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「それ、性格じゃなくてホルモンかもしれない」PMSとPMDDの話

    生理前になると、

    どうしてこんなにイライラするんだろう
    どうしてこんなに気分が落ちるんだろう

    普段なら流せる一言に傷ついたり、
    子供にきつく当たってしまったり。

    そして後から自己嫌悪。

    「またやってしまった」
    「ダメな母親かも」

    そんなふうに、自分を責めていませんか?

    でもね、それはあなたの性格じゃない。

    PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)かもしれない。

    生理前70〜80%の女性の方がなんらかの不調を感じていると言われています。

    つまり、あなただけじゃない。

    「仕方ない」で終わらせていませんか?

    でも、それは我慢しなくていいものです。

    婦人科に相談することで、症状はコントロールできます。

    治療の選択肢はいくつかあります。

    ・漢方で体質から整える
    ・低用量ピルでホルモンの波を安定させる
    ・ピルが使えない場合は黄体ホルモン製剤という方法もある

    まずは、生活習慣を少し見直すだけでも変化はあります。

    そして何より伝えたいのは

    「それはあなたのせいじゃない」ということ。

    私自身もPMSの症状があります。

    特に、気分の落ち込みとイライラ。

    子育てをしていると、より強く感じることもあります。

    「なんでこんなに怒っちゃうんだろう」
    「また自己嫌悪」

    そんなふうに思っていたけど、

    これは性格じゃなくて、ホルモンの影響。

    そう理解できただけで、少し楽になりました。

    大切なのは、

    その時期の自分の状態を知ってあげること。

    無理をしないこと。

    そして、必要なら頼ること。

    毎月くるその不調、
    諦めなくて大丈夫です。




     
     
    「後悔のない人生を、自分なりに楽しみたい」 そんな気持ちで日々を過ごしている、2児の母で看護師です。 現在婦人科に勤務しています。 このnoteでは、 日常の中で感じたことや、医療のことを記録していきます。 誰かの「わかる」に繋がったら嬉しいです。

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