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Photo bylanguage123

怒りにまみれたSOS

    メンズヘラー

    普段の僕は、そこまで怒りっぽくありません。

    人から嫌なことを言われても、即座に怒るような瞬発力はありませんし、よほどショックな内容でない限りは、寝たらすっかり忘れています。

    なので、リアルの僕を知っている人は

    『穏やか』
    『温厚』
    『怒らない』

    自画自賛でなければですが、こんな印象を持ってくれていると思います。

    僕自身、イライラすることはあってもそこまで怒ることはありません。

    しかし、定期的に正体不明の怒りに襲われることがあります。

    特に怒るような出来事もないのに、なぜかキレる一歩手前のような状態になってしまうのです。

    それで暴れたことなどはありませんが、精神的に荒みますし、何より後から悲しくなってしまいます。

    そんな怒りが、昨夜ふっとやってきたので、今回はその時の記録をしていきたいと思います。

    特に役に立つ内容ではなく、どちらかと言えば個人的なメモのような内容です。

    もし、同じような正体不明の怒りを持っている人は、同士がいたとでも思って読んでくださると嬉しいです。

    では、記録を始めていきます。


    きっかけはなかった

    今回の怒りも、スイッチになるような出来事はありませんでした。

    昨日の僕は、夕方くらいに起きて少しぼんやりしていました。

    そして、仕事に備えてカフェイン錠剤を飲んで少し仮眠をとったのです。

    ちなみにこの過眠はこれは特別な行動じゃなく、僕が毎日行っていることです。時間を決めて横になるのが好きなのです。

    ただ、昨日は過眠の効きが悪かったのか、起きてからもしつこい眠気に襲われました。

    なので、2時間ほど本格的に寝ることにしたのです。

    起きたのは深夜の0時くらいだったでしょうか。

    眠気はなくなったのですが、その時からどうにもイライラするようになりました。

    そう、定期的にくる謎の怒りが顔をのぞかせてきたのです。


    荒む心の中身

    その怒りは本当に漠然としていて、説明するのが難しいのです。

    別に、特定の誰かに何かをされて怒っているわけではないのですから、怒っている自分にも何が何やらわからないのです。困ったことに。

    そして、この怒りを抱えた状態になると、どんどんメンタルがすさんでいきます。

    具体的にどう荒むかというと

    そもそもこんな地獄を飄々と生きてる奴がまともなわけないんだよ、全員クズのサイコパス

    俺はただのクズ

    ごみ

    — メンズヘラー (@azinoco3) September 28, 2025

    生きることは失望の連続です
    生きれば生きるほど憧れは消えていき、結局は自室に引きこもるだけのゴミになっていました
    世の中は汚いことや卑怯な人間ばかりが得をするようです
    僕のようなゴミは、生きることも死ぬことも許されないようです
    本当に、どうして生まれてきたんでしょうか
    助けてください

    — メンズヘラー (@azinoco3) September 28, 2025

    他人は必ず搾取してくる
    モチベーションを下げてくる
    こちらが弱ったら捨てられる

    いいようにされてたまるか

    — メンズヘラー (@azinoco3) September 28, 2025

    他にもいろいろ連投しましたが、おおむねこんな感じです。

    どうやら荒んでいる時の僕の思考は

    ・世の中は卑怯な奴が得をするクソな世界
    ・自分のような人間に居場所はないし救いもない
    ・他人がしてくるのは搾取か邪魔くらい
    ・でも本当は助けて欲しい

    といった感じのようです。

    怒りの渦中にいる時はわかりませんでしたが、冷めてから整理するとわかりやすいですね。

    しかし、この怒りと叫びはどこからきているのでしょうか。


    生育環境?

    真っ先に考えたのはここでした。

    僕はあまり恵まれた家庭環境で育っていません。

    両親からではないですが、被虐待経験があり、そのことがその後の人生に深く影響しています。

    虐待されたことで臆病になり、さらには振る舞いがおかしくなり、学校生活にうまく馴染めなくなり…という悪循環の末に、現在はこうして精神障害者になっているわけですから、あまり幸福な半生だったとは言えないと思っています。

    さっき話した正体不明の怒りですが、根源はそこにあるような気がするのです。

    家庭で受けてきたひどい扱い
    カースト下位から見た世界の現実
    精神障害者として生きていること

    これらの経験が、無自覚に僕の中に蓄積されていて、それが時折、火を噴くように顔を出すのではないかと思うのです。

    だから、怒りの対象は虐待をしてきた家族だったり、学校で馬鹿にしてきた人物だったり、場合によっては世界だったりするわけです。

    我ながら、めちゃくちゃな理屈だと思います。

    しかし、世の中に対する怒りは本物のようです。

    実際、怒っている時は世界の滅亡を望んでいるのですから。

    もちろん、滅亡の時には自分も消滅することを願っています。


    きっと、誰かに助けてもらいたい


    注目すべきなのは、怒りながらも救いを求めている点です。

    さっき挙げた病み散らかしポストの中にも、そういう文言がありました。

    また、病み散らかす直前のポストでも救いを求めています。

    誰かを助ければ自分も助けてもらえるんだろうか

    — メンズヘラー (@azinoco3) September 28, 2025

    眠くてしんどい
    こういう時に一人なのは堪える、支えが欲しい

    — メンズヘラー (@azinoco3) September 28, 2025

    こんなん助ける奴おらんもんな
    冷飯食ってるうちに不摂生祟って床のシミルートしかない

    — メンズヘラー (@azinoco3) September 28, 2025

    散り散りだったポストをこうして並べてみると一目瞭然ですね。

    助けて欲しい、支えになる人が欲しい
    →助ける奴なんているわけない

    この心の流れが発端で、怒りが噴出してきたのだと思われます。

    きっと僕は、自分で思っている以上に誰かを求めているのだと思います。

    安直な例で言えば、やはり恋人でしょうか。

    もしかしたら、心を許せる親友かもしれません。

    かつて甘えられなかったため、母親を求めている可能性もあります。

    なんにしても、僕には支えになる人がいないというコンプレックスがあり、それが怒りへとつながっているように思えるのです。

    こうして整理してみると、いかに子供じみた怒りなのかが分かりますね。

    本当にお恥ずかしい限りです。

    しかし、産まれてから幼少時代までの不足感というのは馬鹿にならないのかもしれませんね。


    どうしたらいいのか

    僕は以前、こんな記事を書きました。

    簡単に要約すると、僕は怒りを燃料にして活動しているということです。
    その生き方は悲しいし、できればやめたいとも書いていますね。

    普段、燃料にしているのは薄っすらとした怒りですが、きっと昨夜爆発したような強い怒りと根っこは同じなのでしょう。

    少なくとも、僕の中にある怒りはマイナス要素ばかりではなく、日々の活力にもなっているということです。

    しかし、たまにとはいえ、怒りが噴出してしまうのは困りものです。

    それに、怒りを燃やして頑張るというのは、想像以上に疲れます。

    時に、怒りの後の悲しさで病んでしまうこともあります。

    ポジティブに頑張っている人と比べたら、国産の軽自動車とアメ車くらいの燃費の差があると思います。僕にはアメ車ほどのパワーもないですが。。。

    できることなら、この謎の怒りを捨て去ってしまいたいものです。

    しかし、それはおそらく不可能なのだと思います。

    この怒りは半生で蓄積された根の深い感情で、一朝一夕の努力で捨て去れるようなものではないと思うのです。

    ではどうしたらいいのかですが、残念なことによくわかりません。

    もしかしたら、誰か信頼できる人に助けられたり、支えてもらったりしたら消えてくれるのかもしれません。

    しかし、それを待つというのも他力本願な気がします。

    やはり、カウンセリングなど専門的な治療をするのがいいのでしょうか…?

    考えれば考えるほど、解決策が分からなくなってしまいました。

    そろそろこの記事も終わりにします。


    最後に、ここまで読んでいただいた皆様にお願いがあります。

    もしも、

    僕の書いたような、謎の怒りの正体がわかる
    改善する方法に心当たりがある

    という方がおりましたら、コメントでご教授願えないでしょうか。

    僕にとって、この怒りは生きるために必要ではありましたが、今のままではあまりに悲しいと思うのです。

    それに、この怒りを放置したまま生きていたら、必ず不幸な結末を迎えるという予感もあります。

    出来ることなら、残りの人生はなるべく、幸福でいたいのです。

    なので、もし思い当たる節があるようならぜひご教授ください。

    手がかりにならなさそうでも構いません、同じような悩みの吐露も大歓迎です。

    深いところにある怒りに指先が届くのなら、どんな情報でも構いません。

    何卒、よろしくお願い申し上げます。


    参考記事:


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    元学校事務9年。精神障害者。 毒家庭/障害年金/学校/貧困/生きづらさ/社会への違和感。 一次体験と調査を混ぜた長文と、生活感強めの日記を書いています。 Amazonアソシエイト参加中。 小説アカウント https://note.com/famous_minnow719

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