結局さ、正論っていいの?悪いの?
正論って大切なのかな?
正論ってさ、「正しいこと」だから本来は間違ってないじゃん?
でもね――
正論言ったら「空気読めないヤツ」って思われたり
人から正論言われると「いや正しいけど!でもなんかムカつく!」ってなるし
わかりますか?これ、マジであるあるじゃないですか。
でさ、そのせいで、本当は正論ぶっ込む場面なのに「え、今言ったら嫌われるかも?」って思って、口つぐんじゃうみたいな。
これにはいろいろな要因があるんだけど、そうなる理由を考えておくと「正論」にたいしてのモヤモヤと向き合いやすくなるかも。
正論って、そもそも何なの?
正論って、簡単に言えば「正しい意見」のこと。
だから、正論そのものが悪いわけじゃなくて、むしろ社会は正論で回ってるます。
信号は守ろう。
ルールは守ろう。
嘘はつかないほうがいい。
仕事は期限を守ろう。
👆 全部正論。
正論がなかったら世の中はめちゃくちゃになっちゃいますよね💦
じゃあなんで、
こんなに嫌われることがあるんだろう?
って話✨
※ この記事は、レベル論をベースに考えてお話を進めていきます。
レベル論とは、
人間の思考の順番を動物の特徴に例えてみていくものです。
「🐰うさぎ」→ 臆病な思考で新しいことに挑戦するのが怖いピョン。
「🐶チワワ」→ 1歩踏み出して僕すごいワン!
「🦔ハリネズミ」→ 自信やプライドが付いてきたでチュウ。くじかれないようにトゲトゲするぞ!

人はその段階によって
「何を正しいと感じるか」「何に反応するか」が変わる、という前提を扱うものだよ。
今回は日本人の8割がいる
「🐰ウサギ」「🐶チワワ」「🦔ハリネズミ」の3つで見ていきます🐾
きっと、共感できると思います。

実は、🐰ウサギの世界では正論はめっちゃ価値がある
学校を思い出してみて。
テストには正解がある。正解が多いのが成績優秀者でしょ?
会社に入っても、新人のうちは正解を覚えることが大事。
何が正解なのかわかっていないウサギのステージ。
自分で答えをまだ持っていないため、正論を道しるべに進みます。
正しいことを知っている人。
正しいことを言える人…アドバイスはウサギ思考の人から評価されやすいのです✨

「🐰ウサギ」にとっての正論とは、客観的な正しさではなく、「その時、一番自分を全肯定して守ってくれる都合のいい盾」でもあります🐾
でも🐶チワワになると少し変わる
正解よりも「自分がどう見られるか」が気になっちゃう人はチワワ思考。
だから正論を言われても、
内容より先に「自分はダメって言われた」と感じやすい💦

例えば、
「もっとこうした方がいいよ」と言ったアドバイスは、
🐶チワワ思考の側からすると「否定された」と感じるのです。
だからチワワは言うんです。
「正論が全てではない」と…🐾
🦔ハリネズミになると、今度は正論同士がぶつかる
面白いのがここ。
「🦔ハリネズミ」になると、みんな自分なりの独自の正論を持ち始める。
それは、経験もある。
さらに、実績もあったり。
よって、考えもある。
(人によって、変な固定観念になってる場合もあります)

こうしてみると「正論」って必要なのかな?
つまり、同じ「正論」でも、人によって受け取り方も、その正論に感じる価値も違う。
🐰なら「道筋になり」
🐶なら「迷いになり」
🦔なら「抜け出せない道になる」
極端に言えばこんな感じですが、
皆が言ってることが、同じ「正論」なのに、受け取り方がこんなにも違います。
自分の中の固定観念に縛られて、白黒つけようとするし、
ルールに縛られて動けなくなることもある。
そして「正論が全てではない」と思っているのです。
なんか、こうしてみると『正論』って曖昧じゃない?
だから、「正論を言えばいい」「正しいことを伝えることが大切」という単純な話で考えちゃうと伝わらないし、受け取れない。
むしろ、正しいことを言うことより、その人にとって今それがどういう意味を持つのかを見るほうが大切なんじゃないか。
僕はそう思うのです。
ただ「正論」への価値観も変わり始めてる
昔は、🦔の思考の者が経験と知識で
🐰達に道を示していたのですが、
今では SNS の時代、
顔を見せずに主張できるので、🐶の主張できるようになり
ひとつの正論に縛られなくなってきていました。
その結果、色んな価値観も生まれ
“正論が全てじゃない” っていう感覚を持つ人も昔より増えました。
そして、最近では AI 発達してきたため、正しいことや知識は AI に聞いたほうが早いんです。
何が正しくて、間違っているか――
すぐに手に入る時代。
「正論でモヤモヤする」って感覚は、これからは減っていくかもしれませんね。
同じ内容の正論でも、人(🐰・🐶・🦔)によって受け取り方が大きく違います。
そう考えるとやっぱり、これからの時代は――
「正しいことを言うこと」そのものより、
その人にとって、今その正論がどんな意味を持つのか。
そこを見ることのほうが、大切になっていくんじゃないかなって、僕は思うのです。
じゃあ、正論とどう付き合えばいいんだろう?
ここまで考えてみると、
「正論を言うべきか、言わないべきか」って、
そんなに単純な話じゃないんですよね。
正論そのものを疑う必要もないし、
かといって「正しいんだから伝えればいい」とも限らない。
たぶん大事なのは、
正論を持っていることより、自分の正論を疑えることなんじゃないかな。
正しいかどうかより、
「自分は、どうしてこれを正しいと思っているんだろう?」
――それです!!
そう考えると、
正論って難しいものとして考えるのではなくて……
ちょっと扱いが難しいだけの、面白いにやつなってくるかもしれないですね。
はい。今日のお話はここまで。
みんなは、自分の「正論」を持っていますか?
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