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実績なしでも依頼が来る!駆け出しライターが公開から1ヶ月で依頼が来きた、ポートフォリオの書き方「令和版、フリーランスライターのなり方①」


    noteの記事から仕事の依頼が来るって、ホント?


    Xやnoteで「noteから依頼が来ました!」という言葉を見ると、そう思いませんか?

    私もライタースクールを卒業後「もしかしたら、依頼が来るかもやから、ポートフォリオを作成せな!」と、何人かのライターさんのポートフォリオを参考にして、作成しました。

    当時の私の実績は、5記事ほど。

    いやいや、実績あるやん?と思う人もいるかもしれませんが、周りを見渡せば、誰もが知ってるメディアでの執筆実績があったり、載せてるのは5記事だけど「ほかの執筆記事はforiioで!」と、自分以上に執筆実績があったり。

    「いあや~、こんな私に依頼って来るんか?」と半信半疑で公開しました。

    するとその1ヶ月後…

    「突然のご連絡、失礼いたします。」

    と、企業から仕事依頼のメールが来たのです!

    しかも2件。すごい。
    (自分で言うのもアレだが)

    その後、各社打ち合わせをし、無事にこれから仕事が始まるのですが「なぜ私?」と聞いたところ「これ、実績なくても仕事獲得できるのでは?」と、執筆実績以外の理由でした。

    ポートフォリオを公開してからどのくらいで仕事依頼が来たのか、個人的にアンケートもとってみると、大半が「まだ依頼をもらったことがない」とのこと。

    「公開1ヶ月でnoteから依頼が来たポートフォリオの作り方」というnote記事を書くので、アンケートにご協力いただきたいです!

    ポートフォリオを公開してから、初めてnote経由で仕事依頼が来たのは...

    — 彩楓🍁栃木の22歳フリーランス (@ayaka_ede) June 30, 2026

    (アンケートにご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!)

    なので今回は、私のポートフォリオでのポイントを解説しながら、実績なしでも仕事が来るポートフォリオの作り方をご紹介します!

    ポートフォリオで押さえたいポイント

    私のポートフォリオはこちらです。

    こまめに更新する

    なるべく毎月更新をして、さらにその月の稼働詳細を記載します。

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    こまめに更新することで「この人は今活動していて、積極的に仕事をほしがっているのだな」ということが伝わります。ポートフォリオの情報が1年以上前で、noteなどのSNSの活動もしていなかったら、「この人は活動していないんだね」と思われ、せっかくのチャンスも逃してしまいます。

    時間がある人や、仕事依頼がまだの場合は毎月がおすすめです。

    稼働詳細を書く理由としては、「依頼をする人が業務開始タイミングをイメージしやすいように」。

    すぐに始められるのかな、と依頼したのに「もう今月は難しくて…」と言われて、思っていたタイミングで始められないと、最初からズレが起きやすいから。

    スムーズに進めるためにも、こちらも毎月一緒に更新すると良いです。更新したら、Xなどで共有すると、リポストをしてくれる方もいるので、一緒に投稿しましょう。

    目次だけでもわかる内容にする

    以下の目次を見てください。

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    目次だけでも、どんな考えで仕事をするのか、どんな能力があるのかな、どんな実績がある?など、だいたいどんなライターかわかりませんか?

    目次ってめちゃ重要で、なんでかっていうと、ポートフォリオという読み物の「あらすじ」だから。

    あなたは、気になる本や探している情報があれば、あらすじを見たり、目次で必要な情報が手に入るか確認したりしませんか?

    仕事を依頼したい人も同じで、なるべく探すリソースは省きたいですし、私たちも、早く情報を手に入れたいですよね。

    そのため、目次である程度わかるようにします。

    本当はQ&Aも目次にはQだけ書こうと思ったのですが、「タップするまでに相手のモヤモヤ時間が増えるよな」と思い、目次でもわかるようにしました。

    ただ、目次に載せるためには大見出しか小見出しに設定しないといけません。そのため、目次に見せたい部分をすべて見出しに設定すると、今度は本文が読みにくくなるので、本文の読みやすさを保ちつつ設定しましょう。

    仕事へのマインドを書く

    仕事へのマインド、つまり「株式会社 自分」の企業理念を書くイメージです。

    就活でも志望理由で「御社の企業理念に深く共鳴し~」と、高確率で言いますよね。それほど私たちや企業にとっては「自分や自分たちの風土に合うか」を重要視します。

    自分という会社の理念を持つことにより、「依頼する私たちの企業の色と合うか」「この人なら誠実に取り組んでもらえるだろう」と、自分の解像度を高められます。

    ここで注意したいのが、長く書きすぎないこと。

    三箇条くらいまでがおすすめです。

    マインド部分が多すぎると「早く実績見させてくれ…」「ちょっと考えが堅そう…」とマイナス方面に行きかねません。例えるなら、話の長い校長。

    あくまで、マインドはサブ要素で、実績がない分を補うイメージなので、長すぎず、なるべく短く伝えるとバランスが良いです。実績がすでにある方は、マインド面は一項目か二言くらいでサラッと終わらせるのもあり。

    得意なことを書く


    未経験だし、なにもかけることないよ...

    と思ったそこのあなた。大丈夫です。
    得意なことはなんでもいいのです。

    前職スキルや誇れる資格がある方は、そのことについて書くもよし。

    当時の私のように、ほぼ未経験という方も、文章にはどんな特徴があるか、ほかにできることはあるかを書くと、自分に対する解像度があがります。

    ちなみに私は、以下の2点を得意なこととして挙げています。

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    得意なことは自分で気付かないことも多いので、仲の良いライターさんやnote読者がいたら「自分の文章の良いところってどこですか?」と聞いてみると、意外にも良いところってこんなにあるんだ!と気付けます。私も言語化に長けてると気付けたのは、何人もの方に言っていただいたからです。

    共感力は、私が繊細気質で一見マイナス面だと思っていましたが、裏を返せば相手の気持ちが痛いほどわかるということ。なので、共感力も文章においては活かせると思い取り入れました。

    なので、「なにもない」「自分は弱みばっかりだ」と思っていても、実は以外にも長所があるのです!

    あと、私が通ってたライタースクールの卒業生だと「編集と広報を学んだけど、仕事ではしたことないから書けない><」と思う人も多いのではないでしょうか。

    そんな方は私の書き方を参考にしていただけたらうれしいです。

    実務経験はないにしろ、編集と広報を学んで、確実にライティングで活きたので、強みとして出したく、試行錯誤してこちらの書き方に落ち着きました。

    読者からの声などの第三者の評価を入れる

    第三者の評価を入れることで、「この人が書くと、影響力があるんだな」と思わせます。

    すでにお仕事をしている方でしたら、編集者の方に「ポートフォリオに載せたいんですけど…」と声掛けして、自分の仕事上での評価をもらうと良いですね。

    私は、当時クライアントから評判をもらいにいく勇気がなかったので、noteで書いた記事で多くコメントが付いたものがあり、そのコメントを引用しました。

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    よく聞かれそうな質問を先回りして書く

    私の場合、地方に住んでいるので「都内の仕事できる?」とよく聞かれます。

    そのたびに「できますよ!」と答えるのですが、このやりとりの手間や、相手のモヤモヤが依頼においてノイズになるので、あらかじめスッキリさせています。

    あとはインボイス登録をしているか気になる企業さんもいるので、マストで書いておくと良さそうです。

    今からできる!依頼率をあげるためにするべき2つのこと

    実績紹介や稼働日、単価などはほかのライターさんと大して変わらないので、私でもほかの方でも、参考にして作っていただければと思います。

    ここまでは、ポートフォリオに絞ってお話したのですが、それよりも大事なのは、依頼が来るための種まきだと考えています。

    冒頭に2社から依頼が来たよーとお話したと思うのですが、「なぜ私を?」と聞いたところ、実はポートフォリオではなく、それ以外の部分が依頼の決め手でした。

    仕事依頼までの流れは

    種まきで興味を持たせる
    →ポートフォリオを見に行く
    →依頼決定

    なので、そもそも興味を持たせないといけないのです。

    では、どのようにすれば依頼人に興味を待たせることができるのでしょうか。

    とにかくnoteを書く!

    1番の理由は「ポートフォリオに載せるため」。

    実績がないうちは、noteの記事で補完します。
    もちろん、メディアでの執筆実績はあるに越したことはないですが「この人はちゃんと執筆できるか」を相手は見ているので、しっかり書けばポートフォリオには十分に使えます。

    ふたつめの理由が、打席に立って打ち続け、依頼率をあげるため。

    1社目の依頼理由は「noteを読んで、ビビッときたから」でした。

    どのnoteかまではわからないのですが、仕事がほぼないときに、約半年間note記事を毎日投稿していました。記事数で言うと180記事ほど。

    たくさん書けば書くほど、世に放たれる記事も多くなり、他者の目に入る機会も増えます。

    特におすすめなのは、やりたいジャンルの自主企画。

    インタビュー記事を書きたいなら、インタビューの自主企画。エンタメ系が書きたいなら、毎日エンタメコラムを書く。などなど…

    執筆の練習にもなりますし、営業をかける際も、相手にどれくらいの企画力や筆力があるかが伝わります。

    あとは、自分の色をしっかり出す記事も書いてみると良いでしょう。

    さすがに毎日凝ったnoteを出すのは大変ですし、ときには息を抜いて記事を書くのも続ける上では大切。日々の幸せや気付きを綴ったエッセイや、推しについて頭に浮かんだ語彙をそのまま書いて語ってみるなど。

    ゆるっとのなかでも、自分の色を出したり、まだ見つからない人は、自分の強みを探しながら意識して書きましょう。

    仕事がないうち、または少ないうちは、日々改良を重ね、たくさん記事を書いていくのが重要です!

    〇〇ライターなどの、属性をつける

    ライターにもいろいろな種類があります。

    SEOライター、取材ライター、シナリオライターなどなど…。ジャンルもエンタメやBtoB、グルメに金融…。

    「ライター」と言っても、それだけでは「なにが書ける」「なにが得意」がわからないのです。

    そこで、どれかひとつでもいいので、「〇〇ライター」とライターの前後に、どんなライターかわかる言葉を付けるのがおすすめです。

    私はXで「栃木の22歳フリーランス」と、名前の後ろに付けているのですが、実はお声がけいただいた2社目の依頼理由は「『栃木 ライター』で調べて、検索結果にでてきたから」でした。

    栃木はライターが少ない地域なので、同じように競争人口が少ないできることやジャンルがあれば、検索してヒットすることもあるでしょう。

    ここまで話を聞いて、「ジャンルは絞らないで、いろんな記事が書きたい」という人もいるかと思います。実際に、ジャンルを絞ったらその仕事しか来なくなったライターの話も聞いたことがありました。

    そこでおすすめしたいのが、ジャンルではなく、「できること」「居住地」などそれ以外のものを付けること。

    インタビュー取材ができるなら、「取材ライター」がいいですし、私と同じように居住地をつければ地域のお仕事が回ってくることも。(居住地外の場所でも仕事がしたいなら、ポートフォリオなどで積極的に「行けます!」と言えばOK)

    希少価値が高いライター名を付ければ、さらに依頼率は高まります。でも、大切なのは「どんなライターか」を伝えること。

    ただし、こちらも長いライター名だと、少しうざったく感じるので、属性は2つまでで、「生活に小さな癒しを」などポエムチックなのは控えたほうが良いです。(エッセイ垢ならポエムチックでもいいと思う)

    さいごに

    ここまで私も書いてきてわかったことがあります。
    それは

    • 相手の時間を無駄にしない

    • 相手に手間をかけさせない

    • 相手に疑問を持たせない

    など…

    相手への思いやりをもって
    ポートフォリオを作ることが大切

    ということです。

    その思いは、仕事をするうえでも活きていくでしょう。

    私のポートフォリオは、あくまで一例です。あなたが作る際に「これ書いた方が、相手にも伝わるかな」ということは、しっかり書いて、あなたなりの優しさや思いやりが詰まったポートフォリオにしてみてください。

    「未経験だけど、どうしたらライターになれるの?」

    「社会人経験があまりないけど、フリーランスって難しい?」

    と、悩む方には私が書いた以下のコラムがおすすめです!

    おかげさまで、120スキ(執筆時点)をいただきました!読んでいただいたみな様、ありがとうございます🙇‍♀️

    これからも、ライターやフリーランスを目指す方から、安定して仕事を受注したい方に向けた、役に立つTipsを紹介していくので、お待ちいただけたらうれしいです!

    創作大賞のビジネス部門にも応募しているので、いいな!役に立つ!と思ったら、応援していただけるとうれしいです!

    ps.実際に私のnoteを参考にして、ポートフォリオを作成していただいてる方がいらっしゃいました!

    とんでもないです〜!
    学び多すぎて…!ポートフォリオに悩んでる人全てに見てほしい内容でした😭

    早速彩楓さんのノウハウ活かして更新したので、よければお時間あるときにお読みください〜!🙏🏻https://t.co/SU8eyfQMYJ

    — 宮川れな(ねあり)|広島の採用広報・ライター (@neari_writer) July 5, 2026

    ほっしーさんは、登壇したイベントで私のnoteの書き方をおすすめしてくれたそうです!

    ありがとうございます!🙌

     
     
    取材ライター&ハンドモデル 会社員3ヶ月でギブのドタバタキャリア→フリーランス|言語化|笑顔がチャームポイント 今日もあなたが温かな気持ちで眠れますように。 🎁Amazonアソシエイトに参加中

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