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大豆をつぶして悟りかけた日|はじめてのおみそづくり

    いつかやってみたいなと思いながら、未体験のままになっていること、ありませんか?

    対話の余白に、そっと耳を澄ませる時間を。
    ライフコーチの こんのりょうこ です。

    手前みそという言葉がありますが、「自分で仕込んだおみそのお味は格別」と聞くたびに、面白そうだな、やってみたいなって、ずっと思っていました。

    実際、こどもがまだ小学生くらいだった頃に、「みそづくりキット(大豆・塩・麹・容器)」を購入しようと思ったこともあります。

    でも、当時はフルタイム共働き、わりとワンオペ風味で…
    仕事や家事・雑事に取り紛れ、タイミングを逃したまま、こどもたちはすっかり大きくなってしまいました。

    ▽ ムスコとのエピソードはこちら👇

    ▽ ムスメとの日々はこちら👇

    月日は流れ、とうとう念願かなって、みそづくりにトライする日がやってきました。

    ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰

    2026年4月26日(日)
    『はじまりの奈良・醸す(みそ編)』ワークショップに参加しました。

    会場は、新橋にある「奈良まほろば館」。奈良の魅力を発信するアンテナショップでの開催でした。

    主催のおひとりであり、講師を務めてくださったあつこさんとは、2月の指宿リトリート(参加レポートは下書きのまま熟成中♡)でご一緒しました。

    参加者30名+スペースホルダー4名という大所帯だったこともあり、あつこさんとはほとんどお話しできなかったのですが、「また機会があればお話ししたいですね」と言葉を交わしていました。

    今回、数か月ぶりにメッセージをくださり、おみそづくりワークショップに誘っていただいて、もちろん二つ返事でジョイン。
    人生、どこでどんなご縁が広がるか、わからないのが面白いところですね。

    会場に到着すると、テーブルの上に用意されていたのはこちら👇

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    キットの内容は、煮大豆・塩・(麹)・説明書・シール・袋

    おお!「手作り味噌のための煮大豆」だなんて。
    わ!お塩にも「手作り味噌のための塩」って書いてあるー。
    こういうちいさな部分に、いちいちテンションが上がります。

    乾燥麹を使う場合には、まず麹を起こすところからはじめるようなのですが、今回は、メイドイン・奈良の生の麹を使用するとのこと。わくわく。

    使うタイミングの直前まで冷蔵庫で待機してくれていた麹くんが、あとから仲間入り。

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    はじめまして。そして、ようこそ麹くん。

    まずは、手を洗うところからスタート。
    常在菌も材料?の一部らしく、石鹸は使わずに、水だけで洗うようにとのこと。

    準備できたら、特大のジップロックの中に生の麹と塩を入れて、手でギュッと握れるくらいまで、まぜまぜします。

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    生の麹を触るなんて、はじめての体験

    さらに、そこへ煮大豆を投入。

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    ふっくら大豆、ちょこっと味見してみたら、美味でした!

    ほぐしながら、ざっくりまぜまぜします。

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    材料を袋の上からまぜたら、いったん小休止。
    まだこの段階では、それぞれの材料が確認できます。

    材料をなじませている間に、あつこさんが健康に関するミニ講座をしてくださいました。

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    健康意識って、やっぱり大切ですね

    米麹、麦麹、麦麹などある中で、米麹は発酵の様子がお花が咲いているみたいだから「糀」と書き表すんですって。

    そして、おみそはもともと中国から日本に伝わり、奈良からはじまったとのこと。なるほど、知らなかった。
    ワークショップのタイトル『はじまりの奈良・醸す(みそ編)』が回収された瞬間でした。

    日本は、世界でもまれにみる高齢社会。
    これからさらに高齢化が進むと言われる中、ひとりひとりが健康を意識して暮らすことはとても大切で、それが健康寿命を延ばすことにもつながりますね。

    からだは、食べ物からできている。
    余計なものが添加されていない調味料を選ぶことや、良質な油を摂ること、自然に育った野菜のエネルギーをいただくこと。
    お話を伺いながら、口に入るものに繊細でいたいなと、しみじみ思いました。

    特に印象的だったのは、健康を維持するために大切な5つの要素のお話です。
    「食事」「睡眠」「運動」
    ここまでは、パッと思いついたけれど…

    あとのふたつは、「呼吸」と「姿勢」なんですって。
    …まさかのそこ?と思いながらも、確かに大事。

    5つの要素、どれもが伸びしろだらけなわたしですが、意識して過ごしたいなと思いました。

    ようやく訪れた人生のボーナスステージ、太く長く(ココ大事!)、健やかに過ごしたいもん。

    ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰

    さて、しばらくなじませたら、ここからはひたすら材料をつぶします。

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    大豆をつぶす旅は、まだはじまったばかり

    この大豆をつぶす作業が、なかなか手強かった。
    ひたすら黙々と、材料をつぶして、つぶして、つぶして…

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    ちょっとしたマインドフルネスを感じたのは、わたしだけ?

    言葉かけが大事だって聞いたから、「美味しくなあれ♡」って優しく声をかけながらの地道な作業。

    ▽ この時間を応援してくれたのが、こちらの歌👇

    みそ、みそ、みそ、手前みそ、うちでつくろう、うちの味♪
    一度聞いたら、もう耳から離れない。ヘビロテ必至です。

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    「美味しくなあれ」と願いながら、手でせっせと材料をつぶしていきます。

    さっき「大豆をつぶす旅」と表現してみたけど、もうね、なんなら修行だった。途中から、自分を見つめている気すらした。

    みなさんと交流する時間もあったら、一段と楽しかったかも。

    ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰

    一体、どのくらい修行していたんだろう。1時間くらい?

    まぜまぜタイムが終わったら、できるだけ空気が入らないように、麺棒やダンボールの切れ端などを使いながら、おみそを端にまとめます。

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    シールを貼って、出来上がり。

    持ち帰れるようにおみそをまとめた後に、思いがけず、試食タイムがありました。

    おみそは半年は熟成が必要ですぐには食べられないからと、あつこさんが用意してくださった滋味あふれる食べ物たちはこちら(感謝♡)👇

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    お子さん連れの参加者さんも多くて、微笑ましかったなあ。
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    試食タイムでは、ほっぺた落っこちた♪

    熟成済のおみそのほかにも、醤油麹やら、ふきみそやら、たっぷりのかつお節でとったお出汁やら…。
    もっちもちごはんと一緒に、ありがたく美味しくいただきました。

    デザートまでいただいて(砂糖不使用の煮りんごとキャラメル)、こころもおくちも幸せ、からだも喜んでいました。

    ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰

    はじめての「手づくりみそ」でしたが、ほんとに自分の手でつくった感がありました。

    帰宅後にどっと疲れが出て、あれで大豆を煮るところからやっていたらどうなってたんだろうって思ったりして(かつて購入を検討したキットに入っていたのは、煮大豆ではなく乾燥大豆だった)。

    期せずして、まあまあ修行チックだったけど(笑)隣に友人がいてくれたおかげで、こころが折れずに済みました。
    やっぱり持つべきものは、好奇心暴走族仲間♡

    地道な作業ゾーンさえ抜けてしまえば、あっという間の楽しい時間でした。
    全力で、いや、全身で楽しませていただきました。

    仕込んだおみそを食べられる日が、今から楽しみでなりません。

    主催者のおふたり、ご一緒させていただいたみなさん、心豊かな時間をありがとうございました!

    ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰

    ▽ 今回の会場はこちら👇

    1階にショップとカフェ、2階にはイベントルーム。
    はじめて行ったけど、とってもすてきなところでした。

    ▽ ランチは、1階のCafe&Bar まほらでいただきました。

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    柿の葉寿司2個と三輪そうめんのセット

    ▽ 時間があったので、ついデザートもいただいちゃった♡

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    くずもちと甘茶紅茶

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    みそ子の続報は、こちらにまとめています👇

    よかったら、ふらりとのぞいてみてくださいね🌿

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    ワークライフアンバランス時代を経て、プロの事務屋(元公務員)からプロコーチに転身。活動まとめ👇 https://lit.link/coachryoko その方が向かう先の先に視線を向けながら、本質や持ち味を生かし、のびのび可能性を広げていってほしいという思いで伴走しています。

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