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⑪【拡散希望】19年前の中国旅行日記が面白すぎる!(ラサ)ミクシィ民よ、集まれ!

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    【まだラサ。2006年7月3日】

    移動の連続できたせいか…
    翌日、熱発。
    一日何も出来ず、寝てました。

    チベットに入ってから、ずーっと移動だったから仕方ないか。

    しかし、このラサってわりと都会なんですよ!
    しかも、漢族とその他の少数民族の住んでる場所がはっきり分れています。

    漢族エリアは、はっきり言ってつまんない…

    ジョカンと呼ばれる周辺にチベット人が多く集まっています。
    みんな熱心にお祈りしてる。
    この辺りは、かなり面白いです。
    町全体が巨大迷路です!!!

    たくさんのお土産屋さん、レストランがずらりと並んでます。
    ちょっと路地に入ると、ビリヤード場(日本のとは全然違いますが)喫茶店みたいなところで、たくさんの人がだべってます。

    もーこの辺、うろうろしてるだけで大満足!
    多くの人たちが、右手にデンデン太鼓みたいなの思ってくるくる回して、左手には数珠を持って歩いてます。

    そして、男の人は、ジャケットを袖を通さずに羽織っていて、カーボーイの帽子をかぶって、歩いてます。

    あの帽子は、チベットからアメリカに流れたのか?
    それとも、アメリカからチベットに来たのか?
    どっちなんでしょう?

    ダライ・ラマのお家だった、ポタラ宮は外から見たけど中には入ってません…
    今日、行こうか迷ってますが、あいにくの雨でして…

    昨日は、なんとかって言う湖に行くツアーに参加しました。
    何箇所か、観光地を回ったんですが、その観光地にいる、お土産を売りに来るチベット人が、うっとおいしいんです。

    お土産買わないなら、タバコくれ!
    とか。

    物乞いに、お金あげたら普通、居なくなるでしょ?
    でもね、一回あげてもまた来るんですよ!
    同じ人が!
    でも、あまりにしつこいので、またあげてしました…
    だから来るんだろうな…

    挙句の果てに、ヒドイ奴なんか、昨日から全然売れてないのでどうか助けてくださいって泣きつくんですよ!
    仕方が無いので、買ってあげました…

    とにかく、行く先々でまったく同じようなことが繰る返されるんです。

    ホント疲れましたよ…

    恐るべしチベットの物売り・物乞い。

    それを考えると、日本の乞食のなんと受身な姿勢なことでしょう!
    お金ちょーだい!とかタバコちょーだい!
    と、アグレッシブに攻めてくる乞食が日本に居るだろうか?
    もし、この先、俺が日本で乞食になるようなことがあったら、チベットで学んだ、経験を生かして頑張ろう!!!
    がはは。

    でも、乞食になるなら断然、東南アジアですね。
    なんの話をしてるんだろう…

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    みんながぐるぐる回してるやつ
    小さいの5個くらい買わされました…
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    ポタラ宮
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    ポタラ宮の前の広場
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    漢族エリア
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    ジョカンジョカン♪
    (ルパンルパンみたいに心の中で読んでくれたら嬉しいです)

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    ラサでは、四川から飛行機で訪れる観光客を良く見かけた。
    みな高山病で苦しそう…。
    酸素ボンベとかそこらへんで売っててみんなそれを吸っている。

    とっくに高山病を克服していた便太郎は、勝ち誇りその姿を見ながら内心、「ダッセッ!」とか思って、腹の中で舌を出してました!!!がはは。

    ちなみに、酸素ボンベを吸い続けていると、その時は良いのですが、ボンベが空になるとすぐに高山病の症状が現れるそうです。しかも、酸素を吸い続けている為、いつまで経っても免疫が出来ないので、なるべく吸わない方が良いと言ってました。

    まー私は酸素ボンベなどなくとも克服出来ましたから!

    つっちゃって~😎


    【青蔵鉄道】

    ただ今、ラサは鉄道開通に沸いております!
    7/1から、ラサから北京まで一気に鉄道でいけるようになりました。

    どんどん身近になる、チベットであります。
    まーそれが良いのか悪いのか、俺にはわかりませんが…


    でも、中国のこの鉄道に対する入れ込みようは凄いです!
    ラサでは2日間に渡って凄い大掛かりな花火大会が行われました。
    綺麗だったけど、一人じゃーなー


    ゴルムドでは、開通式に「こきんとう」(漢字わからん)国家主席も来てたし。


    テレビでは、実録・青蔵鉄道!なんてドラマまでやってました。

    つーわけで、せっかく出来たなら乗ってみよー!
    明日の汽車で西安行きますぅ。

    がはは。

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    ・マイミクさんのコメント

    ≫青蔵鉄道のニュース大連でも見ましたよ。
    もうすぐ夏休みだから先生達も興奮気味に
    「みんな旅行するなら是非いってみて」
    みたいな感じなので、
    国を挙げての一大事業だったのかな~
    なんて、思いました。
    で、早速乗れるなんて、机器猫さん、うらやまし~

    ・便太郎の回答

    ≫実は、私が乗ったラサー北京西行きの汽車は、一番列車でしたー!!!
    切符に首発列車ってハンコをしてくれました!!!
    がはは。
    マニアに高く売れるかな?
    なんちゃってー

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    ちょっと距離が近くていやらしいですよね。

    ジョカンにあった旅行代理店になんか適当に、
    ツアーに参加しようと思ってふらっと入ったんですよ。

    そしたら、そこで働いてた女の子が凄いおしゃべりで、
    怒涛のマシンガントークでいろいろおすすめしてくるんです。
    彼女も四川人だった。

    「あなたが行くとしたらどのツアーに参加する?」
    「ん~。なんとかっていう湖のツアーかな?」
    「じゃーそれに参加します。」

    「あと、ラサから成都か西安か上海までの飛行機いくら?」
    「え?西安までなら青蔵鉄道で行けば?」
    「でも、チケット取れないでしょ?」
    「あなたの為に、頑張って取りますよ!」
    「じゃーもし取れたらご飯奢るよ!」
    「えええ本当?嬉しい!絶対取るぅ~!」

    翌日、ツアーに参加してホテルに戻ると、彼女から電話。
    「取れましたよ!ラサから西安まで!」
    「マジか?」
    「約束通り、ご飯奢るよ!」

    つって二人で火鍋を食べましたとさ。
    むふふ。

    この子とは、上海に戻ってからも半年くらいメールのやり取りしてました。
    最後は、ラサから成都へ引っ越し、転職していたと思います。
    甘酸っぱいおもひでです!

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    これは自慢しても良いですよね?
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    山の天候は変わりやすい?
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    この写真撮っただけで金を請求されました…
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    アウトレイジ?
    こいつら全員ワル?
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    ここはどこなんでしょう?
    良くわからずツアー参加してる便太郎

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    西安についた時、切符に『首発列車』
    というハンコを押してくれて、
    「記念なりますよ」
    って駅員が渡してくれました。
    実際は北京からラサが本当の1番列車で、
    私が乗ったのはその折り返し便になるんですよ。

    てかさ~この景色がまた凄かった!
    良くこんなところに鉄道を通したもんだ。
    (恐らく四川省からの出稼ぎ労働者が頑張ったのだろう)

    それに、青蔵鉄道じゃなくても、
    寝台車ってテンション上がるじゃないですか?
    そこに高原から、森林地帯を抜け、
    どうやって掛けたたんだ?
    というもの凄い高さの鉄橋を走り、
    丘陵地帯を抜け茶色の砂漠地帯に入り、
    徐々に下界に降りていくのである。

    進むにつれて移り変わる絶景を
    楽しめるなんて最高の経験でした。

    あと、乗客の一部は滞在期間中、
    高山病のため、ずっと酸素ボンベを吸っていたらしく、
    ゴルムドを過ぎるまでは、ベッドで倒れている人がチラホラいた。

    まー便太郎は完全に免疫出来てて、
    走り回れるくらい、元気もりもりでした!
    がははー!

    ちなみにこのゴルムドという街でも、
    海抜2000メートル以上あるので、
    ここで1,2泊してから、
    ラサへ行くと高山病にならないらしいです。

    今のこの、ご時世的には、もはやこんな旅行は、
    許されないのかも知れないですが、
    またチャンスがあれば行ってみたいですね。

    今度は、確り準備して計画立てていかないとね?
    って多分、便太郎にそんなことは出来ない気がします…

    さあ、次回は感動の?
    最終回です。
    もう少しだけお付き合い下さい。

    つづく、、、


    #創作大賞2025#オールカテゴリ部門


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    2003年日本を脱出。2004年にBKKから、かる~いノリで上海へノービザで上陸。言葉の壁と金欠を運だけでかる~く乗り切りはや20年。現在は天津で嫁さまとお子さま猫2匹兎1匹グッピー1匹と、かる~いノリで暮らす中年中小企業戦士。自称俳句風中文の創始者でもある。つっちゃって~😎

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