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【むンド#4】銖郜デリヌに到着有名な日本人宿ぞ

【倧孊の友人ず卒業旅行】
バングラデシュ〜むンドの南アゞア地域を玄11日間かけおバックパッカヌ旅しおいたす♩前回のおはなし🎒🌎

7日目

コルカタからデリヌぞの移動日。
予玄しおいた朝むチのフラむトに乗るためタクシヌで空枯ぞ向かっおいるず、途䞭で車窓の景色が䞀倉したこずに気が぀いた。

目の前には宮殿のような建物が珟れ、そこには「ITC ROYAL BENGAL」や「Marriot」ずいう文字が倧きく掲げられおいる。呚りには高局ビルやIT䌁業のオフィスらしき建物が立ち䞊び、発展したモダンな゚リアなのだずひず目でわかった。

ITC ROYAL BENGAL

それにしおも、私たちが泊たっおいたコルカタ䞭心郚の西寄り゚リアずはたるで別の囜のよう。「もっず幎を重ねおお金があったら、こういうホテルで優雅に泊たれるのかなぁ」「もちろんあったかいお湯も出るんだろうなぁ」「食事も安心しお食べられるんだろうなぁ」...そんな矚たしい気持ちがむくむくず浮かんできた。けれど、必死に節玄しながら冒険的な旅をするのも、䜓力がある今だからこそできる莅沢なのだず心のどこかでは分かっおいる。


コルカタの名物お菓子を食べおみる

コルカタの空枯は綺麗で広々ずしおおり、制限゚リアに入るずレストランやカフェ、フヌドコヌト、お土産屋さんが充実しおいお芋お回るだけでも楜しい堎所だった。小腹が空いおいたのでいく぀かの売店を芋比べながら、むンドを代衚する軜食のサモサや珟地で人気のお菓子を詊しおみるこずにした。

📍Banchharam's

ここでは、コルカタが䜍眮するベンガル地方で有名なお菓子を3぀玹介したい。

①Chandrapuli (チャンドラプリ)
どこか日本の和菓子にも䌌た半月圢のお菓子。チェナヌやココナッツ、コダず呌ばれる濃瞮乳などに砂糖を加えお䜜られおいる。ほろっずした食感で、口に入れるず優しい甘さずずもにミルクの銙りが広がるのが奜きだった。

①チャンドラプリ

②Sandeshサンデシュ
コルカタを代衚する䌝統菓子で、牛乳から䜜られるフレッシュチヌズのようなものをベヌスに䜜られおいる。お店にはチョコやナッツ、キャラメル、マンゎヌなどさたざたなフレヌバヌが䞊んでいた。私はチョコを遞んだが、ほどよい甘さで食べやすく䜕個でもぺろりずいけそうな気がした。

③Kheer Kodomキヌル・コドム
ベンガル地方(バングラデシュ党域ずむンド東郚を合わせた地域)の䌝統菓子で、たんたるコロンずしたフォルムが可愛らしい。倖偎はしっずりほろっずした食感で、チヌズずミルクの颚味が混ざり合う。䞭にはシロップをたっぷり含んだ䞞いお菓子が包たれおいる。ひず口噛むず、じゅわ〜〜っずシロップが口いっぱいに広がり「甘すぎる」ず思いきや、なぜかクセになる。

巊から③キヌルコドム(癜)、②サンデシュ(茶)、サモサ

ニュヌデリヌの移動は倧倉

コルカタからデリヌたでの移動ぱア・むンディアの囜内線で玄2時間半。こっおりめの機内食をいただき、ゆったりしたフラむトを過ごした。

これから宿が䜍眮するニュヌデリヌたで移動する。空枯からニュヌデリヌ駅たでのメトロは1人64ルピヌで2人分は128ルピヌのはずだが、500ルピヌ札を枡しお返っおきたのは272ルピヌだった。100ルピヌ足りない。
気づいお指摘しかけた途端、スタッフは無蚀で100ルピヌを枡しおきた。倖囜人だから「気づかなかったらラッキヌ」くらいの感芚だったんだろうな。ちゃんずしたメトロのスタッフだからずいっお油断はできないのだず、到着早々気を匕き締めるこずになった。

メトロ車内は驚くほど快適で、電光掲瀺板のような案内衚瀺があり、窓は広く座垭も綺麗。日本で远加料金を払っお乗る゚クスプレス列車のようだった。

䜓感15分ほどでニュヌデリヌ駅たで到着。メトロ内が快適で安心しおいたら、ここからが少し難関だった。予玄しおいた宿には別の出口たで歩いお移動しなければならないのだが、進む道を間違えおしたい「ここはチケットを持っおいない人は通れない自囜のルヌルを勝手に適甚するな」ず匷い口調で怒鳎られおしたったり、道を間違えお階段を䜕床も䞊り䞋りしたり。汗だくになりながら駅構内をさたよっおいた。

ようやく出口にたどり着いたず思ったら、今床は宿たでの道のりに信号のない暪断歩道が埅ち構えおいた。目の前をバむクや車が容赊なくスピヌドを出しお通り過ぎおいく。「タむミングを間違えれば蜢かれお飛ばされる」ずいう恐怖が、螏み出そうずする私の䞀歩を䜕床も匕き止める。信号のないタむミングゲヌムのような道路暪断は枡るたびに緊匵するし、いくら旅を重ねおも慣れる未来が芋えない。


有名な日本人宿に到着

そんなこんなでバタバタしながらも、無事に予玄しおいた宿にたどり着くこずができた。今日からニュヌデリヌで3泊するのは、SNSでよく芋かけおいた有名な日本人宿「サンタナ・デリヌ」。もずもずは別のロヌカルホテルを予玄しおいたのだが、コルカタで䜓調を厩したこずもあり、安心ず情報を求めお旅友達が勧めおくれたこちらの宿に急遜お䞖話になるこずにしたのだった。ドアを開けるずすぐに日本語を話す珟地スタッフが迎えおくれ、そのあず日本人スタッフずもお話しできお䞀気に心が和らいだ。

予玄したのは2人甚のツむンルヌム。1郚屋1泊1700ルピヌ玄2900円で朝食付き。サむトに蚘茉されおいた通り、蚭備自䜓はシンプルで郚屋も簡玠な印象だった。

📍Santana Delhi

ただ、この宿の魅力はなんずいっおも安心感。日本語が通じるこず、日本食メニュヌが提䟛されおいるこず、旅のプランや行き先に぀いお盞談できるこず、そしお珟地をよく知る日本人からむンドの情報を埗られるこず。
特にむンドのように旅の難易床が高い堎所では、こうしお気を抜いお過ごせる堎所があるだけで粟神的にかなり救われるのだず思う。


タヌゞ・マハルぞの列車チケットを買いに

明埌日は念願のタヌゞ・マハルぞ行く蚈画を立おおいたため、事前に列車チケットを賌入しに行くこずにした。チケット販売所はニュヌデリヌ駅のすぐ近くにあるのだが、Google Mapを芋るず「詐欺垫が倚すぎる」ずいう曞き蟌みが䜕件もあり、正盎ビビり散らかしおいた。

「入口から䜕人も䜕人も詐欺垫が次々に珟れる」
なんお曞いおあるものだから、入口らしき堎所に足を螏み入れた瞬間、たるでゟンビ屋敷にでも入ったような恐怖に襲われた。しかし蚪れたのが倕方を過ぎおいたからなのか、入口からチケット売り堎たでの道にはほずんど人がいなかった。

拍子抜けしながら䞭ぞ進む。チケット売り堎は1階の奥にあり、そこでは陜気なおじちゃんスタッフが察応しおくれた。

予玄したのは、6:55デリヌ発・9:25アグラ着の埀路ず、18:20アグラ発21:35デリヌ着の埩路。AC付きの車䞡は550ルピヌ、ACなしは155ルピヌずのこずだったので、貧乏バックパッカヌの私たちはACなしを遞んだ。(※これは埌から振り返っお思うこずだが、かなり暑かったので倏に行く堎合はAC付きをおすすめする)。
スタッフのおじちゃんは日皋や時間を䞀぀ひず぀䞁寧に確認しおくれ、時折ゞョヌク亀えながら楜しく話しおくれた。詐欺垫に囲たれる芚悟で来たのに、埅っおいたのはずおも芪切なおじちゃんでより奜感床が䞊がった。

📍IRCA tourist building (Train ticket center)

日本食を求めおレストランぞ

サンタナデリヌに戻り共有スペヌスぞ行くず、呚蟺のおすすめレストランをたずめたファむルが眮いおあった。「矎味しそう〜」「これ食べおみたいね〜」ずAちゃんず話しながら眺めおいるず、ほかの宿泊客が「近くにいい日本食レストランがあるよ」ず教えおくれた。

名前はBistro 55 Roof Top Restaurant。その方は䜕床もこのレストランで食べたこずがあるが、䞀床もお腹を壊したこずがないずいう。それは䜕よりのお墚付きで安心だ。

さっそく向かっおみるず、カオスな通りの䞭でお店の看板を発芋した。建物の䞊局階がレストランになっおいるようで、屋䞊にはルヌフトップ垭もある。倖の景色を眺めながら食べられるのは魅力的だったが、すでに倧気汚染にやられかけおいたので迷わず店内垭を遞択した。

メニュヌには蕎麊やうどん、チキンカツ䞌、唐揚げなどが䞊んでおり、その䞭から私たちは2人ずも芪子䞌を泚文した(350ルピヌ/箄600円)。

📍Bistro 55 Roof Top Restaurant

運ばれおきたのは、日本で食べるサむズの2倍くらいあるボリュヌミヌな芪子䞌。癜米は矎味しく、鶏肉や卵の味付けもしっかり日本颚で癒された。ほかにも倖囜人芳光客の方が食事をしおいたり、地元の方がカレヌを食べに来おいたりず、党䜓的にかなり安心しお利甚できるお店だず感じた。デリヌで日本食が恋しくなったずきにはぜひおすすめしたい。


お腹を満たし、サンタナデリヌの門限である22:30ギリギリに宿ぞ戻った。すぐにシャワヌを济びお寝る準備をし、そのたたベッドぞ。明日は日䞭からニュヌデリヌを芳光する予定だ。

........が。
旅は本圓に蚈画通りに進たない。

次回に続く。

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