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還暦に想う⓪ 還暦記念

     とうとう還暦になってしまった。
    といっても既に2年が過ぎている。
    還暦といえば、やはり退職だ。
    老後の始まり退職・・・
    退職だったんです
    でも65歳まで定年延長になりました。
    送別の儀もありません。
    同じように働いています。

    役職定年です。

    若者と同じ立場、いや給料は下がっている。
    あ、赤いべべ着てお祝いしてもらいました。

    じゃあ
    なんで還暦記念なんだろう。

    還暦を迎えるにあたり、
    多少の想定はしていたんですが
    いろいろありまして、今に至ります。

    まず体が壊れました。
    金属疲労なんてものじゃないです。
    おいおい語ることもあるかもしれないです。

    そして家族の看取り。新たなライフスタイルなんてものもありました。
    激動の二年が過ぎて、少し落ち着いてきました。
    だから記念として駄文を書いてみようかと思った次第です。

    以下は本日の内容です。
    ①自分史
    ②親の自分史
    ③自分の自分史

    ①自分史
    どうして自分史書くんですかね。

    暇だから

    自分のこと、家族のことを伝えたいという義務感

    ぽっかり空いている自分の思い出をうずめたい

    親のことを知りたい

    うちの家系すごいって思いたい 

    とか、いろいろな思いがあるんですかね。
    結構な人が自分史書いちゃってると思うんです。

    ②親の自分史
     実はうちの親父も自分史を書いていて、
    有難く頂戴いたしました。
    他にも親戚の人の自分史も、頂きました。
    お袋は自分史は、書かなかったですけど、
    有名人が親族にいたみたいなんで
    その点は書いてほしかったけど、
    結局、書かないで逝きました。
    親が書いてくれた自分史のおかげで
    分からないことがわかりました。
    親父が最後まで、自分の母親のことを

    「お母さん」

    と呼んでいた気持ちも
    なんかわかったってこともあって、
    自分的には親の自分史はよかったです。
    知らない親戚の関係とかも
    一応整理できたような気がするし、
    そのおかげで親の葬儀に困ることも
    なかったかもしれないです。

    ③自分の自分史
     そこで自分も書いてみようかと思いました。
    ここで書いてゆきます。
    でも本当の意味での
    自分史になるかはわかりません。
    それは自分が他人様のことを
    面白がる傾向があるんです。
    そうですね、そういった面白がってることを
    書き連ねてしまうと思います。
    といっても、
    人様のことを茶化すようなことではないんです。
    そこに枠組みを見つけて、何かに置換して
    自分なりの価値づけをするって感じでしょうか。自分の人生における事象、
    出会った風景なんかも、
    改めて書いてみたいと思います。
    そこには数十年かかわってきた自分の専門性も、うっかりと頭を出すかもしれないです。
    さて、いかなることになりますやら、
    乞うご期待で、よろしくお願いいたします。


    読んでいただき、ありがとうございます。
    また来ていただけたら、うれしい爺さんです。
    コメントも大歓迎です。
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