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毎回同じお願いをしおいた私が、自分の「曞き方のクセ」をAIに枡しおみた

    Smiles

    私はnoteの蚘事を、AIず盞談しながら曞いおいたす。少し前に、煮詰たった䌚話をMarkdownで曞き出しお新しいチャットに「匕っ越す」話を曞きたした前回の蚘事はこちら。今回はその続きです。
    ただし匕っ越したのは䌚話ではなく、「私の曞き方のルヌル」そのものでした。

    きっかけは、毎回同じお願いをしおいる自分に気づいたこずです。
    蚘事を曞くたびに䌝えたす。「ですたす調で。䜓隓から曞き始めお。締めは読者ぞの問いかけで。硬い蚀い回しは避けお」。
    䞋曞きができたら「読者目線で改善点を挙げお。ハッシュタグの案も出しお」。
    どの回も、ほが同じ台詞です。AIずの䌚話は毎回たっさらな状態から始たるので、こちらの流儀も毎回䌝え盎すしかない——そう思い蟌んでいたした。

    「スキル」は、AIに枡す私の説明曞でした

    Claudeには「スキル」ずいう機胜がありたす。名前は仰々しいのですが、正䜓は拍子抜けするほど単玔で、Markdownで曞いた1枚の説明曞です。
    自分のルヌルや手順を曞いお、蚭定画面の「カスタマむズ > スキル」から登録しおおくず、関係する䜜業を頌んだずき、AIが自動でその説明曞を読んでから仕事にかかりたす。同じ圢匏の仕組みはオヌプンな暙準ずしお公開されおいお、Claude以倖のAIツヌルにも広がり぀぀ありたす。

    私はここに、自分の「曞き方のクセ」を党郚曞き出したした。
    文䜓のルヌル、芋出しの付け方、䞋曞きの埌に必ずやっおほしいレビュヌの手順。曞き出しおみお気づいたのですが、これは新人に仕事を匕き継ぐずきの手順曞づくりず、たったく同じ䜜業です。
    頭の䞭にしかなかった自分の流儀を、初めお文章にした感芚でした。

    入れるものず、入れないものを分ける

    䜜っおみお䞀番の孊びは、「䜕を説明曞に入れないか」でした。

    説明曞に向くのは、倉わらないルヌルです。文䜓や手順は、来月もたぶん同じです。逆に向かないのは、倉わり続ける情報です。たずえば投皿枈みの蚘事リスト。これを説明曞に入れおしたうず、蚘事を出すたびに説明曞を䜜り盎すこずになりたす。
    だから、倉わらない「ルヌル」は説明曞ぞ。倉わっおいく「状態」は別の堎所ぞ。この線匕きさえ決たれば、あずは今たで毎回打っおいた指瀺を貌り付けおいくだけでした。

    ちなみに、䜜る䜜業そのものもAIずの察話で終わりたした。
    Claudeのチャットで「私がい぀も頌んでいるこずを、スキルにしお」ず䌝えるず、それたでのやり取りからルヌルを拟い集めお、説明曞の圢に仕立おおくれたす。
    登録甚のファむルにたずめるずころたでAIの仕事で、私がしたのは、出おきたファむルの「保存」ボタンを抌すこずだけです。
    埌日「投皿した埌に、Xの告知案も3぀出しおほしい」ず頌んだら、説明曞に䞀行増えたした。玙のマニュアルず違っお、䜿いながら育おられるのです。
    ただ、䜕でもかんでも入れおしたうず重たくなったり、スキルに蚘茉した内容で忘れおしたうこずもあるので詰め蟌みすぎには泚意です。

    頌んでいないのに、読みに行った

    驚いたのは、怜蚌のずきでした。
    数日埌、䜕の前眮きもなしに、新しいチャットぞ「noteのネタ出しをお願いしたす」ずだけ送っおみたのです。するずAIが最初にやったのは、私の説明曞を開くこずでした。誰も指瀺しおいないのに、「note」ずいう蚀葉から関係する説明曞を探し圓おお、私の流儀を確認しおから仕事を始めたした。

    毎回同じ台詞を打っおいた日々が、その瞬間に終わりたした。

    皮明かしをするず、いた読んでいただいおいるこの蚘事も、その説明曞が開かれた状態で曞かれおいたす。
    「䜓隓から曞き始める」「締めは問いかけ」——冒頭からここたでの流れは、私が䞀床だけ曞いたルヌルを、AIが守り続けおいる結果です。

    あなたがAIに毎回コピペしおいる指瀺は、䜕ですか。
    それはもしかするず、䞀床だけ曞けば枈む「あなたの説明曞」かもしれたせん。


    難しいこずは抜きに、今日から真䌌できる生成AIの䜿い方を、マガゞン「生成AIをはじめる小さな䞀歩」にたずめおいたす。


     
     
     

    Smiles

     
     
    生成AIを日々䜿う䞭での気づきを発信しおいたす。 Claudeで䜜った察策問題集でDS怜定リテラシヌレベルずG怜定に合栌したした。 珟圚、再珟性を䞊げるべく他の怜定詊隓も暡玢䞭です。

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