気づいたことは、のんびり過ごしている週末は3つ以上すらすらと思いつくのに対し、仕事が忙しくなると、何も感じない傾向が高まり、喜びを1つ見つけることすら難しいということでした。
そうやって、普段、やるべきことに集中しすぎるあまり、自分の感情を置き去りにしていたことに初めて気付きました。
そこで愛犬を抱っこして散歩していたある日、何か見つけることができないかとふと、晴れた空を見上げてみました。
すると、私が大切にしているスペースを感じることができ、さらに一体感や平和の感覚も生まれてきました。
立ち止まってしばらく喜びや感謝を感じているうちに、不思議とエネルギーが湧いてきて、その日の夜はコーチングの宿題にわくわくしながら取り組むことができました。
<目標を具体化する>
いよいよセッションの本題に入ります。