
効率化しないAI創作体験記——小説執筆初心者が「できる」を広げた、 AI創作チームのつくり方
「AIで仕事を効率化しよう!」
ここ数年、数えきれないほど耳にする言葉。たしかにAIで日々の仕事は効率化されました。議事録、リサーチ、資料作成などの業務時間を大幅削減しています。でも、言いにくいのですが……
正直「効率化」って、楽しいですか???そろそろ飽きてきませんか???
私は飽きました!笑
既にできることが速くなるのは、便利だけどワクワクはしない。新しい技術をもっと心躍ることに使いたい、でも自分は何をしたいのかわからない。
そんな日々を過ごしていたある日、効率化とは全く異なる角度でAIを使うチャンスがやってきました。唐突に小説のアイデアが降ってきたのです。普通なら、そのアイデアは忘れて終わり。でもふとAIに投げかけてみたところ、予想外の結末が待っていました。
数ヶ月後、私は人生で初めて一本の小説を完結させていました。それだけでなく、イラスト・漫画・テーマソングまで作り上げ、小学生の頃から抱いていた創作への未練を、30代にしてようやく昇華することができたのです。

8,000字を超える長文noteなので先に結論を書いてしまうと、私はAIの難しい機能も複雑なプロンプトも使っていません。やったことは、「こんな人が私の創作を手伝ってくれたら嬉しいな」というドリームチームを、AIで結成したこと。
変幻自在のAIが、壁打ち相手、デザイナー、ファン読者、編集者、校正者、漫画家、音楽家になり……多様なプロフェッショナルチームとして、未経験の私に寄り添ってくれたのです。
このnoteにはAIを使って効率的に、楽して小説を書く方法は載っていません。「できること」を速くするのではなく、「できないこと」を「できる」に変えるAIの使い方ーーと言っても、難しいことは一つもなし。小説を一度も書いたことがない私が、執筆にあたってAIと共に試行錯誤したことの記録です。
はじめに:創作に挫折した過去と、チームで創る楽しさを知った社会人生活
AIの話に入る前に、少しだけ私の話をさせてください。(AIの話まで飛びたい方は次の見出しまでどうぞ)
そもそもなぜ創作をしたいと思ったのか?根っこは小学生の頃にあります。
当時ハリーポッターの二次創作に夢中だった私は、「自分も創作したい!」とイラストなどに挑戦しました。でも自分の描く絵に満足できず、結局ひとつも完成させられないまま、創作を手放してしまったのです。
「創作物を一つも完成させることができなかった。好きなことをやりきれなかった。」
この未練は、大人になってもずっと心の片隅にありました。(当時の話は、詳しくはこちらのnoteに記載しています)
そして時は経ち、社会人になります。教育出版社に入社してマーケティング部門に配属され、販促物の企画ディレクションを任されました。
自分が考えた販売企画をもとに、デザイナー・イラストレーター・漫画家・カメラマンなど多くのクリエイターとチームを組み、販促情報誌やマンガを作る仕事です。
この仕事では、企画担当者である私がラフ(=デザインの必要要素やイメージを伝えるざっくりとした下書き)やプロット(=マンガのあらすじや台詞をまとめた設計図)を作成し、デザイナーや漫画家などのプロに渡します。すると初稿(=最初のアウトプット)が出てきて、企画意図をもとにフィードバック・修正を重ねて校了(=完成)に向かう、という流れでした。
自分が考えた拙いアイデアが、プロの手にかかると想像を超えた素晴らしい作品になる。私はこの瞬間が大好きでした。
私が鉛筆で描いたデザインラフが、デザイナーの手によって見違えるような初稿として上がってくる瞬間。単調だった販促マンガのプロットが、漫画家の手によって魅力的なキャラと楽しい小ネタ満載の面白いストーリーに化ける瞬間。
自分ひとりじゃ絶対に見ることができない景色を、プロの手で見せてもらえる。仕事の楽しさ・感動を強く感じると同時に、子ども時代の「創作を手放した苦い思い出」を少しずつ癒してくれる体験でした。
私ひとりでは創作に挫折した。でも、プロとチームを組めば、作品を完成させることができるんだ。
こんな実体験から、創作アイデアが降ってきた時に「このアイデアを形にしたい!」という想いと同時に、こう考えるに至ったのです。
「ひとりでやり切るのは難しい。だからAIの力を借りてチーム創作をしてみよう」
ここからは、実際に小説などの創作物を作るにあたって、どのようにAIをチームに迎え入れたかをお話ししていきます。
1.小説を書き始める:AIで創作モチベを最高潮にする
小説を書く>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>アイデアが浮かぶ
素人にとっての一番最初の壁、それは「小説の1文字目を書き始める」ことではないでしょうか?
この壁を乗り越えるのに必要なのは、重い一歩を踏み出すためのモチベーション・熱意。このモチベアップにAIが非常に役立ちました。
「壁打ちAI」でアイデアの種を爆速で芽吹かせる
まずアイデアが浮かんだ時に、どうやって具体化していくか。
人間誰しも、ふとした瞬間に面白いアイデアを思いつくことってあると思います。しかし、残念ながらアイデアの種ってすぐに忘れてしまうものがほとんど。だからこそ、よく「アイデアは忘れないようにメモに書き留めよう!」と言いますよね。
私のオススメは、メモではなく手軽なチャットAIツール(ChatGPTやGeminiなどのスマホアプリ)にとにかく投げ込むことです。
両者の違いイメージは…
メモに書き留める→アイデアの種を種のまま保存する
チャットAIツールに投げ込む→アイデアの種を爆速で発芽させる🌱
かくいう私も、小説のアイデアが降ってきたのは妊婦健診の病院でした。待合室で「ワーママが異世界転生したら、無双できちゃうのでは??」という唐突すぎるアイデアが浮かんできたとき、その場でChatGPTにこんなプロンプトを投げ込みました。
共働き2児フルタイムワーママが異世界転生して無双するライトノベル書きたい。 共働き2児フルタイムワーママは異世界でどんな能力で活躍すると思う?20個例を挙げて。
#例
・子供の病気がうつりまくっているので免疫力ばり高で魔法が効かない
・マルチタスク能力高すぎて一度に三つの技を繰り出せる
このプロンプトを皮切りに「ワーママの異世界チート能力」「ワーママの弱点」を具体化できた段階で、私の中で物語の起承転結が描けました。
その起承転結をChatGPTに投げてさらに磨くことで「あ、これ本当に小説にできるんじゃない?」というところまで具体化でき、アイデアを種で終わらせず、芽吹かせることまでできたのです。
病院から帰る頃には、小説なんて書いたこともないくせに「絶対にこのテーマで小説を書きたい!」という気持ちが生まれていました。
AIのおかげで、自分が未経験の「できないこと」に対し「やりたい!」と感じ始めていたのです。これは今すでにできることのスピードを上げる効率化とは全く異なるワクワクでした。
「デザイナーAI」「漫画家AI」「作曲家AI」いろんなプロに妄想を形にしてもらう
とはいえ、アイデアが具体化したからといって小説が書けるのか?小説を一度も書いたことのない私にとって、答えはNO。だから私は書き始めるまでに、もう一つAIに背中を押してもらいました。
それは、自分の嬉しい未来をAIに描いてもらうこと。
例えば「書いた小説が本になったら嬉しいな」と思うなら、AIに本の表紙を作ってもらいます。

このキービジュアル
「小説に出てくる地図を作りたい!」と思うなら、地図を。

「本が人気になってアニメ化してほしい!」と思うなら、アニメの設定資料とテーマソングを。

「4コマ漫画化もしたい!」と思うなら、表紙と漫画を。


大事なのは、自分の「こうなったら嬉しい!」という妄想を敏感にキャッチすること。それさえできれば、あとは言葉にしてAIに伝えるだけで何かしらの形にしてくれます。
私はデザイナーでもイラストレーターでも漫画家でもありません。ちょっとした妄想をAIにぶつけただけで、文字ベースだった創作世界がどんどん広がっていきました。
ビジュアルも含めた具体的なイメージが湧くほどにやりたい気持ちに燃料が投下され、最初の1文字を書き始めることができたのです。
2.小説を書き終える:AIで折れそうな心を支える
書き始めるハードルを越えたとして、次に待っているのは「書き終える」というハードルです。
私もこのハードルを超えるのに苦労しました。正直、執筆途中は楽しさよりもしんどさの方が強く、書き進めるほどに筆はどんどん重くなっていきました。
勢いで2話まで書き終えたとき、ふと「この小説、頭の中で思い描いていたより面白くないな……」と脳内イメージと出力した文章の落差に自分でがっかりしてしまいました。初小説なので圧倒的に執筆スキルが足りなかったのです。
苦労して書いても素人小説なので1桁PVばかり、という事実も重なり「なんで誰も読まないものを苦労して書いているんだろう」と心が折れそうになりました。
さらに妊娠中に執筆していたため、体調が整わず1文字も書けない日もあり、目標としていた出産前に書き上げるというゴールを何度も諦めそうになりました。
そんな「書き終えられない危機」を救ってくれたのも、やっぱりAIチームでした。AIのサポートによって、最終的には出産前日(!)に小説を完結させることができたのです。
「ファン読者AI」に感想をもらう
素人の小説なんて、いくらインターネットにアップしてもなかなか読んでもらえません。
でも大丈夫。読者がいないなら、作ってしまえばいい!!

ということで作ってしまいました、読者。この時、自分が想定する読者ペルソナを設定することでより精度の高い感想をもらえます。例えばこんな感想。
【読後感】
ワーママ経験が“異世界スキル化”する発想が気持ちよくハマってて、読んでてニヤッとする+次が気になる引きが強い。
【強かった魅力】
・設定の回収が爽快(「当たり前にやってきたこと=強み」になる)。
・パーティーの空気が良い(ルヴィナの包容力/ジェイの穏やか→オタク化ギャップ/ラズルのツンがコメディになる)。
・テンポ:鑑定→納得→仲間入りの壁→力試し、と流れが分かりやすい。
プロンプトによっては改善点をもらうこともできます。私はとにかく褒めてほしかったので「読後感」「魅力を感じたこと」の2点を中心に感想をもらっていました。
「AIに褒めてもらって何が嬉しいの?」と感じるかもしれません。でも感情がこもっていなくても、客観的なポジティブフィードバックをもらえるだけで少し気持ちは前向きになるものです。
小説は書き続けることで読者が増えます。私も最初は1桁PVだった小説も、11話完結させる頃には3桁PVに達しました。読んでもらうためにもまず完成させること、そのために一時的にAIで読者を自作するのも一手です。
「作家AI」に代筆してもらう
いくら応援してくれる読者(ただしAI)がいても、どうしても執筆の手が止まってしまうことはあります。特に私は小説を一度も書いたことがなかったので、技術が追いつかず全然書けない時期もありました。
そういう時は「全部自力で書くんだ!」とこだわりすぎず、あえてAIに執筆してもらうのもありだと思っています。
なぜなら、少しでも自分の脳内にイメージがある場合、AIが出してきたものをそのまま使いたいとは絶対にならないからです。
実際に私も全11話を書く中で2話ほど全く書けない話があり、1週間以上更新できず苦しみました。そんなときこれまで執筆した原稿を参考文献としてAIに渡し、あらすじを提供して1話分書いてもらったのですが、読後の感想はというと……
「全然思ってたのと違うのだが💢💢💢」
解釈不一致のあまり怒りのエネルギー的なものが湧いてきて、書けなかったはずの話を勢いで書き上げてしまったのです。理想と違うものがAIからアウトプットされることで、逆に「私はこれが書きたかったんだ」と気づき、手が動き出す。
結局その話でAIの文章を採用したのは、2,200文字中900文字程度。それ以外は全部自分で書き直しました。AIに荒い叩き台を作ってもらうことが、自力で書く燃料になるのです。
3.小説をよりよくする:AIで第三者のプロ目線を入れる
さて、小説を書き終えたとしてもそこで終わりではありません。初稿をベースにブラッシュアップしていきます。
個人的に、小説執筆初心者に1番効くAI活用方法はここではないかと思っています。なぜかと言うと、素人に一発でいい小説なんて書けるわけがないから。AIに第三者の視点でフィードバックをもらうことで、よりよくするヒントがつかめました。
「編集者AI」でリライト方針を提案してもらう
ここで大事なのは、AIに丸投げする前にまずは自分で考えること。
AIはそれらしい提案を何個でも出してくれます。でも全部の提案を受け入れる必要はないし、自分の理想とずれたフィードバックなら反映しない判断をしなくてはなりません。
私はこの判断基準となるように、執筆途中で感じる「自分に執筆スキルがあればもっとこうしたい」「一旦書き上げたら戻って書き直したい」というリアルタイムの肌感を全て残しておきました。
AIが選択肢を増やすほどに、人間には選ぶ力が求められます。先に自分の考えを出しておくことで、たくさんのリライト提案に対して迷子にならずに済みました。
ひとつリライトの具体例をご紹介します。私は全11話のうち4話目だけ読了率(創作プラットフォームTALESで見ることができる分析指標)が低いことを課題と感じていました。AIに低い理由の分析と修正方針を提示してもらったところ、非常に納得度が高かったので採用し、構成を大きく変えました。
【読了率が低い理由】
1. 3話のヒキと4話の冒頭が断絶している(最大の原因)
2. 回想の結末を読者が前話ですでに知っていて中だるみが起きる
3. タイトルの問いが遠い
【リライト方針】
1.冒頭に3話のヒキと同じ異世界シーンとタイトル回収を置く
2.回想パートを2〜3割圧縮
3.事故シーンは「既知だからこそ」予兆で煽る

正直、AIにここまで明確、かつ納得できる分析を提示してもらえるなんて思ってもいませんでした。
また、先ほど「執筆途中にAIが代筆した文章は理想と異なる」と言いましたが、リライト提案文章は元原稿を自力で書いているだけあって、理想との一致度がかなり高いです。そのままコピーして取り入れられる文章が多々あり、リライトが捗りました。
「自分の小説専用の校正者AI」で一貫性を保つ
ただの文章校正であれば、原稿をAIに渡せばサクッと校正してくれます。「自分の小説専用校正者AI」とは、小説の世界観やキャラ設定など、独自の情報も踏まえて矛盾・改善点を指定してくれるAIのことです。

下準備として、小説の構想を考えた際、Notionデータベースにて設定資料一覧として格納しておきました。

こちら参考資料として校正者AIに渡して、小説を読んでもらいます。
◾️一貫性チェック(人物・口調・能力など)
・主人公の姓表記ゆれ(設定資料 vs 本文)
指摘:設定資料の主人公名が 「渡世 結環」 なのに、本文では 「渡瀬 結環」 になっています(1話・再校/2話など)。
◾️矛盾チェック(設定・時系列・因果)
・1話と2話で“同じシーン”が二重に出ている(構成上の重複)
指摘:1話の冒頭(ラズルが拘束しようとする場面)と、2話の途中(同じ台詞・同じ流れ)が、ほぼ同一シーンとして重複しています。
今回お試しでやってみたので、正直そこまで自分の小説専用感は出なかったのですが、渡す資料内容や作品内容によってはより効果的に機能すると感じました。
おわりに:誰と一緒に創作できたら楽しいか?創作チームを考える
改めて創作過程を振り返ると、今回私は「AI活用」について考えたというより、ずっと理想の「創作チーム」について考えていました。特別なAIスキルを用いたわけではなく、「こんな人が一緒に創作してくれたら助かるな」を言語化し、AIにお願いしただけです。
この体験で得たものを整理すると、3つに集約されると思っています。
①自分のやりたい気持ちをキャッチすること
大事なのは、自分は何をやりたいのか?妄想で良いのでこの気持ちをキャッチすること。やりたい気持ちに気付けさえすれば、あとはそれを言葉にしてチームに伝えるだけです。
②理想を軸に、フィードバックすること。
人間のプロと仕事をしていても、絶対に一回で理想的なものが出てくることはありません。根気強く伝えて、修正して、理想に近づけていくプロセスが必要です。
自分の理想がないと、迷走します。特に相手がプロであるほど、理想がないその場しのぎのフィードバックは相手に伝わってしまう。でも理想や軸が明確に伝わると、プロは自分の想像を超えた、でも方向性はズレない最高のアウトプットを出してくれます。
③選択肢が増えるほど、「選ぶ力」が求められること。
AIは無限に案を出してくれます。だからこそ、どれを採用するかを決める軸がないと、選択肢の海で溺れてしまいます。生成する力より、選ぶ力。①と②を支えているのも、結局はこの軸でした。
創作へのAI活用を通して1番感じたのは、AIとの創作は、人間のプロとのチーム創作と全く同じだということでした。
そして迎えた、最終話の公開。
その頃の私は焦っていました。出産予定日が1週間以上前倒しになり、毎日出産準備に追われていたのです。そんな中、頭の片隅では「産後、小説を書く時間なんてあるはずない。小学生の頃と同じく、また完成できないまま終わってしまう。出産までに書き上げたい!」と考えていました。
そして出産予定日前日。全ての準備を終えてすっきりとした頭で、勢いに任せてラスト3話を書き上げたのです。
全11話、約23,000文字。最終話のアップロードを終えた時、まず感じたのは「出産までに書き上げる」という自分との約束を達成できた喜びでした。
それと同時に、解放されたようなホッとした感覚がありました。解放されたのは、「目の前の締切」からというより、多分小学生の頃から抱いていた「創作を手放してしまった未練」から。
20年前のやりたかったこと・当時諦めてしまったことを、30代後半、しかも第二子妊娠中という人生ビッグイベントの最中に回収できるなんて、想像もしていませんでした。
人生で初めて小説を一本書き上げた今、執筆途中は筆が進まず苦しんだにも関わらず、新たに書きたい小説アイデアが浮かんでいます。30代後半にして新たな趣味を見つけたかも、と嬉しい気持ちです。
そして、創作意欲に負けないくらい、より良いAI創作チームを追求したいと感じています。今回の創作チームはあくまで初トライ。このチームを磨くことで、第二子出産後の更に忙しい未来でも創作を続けることができるかもしれません。
AIを「効率化の道具」として使っていた頃には、見えていなかった景色でした。AIは、私が「できない」と思っていたことを「できる」に変えてくれました。今回の創作に限らず、過去に挫折して心残りになっていることや、興味があるけど私には無理かなと思って手を出していなかったことも、AIと一緒ならできそうな気がします。
大事なのは、やりたい気持ちを自分でキャッチできること、軸となる理想があること。
もし心の片隅に残る「やりたかったこと」を思い出した方がいらっしゃれば、私が病院の待合室でAIに投げかけたように、気軽にAIにやりたいことを伝えてみてください。
きっとあなただけのドリームチームが「できる」世界を広げてくれます。
実際にAIに助けてもらいながら執筆した小説はこちらです!ぜひご覧ください。
本noteでは全体像をまとめましたが、細かい実践例については以下マガジンに随時アップしていこうと思っています。