メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【行楽(レジャー)の秋編(その1)】真剣に遊ぶ男(大人)=闘う男論

    trafalgar

    真剣に遊ぶ男は、とても魅力的だと思いませんか?

    人間的な魅力の背景には、本を読むことも、映画を観ることも、音楽を聴くこと等の趣味も大事だと思いますが、なによりそれらを行う余裕が重要なんでしょうね。

    まじめで仕事熱心な人でも、仕事に忙殺されれば人と付き合うゆとりもなくなって、魅力的な人とは言いがたくなってきます。

    どんなに忙しくても本を読んだり、映画を観たり、音楽を聴いたりする虚勢が張れる心のゆとりがないと、人として壊れてしまいそうで心配です。

    「忙しさにかまけて・・・」というのは、興味のあるものが少なく、世の中に流されて生きてる人の言い訳で、自分の時間は自分で作るものだと思うのですが、いかがでしょう。

    例えば、旅行だって、パソコンだって、お散歩だって、魅力的な人間をつくってくれるんじゃないかなって気がします。

    そこで、今更感大だけど、ある有名人の生き様を振り返ってみてみたいと思います。

    そう「あしたのジョー」と言えば、漫画史上に残る名場面、「燃えた、燃え尽きたぜ、真っ白にな」のエンディングが全てを物語っているのですが、では、「真っ白に燃え尽きる」ってどういうことなのか?

    画像

    この世に生まれて、「自分のやりたいことが分からない」「好きなことが何もない」というほど淋しいことはないと思います。

    みんな、恥をかき、失敗し、「それでもやりたい」「どうしたら上手く行く」ってことを考えて、考えて、考え抜いて、今に至るんでしょうね。

    そう、他人を妬んで、悪口言ってるヒマなどないんだぞ。

    好きなら好きを貫いてみろって感じですよね。

    「あしたのジョー」でも、ジョーを慕うノリちゃんが、「毎日毎日、薄暗いジムに閉じこもって、縄跳びしたり、サンドバッグを叩いたり・・・。食べたいものも食べず、飲みたいものも飲まず、悲惨だわ」と、ボクシングが全ての生活を送るジョーの青春を嘆きます。

    すると、ジョーの答えは・・・、「好きだから」、その一言なんです。

    まさにそれなんです。

    負けてもいい。

    何も残らなくてもいい。

    まして他人に凄いと褒められなくてもいい。

    自分が好きだからやる。

    なんでも、そうなんですよね(^^)

    自分の好きなことを貫くのに、それ以外の理由がありますか。

    だから、ジョーは、世界チャンピオンのホセ・メンドゥーサと戦う時も、例えば、ホセに「あなたはどれくらい強いですか」なんて手紙を書きません。

    ホセが「僕の強さはこれくらいです」と返事をくれて、勝てる見込みがあれば戦う。

    そんなの、インチキでしょう。

    ジョーは、ただ好きだからリングに上がるし、負けたからといって、彼自身の価値がまったく失われるわけでもないのだから。

    負けたら負けたなりに、次の勝ちを目指すだけで、終わりもなければ、沈むこともないんですよね。

    ただ、淡々と、自分の人生を好きなことに懸ける日々が続いていくだけなのです。

    だから、彼の完全燃焼した人生には、燃えかすなんか残らないし、トロフィーも戦利品も何の意味もありません。

    ただ、「燃えた、燃え尽きたよ、真っ白にな」という、身体の芯から満たされるような充実感があって、それが天国まで持っていける唯一の幸せなんじゃないでしょうか。

    そうそう、北斗の拳の中でラオウが言った一言にも通じるものがあると思います。

    「我が生涯に一片の悔いなし!」

    また、ワンピースの中でのルフィのセリフも、結果的には、同じことを言っているようにも感じました。

    「支配なんかしねぇよ。この海で一番自由な奴が海賊王だ!!」

    マンガの名セリフって多いですよね(^^)

    みなさんも、何か心に残るセリフだとかがありませんか?

    好きな気持ちや興味のあることがあるなら、結果や周りの目を恐れずにやったらいいと思います。

    「あなたはどれくらい強いですか」という手紙を書きまくるうちに終わる人生なんて。

    一度もリングに上がることなく引退した練習生と同じですよね^^;

    負けてもいいから、本気で闘った経験がある人だけが、「俺はボクサーだ」って、胸を張って言えるんじゃないでしょうか。

    そう、毎日が、100倍楽しく!

    暮らしていけるだけで最高です。

    であれば、本気で闘ってみませんか?

    あ!

    もう、闘っていました?

    忙しくても何かに真剣になって戦い遊ぶ、魅力的なあなたに( ̄0 ̄)ノ口 乾杯!

    【関連記事】
    【食欲の秋編(兼読書の秋)】おいしい酒の肴
    https://note.com/bax36410/n/n4f91f559aea6

    【紅葉の秋編】紅い天井、真っ赤なじゅうたん。
    https://note.com/bax36410/n/nd7e55e4d2186

    【美術の秋編(その1)】足立美術館の名園とともに名画を観る
    https://note.com/bax36410/n/n6d41c14be8aa

    【美術の秋編(その2)】足立美術館が誇る主庭「枯山水庭」
    https://note.com/bax36410/n/n7543cb7de2b2

    【勉強の秋編(その1)】扉を開けると、世界が広がる!
    https://note.com/bax36410/n/n1b284b20cc98

    【勉強の秋編(その2)】電磁気演習問題(自習用):相対論
    https://note.com/bax36410/n/n6f975724532f

    【読書の秋編】ボルツマンの原理(熱力学と統計力学)を理解しよう
    https://note.com/bax36410/n/n2f1477f95dfc

    【睡眠の秋編(兼読書の秋)】生物時計と睡眠の遺伝子について学んでみた
    https://note.com/bax36410/n/nd4d37bf5339a

    【収穫の秋編(兼読書の秋)】不可能を可能にした自然栽培と「奇跡のリンゴ」
    https://note.com/bax36410/n/n494e744b4687

    【旅行の秋編(その1)】ブロードウェイでミュージカル「マンマ・ミア!」を観る
    https://note.com/bax36410/n/ne32be3fe2d1f

    【旅行の秋編(その2)】海外の風景:スタッテン島行きフェリー
    https://note.com/bax36410/n/nd76fa68be7dd

    【行楽(レジャー)の秋編(その2)】大人の探検ごっこ
    https://note.com/bax36410/n/na59f4997dd19

    【ファッションの秋編】やっぱり青が好き
    https://note.com/bax36410/n/nd8ac6b3998d9

    【運動(スポーツ)の秋編】風に乗ってパラグライダーで飛ぶ!
    https://note.com/bax36410/n/n4fa51a036e2a

    【実りの秋編】「NO RICE NO LIFE」
    https://note.com/bax36410/n/nb57c659657e6

    【音楽の秋編】音楽の講義が聞きたい
    https://note.com/bax36410/n/n73cad903467f

     
     
     
    固定観念や社会の物差しに捉われることなく、まずは自分(being)、それから自分のやるべきこと(doing)を考えて、発想の転換や内面的・本質的な成長を促していくテーマを決めて書いていこうかなって考えています。

    あなたへのおすすめ