yukariyajp / Hiroki KonさんKindleにて販売開始! 波打際スケッチ 揺らぎの始まり・江ノ島のこちら側
待望の2冊目が出版されました!

画像をnoteのオリジナルからリニューアルして素晴らしい出来です!
yukariyajp / Hiroki Konさんファンにとっては素晴らしい1冊です!
湘南・七里ガ浜にほど近い波打際高校。美術部のナビオとセオリは、放課後、海を望むこの町で「いい構図」を探しながらスケッチブックを片手に歩いていた。柔道部のシンゴ、合唱部のミツヤとマリカ先輩、そして占い師の杏子――穏やかな日常の中に、少しずつ揺らぎが忍び寄る。
本書は、波打際スケッチの原点。
高校生たちが、日常から異世界へと歩み出す前の、
「揺らぎの始まり」を描いた章である。
波打際・・・それは、何かの境界・・・
その境界に触れてしまう前、揺らぎの始まりがある・・・
江ノ島のこちら側で起きた小さな震えは、
やがて大きな物語の波となり、境界の先に触れ始めたとき
・・・世界の形を静かに変えていく。
シリーズ第一作『波打際スケッチ イスパニアの夜明けの前に』に続く書き下ろし第二作。
AIと創る青春物語、揺らぎの始まり。
Kindle作家デビューおめでとうございます!


星5つ中の5つ星:絵画と音楽と物語が融合した、新しい読書体験
Kindleで読める作品としては非常に贅沢な構成の一冊でした。
AIとの共同創作というアプローチ自体も興味深いですが、単なる実験作にとどまらず、物語・視覚・聴覚が一体となった独自の作品世界が確立されています。中世イスパニアから現代の日本まで四つの時空が交錯するスケールの大きな展開でありながら、「波打際(境界)」というテーマが一貫しており、静かで深い余韻が残ります。
特に印象的だったのはKindleならではの仕様です。
縦書き&挿絵付きで読みやすく、世界観のイメージがすっと頭に入ってきます。
各巻に配置されたオリジナル曲のQR/リンクによって、音楽を聴きながら物語に没頭できる仕掛けが秀逸です。
全十巻分が1冊に収められているため、途切れずに物語の世界へ浸ることができます。
波の音を聞きながらじっくりとページをめくりたくなるような、五感で味わう作品です。表現の可能性を感じたい方や、幻想的な物語が好きな方に強くおすすめします。

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