もしも言葉に翼があるならば
飛んでいけ
孤独なあの人の心へ
私の想いを乗せて
草原で口笛を吹くように
そっと心へ飛んでいけ
もしも言葉に翼があるならば
飛んでいけ
どこまでも
果てしない星空へ
ペガサスの煌めく翼のように
寂しい心へ
星屑となって降り積もれ
もしも言葉に翼があるならば
飛んでいけ
笑顔をなくした人へ
輝いていたあの時を
望まれていたあの時を
もう一度、思い出すように
もしも言葉に翼があるならば
飛んでいけ
私の哀しみを乗せて
深い深い
誰も辿り着けない海の底へ
もう二度と私に戻ってこないように