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Photo byyukitaka_sawama

雲が重いなら、下の空気が圧縮されて気圧上がらない?って疑問に感じて調べてみた

    雲が水蒸気だってのは知ってたんですよ。

    小学生くらいのときに習った気がする。

    海とか川の水が蒸発して、空にのぼって、雲になって、なんやかんやしてまた地上に戻ってくる。

    水の循環。

    そこまでは知ってる。

    で、最近ふと思ったんですけど、

    雲って重いんじゃないの??

    水なんだから。

    調べてみたら、やっぱり雲にはちゃんと重さがあって、普通の雲でも数百トンになることがあるらしいです。

    思ってたよりだいぶ重かった。

    「まあ水なんだから多少は重いだろう」
    くらいの気持ちで調べたら数百トンだった。

    そこで気になったんですけど、

    雲が重いなら真下にいる人間って、なんとなく重く感じないのかな???

    というのも、私の中では雲って、空気の上にあるんですよ。

    空気があって、その上に重たい雲が浮いている。

    だったら、その雲の重さで下にある空気がちょっとぎゅっと圧縮されそうじゃないですか。

    上からギュッとされて、雲の下だけ空気がちょっと詰まってる感じ。

    風船が押されてるイメージ

    その圧縮された空気の中に人間がいるなら、雲がないときよりなんとなく重苦しく感じそう。

    ……と思ったところで、

    あれ?

    それって気圧じゃない?

    となりました。

    気圧って、空気の重さで押されてるやつじゃなかったっけ。

    上にある空気の重さで、地上にいる私たちは常に押されている。

    だったら、空気の上にさらに数百トンの雲が乗っていたら、もっと押されそうです。

    雲があるところ、気圧上がりそうじゃない??

    でも雨の日って低気圧じゃん。

    逆じゃない???

    雲がたくさんあるんだから、雲がない時よりも重いものが上にある。

    そしてその下の空気を圧縮する。

    地上の気圧が上がる。

    私の中ではかなり筋が通ってるんですよ。

    なのに天気予報を見ると、雲が多くて天気が崩れるときに低気圧がやってくる。

    高気圧のときに晴れるのもおかしい。

    ほぼ逆。

    考えても分からなかったので、仕方なく調べてみました。

    そもそも雲って、空気の上に水の塊がドンと乗っかっているわけではないらしいです。

    ものすごく小さな水滴や氷の粒が、空気の中に散らばっている。

    私の想像では、

    雲
    ====
    空気
    空気
    空気
    私

    みたいになってた。

    雲が空気に蓋をしている。

    だから雲が重ければ重いほど、下の空気がギュッと押される。

    でも、そういう構造ではありませんでした。

    低気圧だと、地上付近の空気が集まって上昇していって、
    その空気が上空で冷えて、雲ができやすくなる。

    低気圧
    ↓
    空気が上に動く
    ↓
    冷える
    ↓
    雲ができる

    という話だった。なるほど。

    雲が空気を押して天気を作ってるんじゃなくて、空気の動きの結果として雲ができてたのんね。

    雲のことを、空から数百トンの重量で大気を押さえつけているやつだと思っていたってことか。

    実際はかなり空気側の事情で生まれていたってわけでした。

    数百トンって話も、合計したらそうなるってだけで、小さい水滴(水蒸気)に分かれたら浮けるって話らしいです。

    初めに雲の正体を明らかにした人はすごいですね。あと気圧との関係。

     
     
     
    現実逃避が好き。転生・異世界ファンタジーを書いています。 『目が覚めたら、世界の管理者(神)になっていた件』完結済📝 初小説でTALES総合日間70位✨ ▶︎ 異世界ファンタジー小説 ▶︎ 伸び方と小説の収益化を検証中 ▶︎ 脳内垂れ流し

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