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休日の早朝にノートを開く。そこから始まる贅沢な余白

    先週末、自然と目が覚めたら朝の4時。
    梅雨の曇り空で、まだ外は少し薄暗い。
    カーテンを開けて窓を開ける。
    少しひんやりとした朝の空気を吸い込み、水を一杯飲む。
    そしていつもの指定席に座り、ノートを開く。
    数回深呼吸…
    自分時間の始まり。

    平日の朝も早起きをしているけれど、休日の朝は少し違う。
    お弁当作りや出勤時間を気にする平日のバタバタをリセットし、「何時までにこれを終わらせなきゃ」という感覚を一旦脇に置いて没頭できる。
    そんな朝時間のゆとりが、私にとってこの上なく贅沢な「心の余白」。

    今回は、そんな私の休日の朝ノートタイムの過ごし方について書いてみようと思います。

    この日の朝Timeラインナップ

    土曜日、この日の朝のラインナップは、こんな感じ。

    • モーニングノート

    • 考えたいことを深める、調べる

    • TODOを書き出しておく

    • 読書写経

    この日はこの4つのことを行ったけれど、日によって、気分によって、または余白時間の長さによって変わる。

    書き進めるうちに本当に考えたいことが見えてくる

    モーニングノート。
    その日頭の中にあることを、とにかく書き出していく。
    書き進めるうちに、不思議と今の自分が本当に考えたいことが見えてくる。
    書き始めは子どものことだったのに、気づけば家計のことを書いている日もある。
    仕事の話から始まったのに、将来やりたいことについて考え始める日もある。
    頭の中に散らばっていたものが、少しずつ整理されていく感覚。

    私はどうしても「気持ち」で動くタイプ。
    気分が乗らないことには、なかなか集中することができない。
    だからこそ、ノートを通じて「今日の私の気分はどこを向いているか?」を洗い出して、その日深めるテーマを決める。

    見えてきたテーマを深掘りする

    この日のテーマは夏の過ごし方だった。
    夏という季節は一瞬、夏休みが来る頃には終わりに向かっているかのようなスピード感。
    今からやりたいことを出しておかないと、何も計画せず夏休みが始まり、あっという間に終わる・・・。
    長女の小学時代の夏休みもあと2回。(早いものだな。)
    行きたい場所、家族でやってみたいこと、お友達との計画、気になるカフェ、などなどリストアップ!

    夏前に限らず日頃から、分冊ノートの一つ「ワクワクノート」に心が動いたネタを集めている。
    時間ができた時、なにか刺激が欲しいときに、このノートからやりたいことを拾ってこれるように書き溜めているのだ。
    気分が清々しい朝に、ワクワクの種を集めるのは気分がいい♪

    頭の中の「やらなきゃ」を紙に出す

    週末のTODOを書き出す。
    朝のうちに整理しておけば、日中こなしておきたいタスクを意識して過ごせるし、計画が必要なものは朝の時点で今日の予定に組み入れる。
    家族が起きてきたら、今日の予定として提案するのだ。

    頭の中にある「やらなきゃ」を書き出していくと、不思議と気持ちが軽くなる。
    やりたいことが頭の中に散らかったままだと、時間ばかりが経過して「何もできなかった」と、もどかしい気持ちになりがちだ。
    だから一度紙に落とし込む。
    そして今日やることを決める。
    夜に振り返ったとき、チェックマークが並んでいると小さな達成感がある。

    読書写経に没頭する朝

    好きな言葉を書き写す時間。
    私は勝手に「読書写経」と呼んでいる。

    読書写経は心と頭が落ち着く時間。
    本を読みながら、後々読み返したい言葉や、また思い出したい考え、心に残った一節を書き写していく。
    単純に、手を動かして「書く」という作業そのものが、私にとってとても心地よい。
    文字を追いながらペンを走らせていると、自然と気持ちが落ち着いていく。
    覚えておきたい考え方とか、作者の人生の向き合い方とか、生活のお得情報とか、参考にしたい言葉などを書き写す。

    読書ノートは、自分の感想・考察付きという感じで、読書写経は好きな文章を書き留める作業的な感じ。

    朝に読む本は、その日の気分によって変わる。
    気持ちを整えたい日はエッセイ。
    背中を押してほしい日は自己啓発本。
    まとまった時間が取れる日は勉強系の本。
    ちなみに私は並行読み派なので、気づくと何冊も同時進行している。

    読書写経に没頭していると、本当に時間が経つのが早い。
    気づけば空は明るくなり、子どもや夫が起きてきて家の中が賑やかになる。
    静かな自分時間は終わり。

    朝のゆとり時間がくれるもの

    もちろん毎週こんな朝を過ごせるわけではない。
    寝坊する日もあるし、休日でも朝から慌ただしい日もある。
    正直なところ、休日の朝に誰にも邪魔されず2時間以上も好きなことができるなんて、最高に幸せだと思う。
    ノートを書いて、本を読んで、考えごとをして。
    傍から見れば地味かもしれない。
    でも私にとっては、この上なく贅沢な時間だ。
    自分だけの時間を思う存分謳歌する。

    子育てや仕事に追われていた頃の自分が見たら、きっと羨ましがるだろう。
    こんな朝時間が、今の私をご機嫌にしてくれている。

    朝のゆとり時間は、私の暮らしを少しだけ豊かにしてくれる大切な時間。


     
     
    事務屋の平凡ママ社員。ルーティンワーママでも、日々彩りとワクワクを添えて過ごしたい♪ 朝活開始したら頭が整いやすくなった。 マインドチェンジ、子育て、趣味の記録。 些細な幸せを感じられる自分でいたいから、日常と思考の切り取りnote。 ✳︎朝活、読書、節約、子育て、心の整え方✳︎

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