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健康は、一生楽しめる趣味だと思う。自然体で続けるアンチエイジング

    はじめまして。ベンジャミン浅田です。
    アンチエイジングや健康長寿の実践者として、これからnoteで健康やアンチエイジングについて発信していこうと思います。

    私は、今年で40歳になります。医師でも研究者でもありません。
    ただ、ここ10年ほど、自分なりに健康やアンチエイジングについて考え、調べ、試しながら生活してきました。

    その影響か、最近まわりから「若く見える」「何かしているの?」と聞かれることが増えてきました。
    もともと若く見られるタイプだったというより、むしろ昔は年上に見られることもありました。

    なので、おそらく私の場合は、ものすごく若返ったというより、年齢を重ねても見た目や雰囲気があまり大きく変わっていないのかもしれません。

    そんな話をしているうちに、まわりから「noteでもやってみたら?」と言われることが増えました。
    それなら、自分が試してきたことや、考えてきたことを少しずつまとめてみようと思い、このnoteを始めることにしました。

    健康は、当たり前ではなかった

    若いころは、多少無茶をしても何とかなりました。
    寝不足でも動けるし、食生活が乱れてもすぐに戻る。
    平日に朝まで飲んで、そのまま仕事に行くというのが普通になっていた時期もありました。
    もともと体は丈夫だったこともあり、多少体に負担をかけても、どこかで「自分は大丈夫」と思っていました。

    でも、30代中盤くらいから、少しずつ体の変化を感じるようになりました。

    お腹が出てきた。
    疲れが抜けにくくなった。
    体の回復が遅くなった。

    時には、首やお腹、肘の内側などに原因不明の湿疹が表れたりもしました。

    その際には、医者を何件もまわりましたが原因はわからず、自分でもさまざまな情報をあたりながら仮説と検証を繰り返して、結局はリーキーガット症候群なのか軽度のグルテンアレルギーなのか、パンなどの小麦製品の摂取量を減らすことで回復しました。

    子供のころからお米よりもパンという家庭だったことから、もしかしたら小麦の累積摂取量がある種のリミットに達してしまったのかな、と思っています。
    今でもパンやケーキ、ラーメン、パスタなどを一定期間にたくさん摂取すると湿疹が再発することがあるのでなるべく控えています。

    そして、個人的にかなり大きかったのが、ぎっくり腰を経験したことです。

    本当に痛くて、何もできない。
    立つことも、歩くことも、寝返りを打つことすらつらい。
    症状が重かったのか、あまりの痛みに何度か失神もしました。(嘘のようですが本当です)

    これまで大きなケガや病気をしてこなかったこともあり、大げさではなく、
    「もし一生この状態が続くなら、生きている意味がないかもしれない」
    と思うほどでした。

    それくらい、健康を失うことの怖さを感じました。

    お金も大事です。
    仕事も大事です。
    やりたいこともたくさんあります。

    でも、それらを楽しむためには、まず体が動くこと、痛みなく生活できること、毎日を前向きに過ごせることが土台になります。

    健康は、当たり前ではない。
    そして、健康は人生においてかけがえのない資産なのだと、そのときに強く感じました。

    サプリや化粧品に頼りすぎない理由

    私の健康法やアンチエイジングの考え方には、ひとつ大きな特徴があります。

    それは、できるだけ不自然なものを増やさないことです。

    私は、プロテインを含むサプリを基本的にとりません。
    ビタミン剤なども使っていません。(食品添加物として使われているものは意図せず摂取していると思いますが)

    また、化粧水などの化粧品も基本的に使いません。
    日焼け止めすら使っていません。

    もちろん、紫外線のダメージを防ぐために日焼け止めが有効であることは理解しています。
    日焼け止めを使う人を否定したいわけでもありません。

    ただ、私自身は、肌に何かを塗ることがあまり好きではありません。
    正確にいうと、肌につけたものを落とすために、あとから肌をこすったり、洗いすぎたりすることに抵抗があります。
    肌には自然なバリア機能があると考えていて、どちらかというとそれを内部からなるべく自然な方法で強化するようなアプローチに興味があります。

    だから、自分の生活では、できるだけ肌につけるものを増やさないようにしています。

    サプリについても同じです。
    サプリやプロテインを否定しているわけではありません。
    必要な人もいると思いますし、うまく活用している人もたくさんいると思います。

    ただ、私自身は、何かを足し続けるよりも、まずは食事や生活そのものを整えたいと考えています。

    その代わりに、自分の中では勝手に「ナチュラルサプリ」と呼んでいるものがあります。

    たとえば、素焼きのナッツ。
    ミニトマト。
    ブルーベリー。
    豆腐。
    そのほか、そのときの自分の体が必要としていると感じる食べ物。
    基本的には、手軽につまめる未加工食品・低加工食品を勝手に「ナチュラルサプリ」と呼んでいます。

    こうしたものを、サプリ感覚で日常に取り入れています。

    特別なものを足す前に、まずは自然な食べ物や生活習慣を整える。
    これが、私にとっては一番しっくりくるやり方です。

    健康情報は参考にする。でも、踊らされすぎない

    健康やアンチエイジングの情報は、世の中にあふれています。

    この食材がいい。
    この栄養素がいい。
    この運動がいい。
    この習慣が長寿につながる。
    この成分が若返りに効果的。

    もちろん、参考になる情報はたくさんあります。
    私自身も、論文や専門家の発信、さまざまな健康情報を読むのは好きです。

    ただ、一方で、情報に踊らされすぎないことも大事だと思っています。

    健康情報の中には、ビジネスの匂いが強いものもあります。
    権威のある論文サイトに掲載された論文であっても、結論ありきに見える研究もあります。

    そして何より、多くの人に効果があると言われていることが、自分にも合うとは限りません。
    「平均的に良い」ということと、「自分に良い」ということは、まったく別の問題ともいえます。

    同じ食べ物でも、合う人と合わない人がいる。ある人にとっては良い効果があったとしても、人によっては毒になることもあります。
    同じ運動でも、合う人と合わない人がいる。ジョギングは健康増進に良いというのは一般論ですが、膝などの関節に負担はかかりますし、紫外線からのダメージはどうしても増えます。
    同じ生活習慣でも、その人の体質や仕事、性格、年齢、環境によって合う形は変わる。

    だから私は、健康に良いと言われるものを見つけたら、まずは興味を持ちます。
    ただし、それをそのまま「自分にとっての正解」だとは思いません。

    試してみる。
    体や感覚の反応を見る。
    続けられるかを見る。
    自分に合っているかを観察する。

    そのうえで、自分の生活に残すかどうかを慎重に考える。どのように取り入れるのかを決める。

    健康とは、正解を外から受け取るものではなく、情報はあくまでも参考としながら、自分の頭で考え、体で確かめていくものだと思っています。

    自分の体の声を聞く

    少し感覚的な話になりますが、私は昔から、
    「今これを食べた方がいい気がする」
    「今これを食べると、たぶんよくない」
    という感覚がわりとはっきりあります。

    たとえば、今日はトマトがやたら食べたい。
    牛肉が食べたい。カレー以外考えられない。
    逆に、今これを食べると体が重くなりそうだということも感じる。

    もちろん、毎回正しいわけではありません。
    ただ、自分の体が何を求めているのかを感じる力は、健康においてかなり大切だと思っています。

    こうした感覚は、英語では「specific appetite」や「specific hunger」と呼ばれます。
    簡単にいえば、体が必要としているものを求める感覚のようなものです。

    私は専門家ではないので、この言葉を厳密に解説するつもりはありません。
    ただ、自分の実感として、体の声に耳を傾けることは極めて大事だと感じています。

    健康とは、結局のところ、自分を知ることでもあります。

    自分は何を食べると調子がいいのか。
    何を食べると体が重くなるのか。
    どれくらい寝ると元気なのか。
    どんな運動なら続くのか。
    どんな生活リズムが合っているのか。

    それを考え、実践していく過程そのものが、健康づくりなのだと考えています。

    健康は、自分に合う生き方を探す旅

    健康というと、どこか我慢や制限のイメージがあります。

    食べたいものを我慢する。
    お酒をやめる。
    甘いものを避ける。
    毎日運動しなければいけない。
    早く寝なければいけない。

    もちろん、ある程度の節制は必要です。
    何でも好き放題にして健康でいられるほど、人間の体は都合よくできていないと思います。

    ちなみに、私はお酒を飲みます。以前よりも量は減りましたが、これからもゼロにする気は全くありません。

    私は、健康を「人生を縛るもの」だとは考えていません。
    むしろ、健康は一生楽しめる趣味のようなものだと思っています。

    自分に合う食事を探す。
    体が軽くなる習慣を見つける。
    よく眠れるリズムを作る。
    見た目や体調の変化を観察する。
    年齢を重ねても、できるだけ元気で若々しくいる方法を試していく。

    これは、とても面白いことです。
    どこか、育成ゲームのような趣があります。

    しかも、自分自身は常に変わっていきます。
    20代の自分に合っていた健康法が、40代の自分にも合うとは限りません。
    今の自分に合っているものが、5年後も同じとは限りません。

    だからこそ、健康法もアップデートし続ける必要があります。

    健康とは、固定された正解ではなく、
    自分に合うスタイルや生き方を探し続ける旅のようなものだと思っています。

    そして、その人の健康法には、その人の哲学や価値観が出ます。

    何を食べるか。
    何を避けるか。
    何にお金を使うか。
    どんな体で生きたいか。
    どんな年齢の重ね方をしたいか。

    健康は、思っている以上に、その人の生き方そのものに近いものなのかもしれません。

    こちらの記事に、私の健康についての考え方をまとめてみました。

    このnoteで発信していくこと

    このnoteでは、私自身が試している健康習慣やアンチエイジングの考え方を発信していきます。

    たとえば、食事。
    睡眠。
    運動。
    日光との付き合い方。
    肌や見た目に関すること。
    体調管理。
    日々食べているもの。
    読んだ論文や健康情報から考えたこと。
    実際に試してみて、よかったこと、合わなかったこと。

    そういったものを、実践者の立場から書いていきたいと思っています。

    私は医師ではありません。
    研究者でもありません。
    なので、誰かに治療法をすすめたり、医学的な正解を断言したりするつもりはありません。

    あくまで、自分で調べ、自分で試し、自分の体で感じたことを、ひとつの実践記録として共有していきます。

    お腹が出てきた。
    疲れやすくなった。
    若いころと同じ生活では通用しなくなってきた。
    でも、できれば自然に、無理なく、若々しくいたい。

    そういう人にとって、少しでも参考になる発信にしたいと思っています。

    私は男性ですが、サプリやコスメに頼りすぎず、自然に若々しくいたい女性にも、参考になる部分はあると思います。

    性別に関係なく、
    「不自然なものを増やしすぎず、生活そのものを整えて健康でいたい」
    という人に読んでもらえたらうれしいです。

    さいごに

    健康は、我慢でも、制限でも、義務でもなく、もっと楽しいものだと思っています。

    自分の体を観察する。
    自分に合う食べ物を見つける。
    調子がよくなる習慣を探す。
    年齢を重ねながら、自分なりの若々しさを育てていく。

    それは、一生かけて楽しめる趣味のようなものです。

    そして、自分の健康法を探すことは、自分の生き方を探すことでもあります。

    このnoteでは、そんな試行錯誤を、できるだけ正直に、自然体で発信していきたいと思います。

    サプリや化粧品に頼りすぎない。
    過剰な最適化にも寄りすぎない。
    不自然なものを増やすより、生活そのものを整える。

    そんな自然派のアンチエイジングと健康習慣を、これから少しずつ共有していきます。

    楽しみながら、自分にとっての健康を一緒に探していきましょう。

    この記事が参加している募集

     
     
    アンチエイジング・健康長寿実践者|アラフォー男性。プロテインなどのサプリに極力頼らず、自然体で続けられる健康習慣とアンチエイジングを実践中。論文やさまざまな情報をもとに、自分で試して得た気づきを発信しています。

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