
アラフィフがX日でTOEIC990チャレンジ 【season3 day83】
留学経験者でも仕事は日本語オンリーのアラフィフが、英語アプリabceedを使い、2025年7月からTOEICの勉強を始めました。
season1…43日目、初挑戦は945点
season2…99日目、満点が目標も920点
99日は無謀だったと、season3は今年10月までのTOEIC990達成を目指します。
そして自分の勉強を兼ねて、英字新聞を使ったTOEIC対策の解説もしています。
過去記事はこちら↓
英字新聞の社説を読む
読売新聞と、同社発行の英字新聞「ジャパン・ニューズ」(The Japan News)は、同じ社説が日本語と英語で掲載されています。
ジャパン・ニューズの紙面では1日遅れの掲載を、ネットでは当日夕方に無料で読めます。そこで気になった単語や表現を、適宜取り上げます。
なお、単語の点数はTOEICの単語集「金フレ」におけるクラス、英検1級の場合は「出る順パス単」の「でる度」です。
今回のテーマは「対日投資審査」(Reviews of Foreign Investment in Japan)です。
Preventing leaks of sensitive technology has become increasingly important for national security.
prevent(防ぐ=600点)、leak(漏れ、漏れる=860点)、increasingly(ますます=600点)
安全保障上、機微な技術の流出を防ぐことが一段と重要になっている。
文頭からingなので、これは動名詞(防ぐこと)になります。Preventing leaks of sensitive technologyまでが主語です。
leakは、TOEICでは水漏れ事故でplumber(配管工)を呼ぶことはありますが、情報漏洩(いわゆるリーク)はまず起こりません。
An expert panel of the Finance Ministry has compiled a report that calls for more stringent screenings of foreign investments in Japanese companies.
panel(委員会=頻出の多義語)、finance(財務=600点)、compile(まとめる=860点)、stringent(厳しい=英検1級C)、screening(検査、選考=860点)、investment(投資=600点)
財務省の有識者会議は、日本企業に対する海外からの投資について、審査の強化を求める答申をまとめた。
panelは国連の「専門家パネル」などでカタカナでも使われており、「委員会」などの意味です。政府や自治体などで設置される「有識者会議」の対訳がexpert panelとなります。
Ministry(省)は以前、文部科学省が出たときなどに紹介しましたが、今回はFinance Ministryでそのまま「財務省」です。
compileは「取りまとめる」という意味ですが、プログラミング経験者なら、プログラミング言語の機械語への変換を「コンパイル」と呼ぶので、馴染みがあるかもしれません。
screeningはコロナ禍の時期に「スクリーニング検査」としてよく使われました。
しかしscreening自体が「検査」なので、まるで「屋上屋」だったのですね。他にも「上映する」という意味もあります。
今回は比較的、構造的に簡単な例文でした。screeningを取り上げたかったので、あえてこの文を紹介しています。
昨日の問題数は243問

昨日は243問でした。平日にしては上出来でしょう。
終わりに
今日も言い換えコーナーがしばらく続き、問題数が増えました。とりあえず一周するつもりですが、730点に入ったところです。
旧版からどのように変わったか比べたいため、すべて解説を読んでいると結構時間がかかりますね。
また、久々に金のセンテンスの聞き流しも始めました。まずは春先、あと少し届かなかった950点の突破に向けて、徐々にギアを上げていこうと思います。
To be continued…
著者…文系おじさん
昨年の資格勉強の振り返りは↓
TOEIC対策のおすすめ教材
以下は私がabceedで、TOEIC対策に使っている教材です。
金のフレーズ(金フレ)
TOEIC対策の鉄板の単語集です。本当によく出ます。
今月に最新版が出たので、個別に購入される方は間違えないようにしましょう。abceedでも新旧の両方が配信されています。
なお単語集は、990点を目指さなければ、これ一冊で十分だと思います(実際にこれだけで945点を取れました)。
金のセンテンス
金フレの内容を例文仕立てに再構成したものです。収録単語数が旧金フレより増えており、レベルもやや上の単語も多いです。音声がリスニング対策の教材に使いやすいです。
文法問題でる1000問
文法対策の鉄板(通称でる1000)です。990点を目指さない限り、文法もこれ一冊で十分です。
黒のフレーズ
TOEIC900点を目指す上級者向けの単語集だそうです。次回受験まで時間があるので試しに1周していますが、金フレの単語もちらほら出てきます。
ただ、私は全く使わずに既に900点を超えました。無理にやるより、金フレを何周もして完璧にした方がいいと思います。
文系おじさんはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。