
シャバシャバカレーの謎を、生成AIに聞いてみた
昨日、ランチのときに友人が「今晩はカレーなんだ」って言っていたのを聞いたもので、ちゃっかり便乗して、帰宅後にカレーを作ったんです。
暑いと、なおさらカレーが美味しいからね。
対話の余白に、そっと耳を澄ませる時間を。
ライフコーチの こんのりょうこ です。
帰宅した新社会人のムスコに「もうすぐカレーができるよ」と伝えると、「お昼に社食でカレー食べた」と返ってきました。
あらま、気が合っちゃいましたね。うふふ。
さて、これまでカレーを作った経験は数あれど、ちょっとめずらしい出来事があったので、書いてみようと思います。
肉と野菜を炒めて、しばらくお鍋で煮て、いったん火を止めてルーを溶かし入れて、とろみがつくまで煮込んで、はい、できあがり~。
一般的なカレーの作り方は、まあこんな感じかなって。
昨晩、出来上がったカレーの味見をして、ムスコに「もうすぐごはんが炊けるから、よきタイミングで食べてね」と声をかけてから、仕事に戻ったのですが…
後でムスコに声をかけてみたら、半笑いしながら、ひとこと。
「美味しかったけど、なんかシャバシャバだった」
え?シャバシャバって、どゆこと!?
さっき、味見したときは、いい感じのとろみがついていたのに。
半信半疑のままおなべのフタを開けて、おたまでかき混ぜてみると、あら不思議。
ほんとだ、シャバシャバになってる。まさかの展開。
まるでキツネにつままれた気分です。

(写真だと、シャバシャバ具合があんまりわからない)
わたしはいつも、カレーを作るときに市販のルー(2種類ミックス)をベースにしながら、ありとあらゆる調味料&香味料(ソース、醤油、ケチャップ、ブーケガルニ、コーヒー、黒糖、チョコレート、ヨーグルトなど)を適宜入れています。
これはいろんな風味を重ねて奥行きを生み出すという、料理上手の母の教えからです(諸説あり)。
今回のシャバシャバ化現象、思いあたるとしたら、仕上げに投入した醤油麹なのですが、何か関連があるのかしらん?
こんなときこそ、生成AI。
ということで、ちょっくら聞いてみました。
✅️Copilot(Microsoft社)

【追加で質問】
醤油麹の酵素でできる、気軽なミニ実験アイデアを500文字以内でまとめてもらえるとうれしいな。
【Copilotの答え】
① とろみが消える実験(カレーの再現・超簡単)
小皿に片栗粉で作った“とろみ水”を用意し、そこに醤油麹を少量たらすだけ。
数分〜数十分で とろみがサラサラに変化。
アミラーゼがでんぷんを分解する様子が目で見える。
② たんぱく質が柔らかくなる実験(お肉の変化)
鶏むね肉や豚肉の一部にだけ醤油麹を塗り、もう一方は塗らずに比較。
30分〜1時間置くと、麹を塗った側だけ 明らかに柔らかくなる。
プロテアーゼの働きが体感できる。
③ 果物の“とろけ変化”実験(食感の変化が楽しい)
りんご・バナナ・キウイなどを薄切りにして、一部に醤油麹を塗って放置。
数十分〜数時間で、麹を塗った部分だけ とろっと柔らかくなる。
酵素が細胞壁やでんぷんを分解するため。
✅️Gemini(Google社)

【追加で質問】
醤油麹の酵素でできる、気軽なミニ実験アイデアを500文字以内でまとめてもらえるとうれしいな。
【Geminiの答え】
おうちで手軽にできる、醤油麹の「でんぷん分解パワー」を体感するミニ実験のアイデアです。
🍛 カレーのシャバシャバ再現実験
準備するもの:
・残ったカレー(または市販のレトルトカレー)
・醤油麹、加熱した醤油麹(レンジでフツフツするまでチンしたもの)
・透明なコップ 2個
実験手順:
1.2つのコップに、とろみのある温かいカレーを同量ずつ入れます。
2.一方のコップには「生の醤油麹」、もう一方には「加熱した醤油麹」をそれぞれティースプーン1杯入れ、よく混ぜます。
3.10分〜30分ほど室温で放置し、スプーンで混ぜて固さを比べます。
見どころ(結果):
生の醤油麹を入れた方は、酵素(アミラーゼ)がでんぷんを分解して驚くほどシャバシャバ(水っぽく)になります。一方、加熱した方はとろみがそのままキープされます。
💡 ここがポイント!
「酵素は熱に弱い」という性質が、目の前で一発で分かります。カレーの代わりに、市販の「レトルトおかゆ」や「とろみのついたスープ」でも同様に実験できますよ。
✅ChatGPT(OpenAI社)

【追加で質問】
醤油麹の酵素でできる、気軽なミニ実験アイデアを500文字以内でまとめてもらえるとうれしいな。
【ChatGPTの答え】
麹の酵素は家庭でも遊べる題材が多いです。
① とろみ消失実験
同じ濃さの片栗粉あんを2つ作り、片方に醤油麹を混ぜる。時間経過で粘度を比較。アミラーゼの働きが目で見えます。
② ご飯甘味化実験
炊いたご飯に醤油麹や米麹を混ぜて保温(50〜60℃程度)し、数時間後に味見。デンプンが糖化されて甘くなります。
③ 肉や魚の軟化実験
同じ大きさの肉を、片方だけ醤油麹に数時間漬ける。焼いた後の柔らかさを比較。プロテアーゼの効果が分かります。
④ 牛乳変化実験
牛乳に少量の塩麹や醤油麹を加え、数時間置く。タンパク質分解による風味変化を観察。
⑤ 酵素失活実験
醤油麹を「そのまま」と「5分煮沸」の2群に分け、とろみ消失実験を行う。加熱した方は酵素が失活して変化が小さいはず。
特に①と⑤は、今回のカレー現象の再現・検証にもなって面白いと思います。料理というより、ちょっとした家庭科学実験ですね。
ふむふむ、なるほど。
そうか、やっぱりシャバシャバ化現象の影の立役者は、醤油麹だったのね。
ちなみに、わたしは生成AIはほんのりしか活用していないライトユーザー(無課金)です。
もともと文章を書くのは好きなほうで、徒然なるままに書いてOKなら、楽しみながら書けちゃうタイプ。
毎回、noteの本文はわたし自身が書いていますが、
壁打ち
推敲や整え(誤字脱字・重複表現など)
本業(パーソナルコーチング)の紹介文
他のSNSでシェアするときのリード文
タイトル案の検討
このあたりで生成AIをちょこちょこ活用しています。
今回は、3つの生成AIに登場してもらいましたが、個人的に使用頻度の高い順にご紹介しました。
生成AIそれぞれの“語り口”が、わたしとの距離感を表しているようで、なんとも興味深いですね。
Geminiは一時期、とんでもないデタラメをもっともらしく言い張る現象が多発したときに、静かに淡々と事実確認したうえで、粛々とロジカルに激詰めしたせいか、最近は果てしなく懇切丁寧です。
反省してる風を前面に出してみてるつもりでしょうかね(知らんけど)。
ChatGPTは、はじめましての印象がいまひとつだったのですが、それ以来、仲よくなるきっかけがないまま時間だけが経過している感じです。
さて、思わぬところから、家庭でも気軽に観察できる面白い実験テーマが見つかりました。
逆転の発想で、時間が経って煮詰まったカレーに醤油麹を投入するのもアリかも…と思ったり。
そういえば、わたしがこどもの頃に好きだった教科って、「国語」と「理科」だったんですよね。
夏の宿題でボリュームのある課題のひとつとされる自由研究も、楽しいアクティビティとして、嬉々としてやってました。
そんなん少数派なのかもしれないけど。
探究テーマを決めて、仮説検証して、実験して、考察を深める…
それって、好奇心暴走族にとっては娯楽みたいなもので。
うちに小・中学生のこどもがいたら、醤油麹の「でんぷん分解パワー」を体感するミニ実験アイデアも、前のめりで試していた気がします。
…って、こどもにかこつけなくても、時間さえあれば、やってみたい。
まずは、来月に控えるミッションまで、楽しく駆け抜けてからにしますか。
最後に付け加えると…シャバシャバカレー、大学生のムスメには大好評でした。
「スープカレーがおうちで食べられるなんて、うれしい!」ですって。
▽ 麹つながりで、おみそづくり体験記はこちら👇
▽ カレー三段論法を展開しているのはこちら👇
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書くことも、話すことも、どちらもわたしの“対話”。
そんな気持ちでnoteを続けています📚
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