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初めてのピラティス | 体験レッスンへ行ってきた

    柿ノ木

    肘を傷めてしまってボルダリングができない。治るまでの間はリハビリとして肘に負担のかからない運動をしておきたい。先日体験した大人バレエはなかなかの好感触だった。今度はピラティスの体験レッスンへ行ってみよう。

    ピラティスとは、第一次世界大戦中にドイツ出身のジョセフ・H・ピラティス(Joseph H. Pilates, 1883–1967)が考案した身体メソッドで、呼吸と姿勢制御を重視しながら、体幹(インナーマッスル)や深層部の筋肉を鍛え、柔軟性やバランス感覚を高めるためのエクササイズ体系です。

    AIによる生成説明(ChatGPT)

    説明を読んでもなんだかよくわからない。若い女性に人気のジムトレーニングで、暗闇系※ではないというぐらい(暗闇ピラティスもあるにはあるらしい)。専用マシンを使ってやるヨガみたいなものかなと思って臨んだら全然違った。
     ※暗闇系:暗いスタジオで音楽をガンガンかけて、「いえーい」などと叫びながら行う有酸素トレーニング。


    筋トレじゃん!

    白っぽいスタジオにオシャレな音楽かけて若い女性向けに擬態しているけど、筋トレでしかない。ぎえー。

    初心者用の負荷の軽いクラスだったんで、体がきついというほどではない。家でもできそうな動きがほとんどだ。ただ、筋トレだから別に楽しくはない。

    そしてレッスン代がバカ高い。安いスタジオを探して体験に行ったのだが、月3回で12,980円。これでも安いほうで、1回6,000~10,000円なんて倍以上するスタジオも珍しくない。そんなお高いレッスンを受ける価値が、この私にあるのだろうか。そもそも50分の筋トレを月3回しかやらないのでは、リハビリにならない気がする。

    ピラティスはないな。ない。


    そう思って帰ってきたのだが、後からきた鈍い筋肉痛が引かないことに気付いて、考えを改めそうになっている。腹筋、しかもインナーマッスルっぽい深いところと、内ももにすごく効いていたらしい。今までに出たことがない感じの筋肉痛だ。ボルダリングで鍛えられないところにアプローチできるのは、リハビリ期間中の過ごし方としてはすごくアリなんじゃないかしら。

    家でもできそうな動きだって言ったけど、家で筋トレなんか絶対にやらない。しかも筋肉痛になるまでなんて。なんならマシンジムに通ってもやらない。それがスタジオでレッスンを受けるとなったらやらざるを得ない。正しい動きを身につけられるし、人目があるからサボれない。

    費用も高いことは高いのだが、平日通いたい放題プランだと18,480円。月6回通えればバレエと同じぐらいの値段になる。高いお金を払うとなったら、元を取らなきゃとがんばれるかもしれない。うーん、かなりアリになってきたな。やっぱり体は鍛えなきゃ。よし、炭酸抜きコーラだ。


    昨日読んだ『グラップラー刃牙』を忘れて冷静になってからまた検討しよう。

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    柿ノ木(かきのき)です。あれこれ書き遺しておこうとnoteを始めました。いい感じの孤独死を迎えるべく日々研鑽しているかもしれません。 Amazonのアソシエイトとして、柿ノ木は適格販売により収入を得ています。

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