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自分の「在り方」を考える —— 大河ドラマ『豊臣兄弟!』第32話を観て。

<超かんたんなあらすじ>
秀吉 vs 勝家(お市) 始まる。


秀吉の「新しい世をつくる」という決意は
すごく固いんですよね。

史実を知っているわたしたちからすれば、
秀吉が天下人になるのはわかっているけど、
このときの秀吉にとっては途方もなく遠い話。

でもその決意の強さが覚悟になって、
その覚悟が秀吉の言動を変えたと思うと、
決意の力ってすごいなぁって思います。

秀吉は、未来の自分がどう在りたいかを
明確に思い描いて、
その自分になるために
自分の言動を変えられる人。

秀吉のやり方が正しいかどうかは置いておいて、
そういう在りたい自分に近づこうとする人物に
わたしは憧れているのだと思います。

結局、人の心を動かすのは
その「在り方」みたいな部分だなぁって思うから。

今回のことでいえば、
秀吉の「在り方」は
「戦のない世をつくるという未来に沿った自分」。

その秀吉の思い描く未来と
利家が望む未来が一致したから
利家は秀吉側についたんですよね。

どんな未来をつくりたいのか。
そのために今の自分はどう在るべきか。

改めてわたしも自分の在りたい自分を
考えてみようと思いました。


でも未だにちょっと納得いってないのが、
あんなに聡明なお市が
どうして新しい世をつくることを
止めようとしているのか、という点です。

もちろん、信長がいなくなった後で
織田家を守りたいという気持ちは
すごくわかるけど。

だけどそれが何も生まないことを
お市ならわかりそうなのに。

にしても、回想で出てきた信長、
やっぱりかっこいー!!!(笑)


※第31話の感想はこちら。
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