
アラフィフがX日でTOEIC990チャレンジ 【season3 day91】
留学経験者でも仕事は日本語オンリーのアラフィフが、英語アプリabceedを使い、2025年7月からTOEICの勉強を始めました。
season1…43日目、初挑戦は945点
season2…99日目、満点が目標も920点
99日は無謀だったと、season3は今年10月までのTOEIC990達成を目指します。
また自分の勉強を兼ねて、英字新聞によるTOEIC対策を解説しています。
過去記事はこちら↓
英字新聞の社説を読む
読売新聞と、同社発行の英字新聞「ジャパン・ニューズ」(The Japan News)は、同じ社説が日本語と英語で掲載されています。
ジャパン・ニューズの紙面では1日遅れの掲載を、ネットでは当日夕方に無料で読めます。そこで気になった単語や表現を、適宜取り上げます。
なお、単語の点数はTOEICの単語集「金フレ」におけるクラス、英検1級の場合は「出る順パス単」の「でる度」です。
今回のテーマは「図書館の司書」(Librarians)です。いつも衆院選の話では飽きてしまうので。ちなみにlibrarianは金フレ収録の職業です。
An expert panel at the Education, Culture, Sports, Science and Technology Ministry has compiled a draft report urging the revitalization of public libraries operated by local governments and other entities.
panel(委員会=頻出の多義語)、compile(まとめる=860点)、draft(案、下書き=頻出のカタカナ語)、urge(強く勧める=730点)、revitalization(再活性化=英検1級B)、entity(独立体、存在=英検1級B)、operate(運営する=600点)
文部科学省の有識者会議は、自治体などが設置する公共図書館の運営を活性化させるよう求める報告書案をまとめた。
expert panelは先日紹介した「有識者会議」です。今回は文部科学省ですが、この手の記事では間違いなく頻出でしょう。
そしてcompileも、同じday83で紹介したようです。有識者会議がまとめたらセットで使われますからね。
draftは「草案」または「ドラフト」ですが、金フレの新版で「カタカナ語」というコーナーが新設されたことにあわせて収録されたようです。
revitalizationは金フレ旧版では860点クラスに収録されていましたが、今回は外れました。
re(再び)+ vital(活力ある)+ ize(動詞化の接尾辞)+ ation(名詞化の接尾辞)と、色々組み合わさっていますが、分解すれば「なるほど」と思えるでしょう。
entityについては訳を見ても意味が分かりにくいと思いますが、ここでは簡単にいえば「組織」です。
The percentage of librarians employed as regular staff at public libraries plummeted from 76.9% in fiscal 1999 to 22.9% last fiscal year.
employ(雇う=600点)、regular(通常の=600点)、fiscal year(年度=頻出の定型表現)
公共図書館では、1999年度に76・9%だった正規職員の司書の割合が、昨年度は22・9%に激減した。
金フレ、英検1級とも収録外ですが、plummeteは「急落する」という意味です。これは私も初めて知りましたが難しいですね。
fiscal yearは「会計年度」という意味ですが、英字新聞のような話題では、いわゆる「2025年度」のような、日本なら4月から翌年3月を指します。
今回も過去に取り上げた内容も含みつつ、色々と勉強になる内容でした。
昨日の問題数は291問

昨日は291問でした。金フレを中心に、Part1、2のおすすめ問題、でる1000をやりました。
終わりに
金フレ新版の860点クラスがなかなか難しいです。
730点以下のクラスよりも比較的多くの単語が入れ替わっているようで、「これは分からない」というものも多いです。
4月の受験へ気を抜かずに取り組もうと思います。
To be continued…
著者…文系おじさん
昨年の資格勉強の振り返りは↓
TOEIC対策のおすすめ教材
以下は私がabceedで、TOEIC対策に使っている教材です。
金のフレーズ(金フレ)
TOEIC対策の鉄板の単語集です。本当によく出ます。
単語集は、990点を目指さなければ、これ一冊で十分だと思います(実際にこれだけで945点を取れました)。
金のセンテンス
金フレの内容を例文仕立てに再構成したものです。収録単語数が旧金フレより増えており、レベルもやや上の単語も多いです。音声がリスニング対策の教材に使いやすいです。
文法問題でる1000問
文法対策の鉄板(通称でる1000)です。990点を目指さない限り、文法もこれ一冊で十分です。
黒のフレーズ
TOEIC900点を目指す上級者向けの単語集だそうです。次回受験まで時間があるので試しに1周していますが、金フレの単語もちらほら出てきます。
ただ、私は全く使わずに既に900点を超えました。無理にやるより、金フレを何周もして完璧にした方がいいと思います。
文系おじさんはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。