332話 波打際スケッチ 揺らぎの始まり・江ノ島のこちら側 太陽への旅路 The Biginning of Fluctuation : This Side of Enoshima Journey to the Sun【青春編】波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~
波打際スケッチ 揺らぎの始まり・江ノ島のこちら側 The Biginning of Fluctuation : This Side of Enoshima
動画 波打際スケッチ 太陽への旅路 Journey to the Sun
オリジナル曲 太陽への旅路 Journey to the Sun

ご紹介いただきましてありがとうございます!
ご紹介いただきましてありがとうございます!
おかげさまで、無事に出版することができ、正直ほっとしています。
次に進むには、何かを終わらせる・・その一つだけれど
何か象徴的なことではありました。
この機会に、初期の想いを思い出す契機になったという意味でも
意義があったのではないか・・・

もちろん、誰しもが心の奥深くにある青春を語りたい・・・
その時点の想いは純粋だったりする。
「始まりは、いつだってこんな夜だった・・・」
1作目Kindleの紹介動画の歌詞にある。
こういうことだと思う。
波打際スケッチ 夢や希望を持つならば with LaLaLaバージョン If You Hold Dreams and Hope with LaLaLa Version
オリジナル曲 夢や希望を持つならば
If You Hold Dreams and Hope
「始まりは、いつだってこんな夜だった・・・・」

この素敵な物語の出版は、LaLaLaさんのお力を借りなければ実現できなかった。
こういう出逢いは感謝するしかないだろうとも思う。
そういう意味で、交換条件に記されていた九条と一ノ瀬の気持ちは
わからなくもない。
時々思う・・・LaLaLaさんの物語と私の物語は・・・・
まったく同じことを描いているような気がする。

「完成しない僕らの未完成の歌を・・・」
「新しい世界を開く・・・」
この物語に限らないのだけれど・・・
全ての人に同じことが言えるのだけれど・・・

物語は別々には存在しない。
この物語の中にも・・・

あなたは、存在している。

改めて
これが原点ではある・・・

まえがき
波打際スケッチ 揺らぎの始まり・江ノ島のこちら側
海は、いつも少しだけ未来を知っているような気がする。
七里ガ浜に立つと、潮の音が胸の奥のどこかに触れているように思う。
それは、高校生だったあの頃──
世界が静かに形を変え始めた瞬間の気配に似ている。

波打際・・・それは、何かの境界ではないか・・・
この物語の初めには、その想いがあった。

この物語の初期に描かれた絵は、
ほとんど装飾も表現方法も含まない、素朴で温かい色をしていた。
日常の中にある小さな気づきをそっとすくい取るように、
この物語の始まりの温度を静かに伝えてくれていた。

今回、この初期の物語を Kindle にまとめようと考えたとき、
実は、少し悩んだ。

この温かい素朴な感じは捨てがたい。
あの頃の揺らぎを感じられる、大切な記憶のような絵だと思った。
それでも私は、あえて初期の絵をすべて新しい絵に描き替える決断をした。

素朴で温かい初期の絵は、確かにこの物語の原点だった。
だからこそ、そのまま残したいと思っていた。
しかし、物語が成長していくならば、
絵もまた成長していくべきなのだと感じた。
前に進むということは、何かを手放すことに他ならない。
その手放しの痛みもまた、青春の揺らぎの一部なのかも知れない。

◆シリーズについて
本作『波打際スケッチ 揺らぎの始まり・江ノ島のこちら側』は、シリーズ第二作である。
第一作『波打際スケッチ イスパニアの夜明けの前に』では、
中世イベリア半島、レコンキスタ後のスペイン──
「日の沈まない帝国」が生まれる直前の夜明け前を描いた。

著者として満足できる出来栄えであった一方、
初作品らしい反省点も多く、
その反省を踏まえて磨き上げたのが本作である。
そして何より、
LaLaLa さんの全面的な支援を受けてこの第二作を出版できることは、
本当に嬉しいことである。
この場を借りて、改めて深く感謝申し上げたい。

◆江ノ島のこちら側──揺らぎの始まり
江ノ島のこちら側は、高校生たちの日常の風景である。
けれど、世界はもっと広いという予感──
その気づき始めた頃の記憶が、この本の始まりにある。
本書は、波打際スケッチの原点。
高校生たちが、日常から異世界へと歩み出す前の、
「揺らぎの始まり」を描いた章である。

波打際・・・それは、何かの境界・・・
その境界に触れてしまう前、揺らぎの始まりがある・・・
江ノ島のこちら側で起きた小さな震えは、
やがて大きな物語の波となり、境界の先に触れ始めたとき
・・・世界の形を静かに変えていく。

どうかページをめくるあなたが、
そういえば──あの日の海で感じた波の音と水の冷たさ、
足の下の砂が流れていくときに立ち上がった光と影の気配を、
そっと思い出してくれますように。
この物語は、あなたの心のどこかにある揺らぎとともに進んでいく。

波打際スケッチ 揺らぎの始まり・江ノ島のこちら側
Kindleにて販売開始!
yukariyajp / Hiroki Kon
LaLaLa Books

改めてすべて見たとき・・・・
著者の目から涙があふれ出た・・・・
はじめたばかりのころを思い出す・・・
今でこそ・・・
フォロワーがたくさんいるかのようなことを言っているけれど・・・

この時は、フォロワーは、誰一人いなかったのだ・・・・

まさに、スタート地点に立ったのだということができるだろう。

本当のスタート・・・

予告編 揺らぎの始まり・江ノ島のこちら側 The Biginning of Fluctuation : This Side of Enoshima
オリジナル曲 揺らぎの始まり The Biginning of Fluctuation

二人の足は、波打際に向かっている。

遂に2冊目Kindle出版しました。
ぜひ1冊、お買い求めください!!
波打際スケッチ 揺らぎの始まり・江ノ島のこちら側 (LaLaLa Books)
yukariyajp / Hiroki Kon (著) 形式: Kindle版
本編、巻末グラビアページを含め
179枚の画像 5つの動画リンクを収録!
試し読みはこちら
次の話
前の話
イスパニアの夜明けの前に Before the Dawn in Hispania
オリジナル曲 イスパニアの夜明けの前に
Before the Dawn in Hispania
波打際スケッチ イスパニアの夜明けの前に Before the Dawn in Hispania
Kindleにて、販売開始!
YouTube_yukariyajp 波打際スケッチ Sketches of the Shoreline
高評価、チャンネル登録をお願いいたします。
波打際スケッチ メンバーシップ
メンバーシップ画面から参加申し込みください。
私たちは、昨日までの私たちでは
ない
いいなと思ったら応援しよう!
ご覧いただきましてありがとうございます。少しずつ進めていけたらと考えております。よろしければ応援いただけると嬉しいです。