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355話 LaLaLaさん著 オイルマネー・コードを読んで After Reading Oil Money Code 【オイルマネーコード編】波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~



この宿題でもないのに読書感想文は、いつの間にかシリーズ化され、

しかも結果としての恩送りがつながって、それなりの存在感になってしまっている。

 

LaLaLaさん著 『オイルマネー・コード』


今回は、わざわざ私の方のオイルマネー・コードに触れていただいて、しかも各話のリンクまである・・・

 

7万5千字もあれば十分だと思うのだけれど、12万字に書き換えられている。

 

実は、読んで驚いたのは、読みやすく平易な文章で、全体的な印象がソフトにまとまったことである。

 

つまり、追記、削除の添削をしたのではなく・・・・書き換えたのだ!!

 

もうおなじみかも知れない・・・サンマルクの木目の丸テーブル、壁に近い2番目を確保。

 

アイスコーヒーにストローをさすより早く、大学ノートを開いている。




サンマルクのアイスコーヒーMサイズ

 



電車の中で読んでいた部分のメモを忘れないうちに書かねばならない。

 

このオイルマネー・コード 12万字 25章に及ぶ大作ながら、読みやすい。

通常5章程度でいったん区切る私でも、1章~25章を続けて読破した。

 

先に述べてしまうが、この本は売れる本になっている。

何か、マニアックで小難しい話ではなく、普通の人が普通に読む、面白いし、世界の問題を鋭く語っている、売れる本。

なので、私の感想文を読んで読んだ気になるだけではなく、実際に読んでみることをお勧めする。

 

わかりやすく、読みやすいし、ちゃんと考えさせる世界の問題を語っている、にもかかわらず面白い物語である。
あれ、繰り返しただけだったが・・・

 

 

1章・2章

違和感・・・いわゆる弁当の売れ残りに始まるあの話である。

実は、ここが細かく説明されていて、リアルな現実世界が語られている。

 

画像はイメージです



時間の方をずらす

湿度、曜日、翌々日、

燃料(なるほどとメモにある)

父が出てくる

変数ってどれ

空白の変数・・・キーワード

失敗の理由を予測する・・・キーワード

偶然である確率・・・8.3%

 

3章

十七歳の宣戦布告

失敗の山、理由が書かれていない

合わないことで得をした人

何も起きなかった

北欧の研究者

返事は来なかった(・・・そうでしょうね)

これを書いたのは誰だ(遂に・・・とメモがある)

 

4章 沈黙した女

アスリッド 静かな人、鋭い質問をする人

ヨハンという人物

外れ方がそろう

ヨハンは・・・・来なかった

 

ノートのメモにある

ああ・・・これはもう、出来上がっている


 

画像はイメージです


5章 招待状

年齢は予測の精度には関係がない

一番早く突き止めた者・・・

父の言葉「なった、みたいだな」

こういう凡人な感じの父

・・・何とも言えない父に対する幻滅と、すごくリアルな感じ

(・・ああ・・・とメモがある)

 

6章 同じ未来

買えなくなった日に(産油国の現実にある問題だろう)

「みんな同じ未来を見ています」・・・キーワード

「この国の金を動かしている」・・・ファイサルが現れる

 

7章 国を動かす男

あと十年でこの国を・・・この逆算がリアル

12年前のファイサル・・・村を守ろうとした

予想通りに消えた村・・・

コンソーシアムと同じ・・・・

逆らえる誰かを・・・

・・・この辺りは、過去を悔やみつつそうするしかなかった想い・・・

それが、ファイサルにすらあったのだ・・・

こういう、男の悔やみ・・・みたいなところは、泣かせるところでもある。

 

8章 契約

ほしいのは、空白の中身

「君が欲しいのは、金ではないだろう」・・・キーワード

「未来を試したいんです」・・・キーワードが並ぶ

 

画像はイメージです


ここにメモがある

かなりソフトな文体、読みやすく、文意も伝わりやすい

 

9章 水

電力、水

ユセフ 面白いと思った人間ばかり

「この国の水を飲ませたい」

太陽光、太陽が一番強い時間・・・そう・・・ここは使っている

成功は72%

残りの28%は、現場に落ちている

 

10章 現場を回る

3か月後の製氷機

が・・・実現すると氷屋の仕事がなくなる

・・・よく聞く議論ではあるが・・・・そうすべてがうまくいくことはない

「仕方がない」は嫌いだった

「お前は危ういな」・・・キーワード

 

11章 蛇口

「ただ、数が合わないのだけはわかる」

残りの28%とは何のことを言っているのか・・・

 

12章 消えた町

ナディア

名をファイサルといった・・・・さらりと書いてある

2万人の町が消えた・・・その中身はこれだ

 

ここで、メモがある

正直に思った。

この本は売れる

内容の深さに、この平易な文章・・・



画像はイメージです


 

13章 監視

The Consortium

ヘリックス・グローバル・・・さて、大本命、いやラスボス登場

一部のデータへのアクセスが、制限されました・・・キーワード

 

14章 近づく足音

15章 事故

16章 きれいな事故

 

書かないが、重要部分

ロスの若いころ・・・・

 

ここで、メモがある

何か、売れる本の生まれるその瞬間を間近で見ている気がする。

 

17章 逆算

18章 共犯

19章 二つの顔

一人ではない未来のほうを・・・キーワード

どうして、いま

 

ここでメモがある

この本は売れるはずだ・・・なぜなら、私が欲しいから

 

20章・21章・22章・23章

重要部分 書かない・・・が、

ロンドン市場から始まる大暴落は、・・・

12年前のことを思い出すファイサル

 

24章 国と未来

正しいことをしても、人は傷つく

・・・こういうところは、深い

 

25章

メモにある

もう、充分だろう。

玲司がこの世界に残したかったのは・・・

そこは、ぜひお読みいただきたいと思う。

 

ここから始まった長い旅

 

私の目から涙が伝った

いつも通り、アイスコーヒーの氷はない。

サンマルクの私の左隣の席は2回、右隣は1回入れ替わっている。



画像はイメージです




後半は、書かないように省略したが、

今日のノートに書かれたメモは、見開き5ページ・・・




 

ああ・・いいじゃないですか・・・

感動では言葉がつまらない・・・



画像はイメージです


 

この名作と同じ名前の物語をまだ書くと言っているわけだし・・・

これだけでも幸せだろう。

 

もう、これにかなうのなんのということ自体が意味がない。

 

この12万字に及ぶ名作が、まさに誕生するその瞬間を

間近で見たのだから。

 


皆様にもお伝えしたい。

 

いつも通りになってしまった・・・


結果としての恩送り。

 

いいもの、いいことは、少しでも多くの方に知っていただくといい!

 


 

それは、お互いを高め合うということにもなるだろうから。

 

 




 

♯ペイフォワードプロジェクト ♯恩送り

 

 

 

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