
人混みが苦手なのはきっと思いを馳せてしまうから
ちょっと用事で東京駅をぶらぶらしてきて
感じたことをつらつらと。
もともと人混みは苦手、うつ状態を経験してからはもっと苦手
もともと苦手なのは暑がりと内向型だから。
人の熱気にやられてしまうのと、
視覚・聴覚・嗅覚の情報が多くて息が詰まる。
抑うつ状態から寛解したとはいえ、
脳が元通りに戻るわけじゃない。
今はもっと人混みが苦手。
それはきっと、うつ状態の頭を経験したから。
自分ひとりの頭の中でさえ、
思考は洪水のように押し寄せて
気分は真っ暗闇の中から抜け出せず
終わりを願う欲だけが湧いてきていた。
身体もろくに動かないし、
ひどいときはスマホすら動かせなかった。
人混みに出るとふと思ってしまう。
これだけの人たち全員が同じように
メンタルの不調を抱えているかもしれないと。
「人の心は一つの宇宙」と思ってるけど
その宇宙の広さが折り重なるようで
人混みの中だと途方の無さと無力感に襲われる。
割れきれれば楽だけど、それが難しい
僕がnoteを書く理由の一つは
うつをはじめ、メンタル的に苦しんでる人へ
少しでも状態が良くなってほしいという思いがある。
これはこれで傲慢だと自分でも思う。
人の心はその人のものだから。
それでも、書きたい気持ちが強かったんだ。
自分の経験があまりに苦しすぎたから。
人混みが苦手なのも、割りきれないないからだろう。
つい、困ってる人がいないか探してしまう。
通り過ぎる人たちの顔色をうかがってしまう。
自分ひとりの出来ることなんて大したことないのに。
感じなくてもいい無力感にわざわざ浸る。
生きづらい性格でも、それでいい
結局のところ、こんなめんどうな性格でも
誰かに迷惑をかけているわけじゃない。
人混みでお節介を焼いて煙たがられたわけじゃない。
noteに何か書いたところで、
膨大なコンテンツに溶けていくだけ。
それなら、こんな性格でも自分で自分を受け入れよう。
自己満足でいい。
そもそも本当に他人の幸せを求めれるなら、
必死に働いて得たお金をすべて寄付してるだろう。
「誰かの役に立ちたい」というのも、
正確には「誰かの役に立ちたいと僕が望んでいる」のだ。
やっぱり自己満足でいい。
これからもマイペースに自分に向き合って、
自分が負担にならない程度に思いを馳せ、
自分が望むままに書いていこう。
あ、AI大好きだけど、記事書いてもらったことは
一度もないです。僕には無意味なので。