
【49ers】ディーボ・サミュエルが電撃復帰!!!
皆さんこんにちは!
49ersファンのリトルナイナーです!
本日のnoteは、日本時間31日に報道された
「FA WRディーボ・サミュエル選手の49ersへの電撃復帰」
についてです。
49ers signing WR Deebo Samuel to a one-year deal worth up to $7 million. (via @RapSheet) pic.twitter.com/OboYpRKs6s
— NFL (@NFL) July 31, 2026
復帰の経緯や起用方法、今後の展望などを簡単にまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。
また、先日書いたこちらのnoteも合わせてご覧ください。↓
1. 契約内容
1年最大$7M*
*詳細は未定
昨シーズン:1年$17.5M
2. 経緯
チームがディーボを獲得した最大の理由は、WR陣に相次いで発生したケガ人の存在だろう。
中でも大きいのが、リッキー・ピアソルの膝のケガによる長期離脱の可能性。
The #49ers could be preparing for Ricky Pearsall to miss the entirety of the 2026 season, according to @MaioccoNBCS 😳
— OurSF49ers (@OurSf49ers) July 30, 2026
Via: @KNBR pic.twitter.com/TQWiq6WNLF
2024年ドラフトで1巡目指名を受けたピアソルは、入団以来ケガに苦しんでおり、昨シーズンもPCLの負傷によってシーズンの大半を欠場。それでも今オフは順調に回復を見せており、3年目の飛躍を期待する声が多く上がっていた。
しかし、現地水曜日にチームは、PCLに腫れが確認されたことを明らかにし、その状態を懸念しているとともに、長期離脱となる可能性も示唆した。
さらに、今オフにFAで獲得したクリスチャン・カークも、ハムストリングスのケガによってトレーニングキャンプを欠席している状況。
本来であれば2番手・3番手として大きな役割を担う2人が相次いで離脱したことで、WR陣の選手層は一気に薄くなった。
そこでチームが白羽の矢を立てたのが、かつて49ersでプレーし、カイル・シャナハンHCのオフェンスを熟知しているディーボ・サミュエルだった。
経験と即戦力を兼ね備え、システムへの適応にも時間を要しないディーボは、現在のチーム事情を考えれば、これ以上ない補強と言えるだろう。
3. 起用法
仮にピアソルとカークの2人が開幕に間に合わないとなれば、マイク・エヴァンスとルーキーのデイジョン・ストリブリングとともに、ディーボを先発起用するのが最も現実的な選択肢だろう。
エヴァンスが1番手を務めることを考えれば、ディーボはストリブリングと2番手の座を争う形になる可能性が高く、Zレシーバーとしての起用がメインになるだろう。
もちろん、全盛期のパフォーマンスを完全に再現できる可能性は決して高くない。それでも、ディーボがフィールドに立つだけで相手ディフェンスに与える影響は大きく、シャナハンHCの戦術の幅が広がることは間違いない。
さらに、今シーズンはエヴァンスやストリブリングをはじめ、フィールドを縦にも横にも広く使えるレシーバーが揃っている。
そのため、ディーボ最大の武器であるラン・アフター・キャッチ(YAC)を発揮できる場面も、これまで以上に増えるのではないだろうか。
When Deebo Samuel was last with the 49ers in 2024, the WR infrastructure was totally broken — especially after Aiyuk went down in Week 7. Deebo was essentially playing out of position.
— David Lombardi (@LombardiHimself) July 31, 2026
Now, the 49ers have field-stretchers: Mike Evans, De'Zhaun Stribling, Christian Kirk... much…
かつては「ワイドバック(WRとRBを融合した役割)」の愛称で親しまれ、オールプロ1stチームにも選出されたディーボ。一人のディーボファンとしては、あの頃のような輝きを、再び取り戻してほしいところ。
49ers got a huge weapon back in Deebo Samuel
— B/R Gridiron (@brgridiron) July 31, 2026
Much needed help in SF 🔥 pic.twitter.com/n4zLXZ58fh
そして何より重要なのは、健康な状態でシーズンを戦い抜くこと。大きなケガなく1年間プレーできれば、キャリア2度目となる1,000レシービングヤード突破は手堅いかもしれない。
ちなみに、ディーボは昨シーズン727レシービングヤードを記録しており、この数字は49ersのWR陣の中ではトップの成績に相当する。(チーム1位はRBクリスチャン・マカフリーの924レシービングヤード)
4. 今後の展望
直近の展望として最も重要なのは、これ以上ケガ人を出すことなくシーズン開幕を迎えられるかどうかだろう。
さらに、シーズンを通して離脱者を最小限に抑え、シーズン全休となるような大きなケガ人を出さないことが理想的。
スーパーボウル制覇を目指す上で、チームの健康状態は必要不可欠な要素と言える。
一方、来シーズン以降の展望をディーボ視点で考えると、最大の目標は、
「今シーズン49ersで結果を残し、来オフに再びFAとなった際に大型契約を勝ち取ること」
だろう。
その思惑は、今回の1年契約という契約形態にも表れている。
また、49ers側から見ても、最優先事項はあくまでも
「今シーズンをどう戦い抜くか」
加えて、近年はチームの若返りも大きなテーマとなっていることを考えれば、1年契約という形に落ち着いたのは極めて自然な判断と言える。
その上で、ディーボの今シーズンのパフォーマンスを見極めたうえで、契約延長をオファーするかどうかを判断することになるだろう。
もっとも、来シーズンのサラリーキャップでは、チームのトップ10契約だけで全体の約75%(アイユークのサラリーは含まず)を占める見込みとなっており、ディーボに大型契約を提示するのは現実的ではない。
さらに、LBドレ・グリーンロー(1年$7.5M)も同様の立場に置かれていることを考えれば、両選手とも今シーズンの結果次第が今後の去就を大きく左右することになりそう。
49ers, LB Dre Greenlaw agree to one-year, $7.5M deal. (via @RapSheet) pic.twitter.com/1WlfX6qTnC
— NFL (@NFL) March 12, 2026
5. プロフィールとスタッツ
ポジション:WR
年齢:30
身長/体重:183cm / 97kg
出身:インマン, サウスカロライナ州
大学:サウスカロライナ大
ドラフト:2019ドラフト2巡目全体36位
プロ歴:8年目
2025(コマンダース)
16G(12GS)、72Rec、727Yds、5TD、802YScm
PFF総合評価:69.4(44th/81 -WRs)
レシービング評価:70.3(45th)
キャリアハイ(2021)
16G、77Rec、1405Yds、18.2Y/R、6TD、51-1D、1770YScm、14RRTD
最後までご覧いただきありがとうございます。
今シーズンのディーボは、どんな成績を残すと思いますか?
ぜひコメントで教えてください!
また、内容が少しでもいいなと思っていただけたら「スキ」や「シェア」をお願いします。
今後も49ersやNFLについて毎日投稿していくので、合わせて「フォロー」もお願いします。