
【大阪#3/京都#5/奈良#5】どこかにマイルで大河ドラマゆかりの地へ(2026/06)
6月の旅行は関西へーー。
久しぶりにどこかにマイルを使って旅に出ることに。制約がある分、行ける場所は限られてしまうけれど、それ以上に訪れたことのない場所に行ける楽しみが大きく、今回も楽しい旅になりました。
この記事では、1日目の様子を綴っていきます!
あちこち移動して写真もたくさん撮ってきたので、お出掛けの際の参考になったら嬉しいです!
今回は旅先を決める際、どこかにマイルを使いました。候補はこの4つ。

どこに当たってもそれなりに観光できそうだなとは思っていたのですが、当たったのは【大阪(関西)】でした。
1日目の観光ルートはこんな感じ。お昼にちょこっとだけ京都にも立ち寄りました。
関西国際空港に向けて出発!
まずは羽田空港から関空に向けて出発します。
7時台の飛行機だったため、JALラウンジもかなり混雑していました。



約1時間飛行機に乗り、ほぼ時間通りで関空に到着です!ここからは電車で最初の目的地を目指します。
大阪市
今回の旅のメインは奈良ですが、奈良へ行く前に大阪にも。

住吉大社
まず最初は「住吉大社」にやってきました!数年前にひとりで訪れたことがありましたが、彼氏と来るのは初めて。
こちらは全国にある住吉神社の総本社。住吉造と呼ばれる4つの本殿はどれも国宝に指定されています。





本殿を一通りお参りした後、少し離れた場所にある末社へも。



住吉大社から少し離れたところにあるのが、浅澤社と大歳社。大歳社にはおもかる石があり、願いを占うことができます。


また境内をぐるりと回りながら、種貸社にも。境内には一寸法師のお椀があり、写真スポットにもなっていました。







(上)大阪城とサクラ
(下)キン肉マンソソルジャー
木津川市
住吉大社をサクッと参拝した後は、再び電車に乗ってお昼ご飯を食べに向かいます。直接向かうこともできたのですが、時間も早かったので奈良駅で一度下車し、コインロッカーに荷物を預けてから行くことに。
乗り継ぎも含めて50分ほど電車に揺られ到着したのは、京都にある木津駅。(今回の旅は大阪と奈良だけだと思っていたので、京都にも行くと彼氏から聞いてちょっとビックリ)

リストランテ ナカモトでお昼ごはん
今回わざわざ木津に立ち寄ったのは、「リストランテ ナカモト」でお昼ごはんを食べるため。美しくて美味しい料理を堪能してきました。
👇 食事の様子はこちらから 👇



木津では観光をする時間はなく、お昼を食べ終えてまた再び電車に乗り込みます。
大和郡山市
木津から電車で15分ほどで到着したのは、奈良の郡山駅。
今年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公・豊臣秀長。その秀長が城主として治めたゆかりの地です。また金魚の養殖でも有名な街だそう。

秀長は城下町を整備し、発展のために商人たちを特定の町に集めました。そして年貢が免除される代わりに、各町が当番制で行政などの業務を請け負っていたそう。当時の町名は今もこの街に残っています。



染めた布や糸を晒していたそう
箱本館「紺屋」
大和郡山で最初に訪れたのが、箱本館「紺屋」。
こちらは江戸時代から続いた藍染め商の町家で、現在は金魚コレクションが展示され、藍染め体験ができる場所として開放されています。







本家菊屋 本店
続いて立ち寄ったのは、本家菊屋 本店。創業400年余りという老舗の和菓子屋さんです。

ここで買いたかったのが「御城之口餅」。御城之口餅は、豊臣秀長の命で秀吉をもてなす茶会のために作ったというお菓子。現在は期間限定パッケージが販売されています。
日持ちは2日間と短いのでホテルで食べましたが、きな粉たっぷりでとっても美味しかったです◎


春岳院
本家菊屋から歩いて5分ほどの場所にある「春岳院」。
こちらは豊臣秀長の菩提寺。豊臣家滅亡後に秀長の位牌と墓所の管理を託された寺院です。


受付を済ませ、靴を脱いで本殿へ。受付で御朱印も購入したのですが、とっても綺麗な切絵の御朱印でした。

今年は秀長のお位牌を御開帳しており、間近で見てお詣りすることができました。他にも仏像や御朱印箱など貴重な資料も展示されており、本殿はとっても綺麗で木のいい香りが。冷房も効いていたので、暑かったこの日にはありがたかったです。
大河ドラマ館
春岳院を後にし、歩いて5分ほどの「大河ドラマ館」へ。ここ大和郡山以外にも、名古屋や滋賀・長浜と豊臣秀長ゆかりの地に大河ドラマ感があるそう。
こちらでは撮影で使用された小道具や衣装などや、特集パネルなどが展示されています。





そこまで規模は大きくないものの、貴重な資料や映像などの展示を見ることができて面白かったです。正直私はそこまで毎週しっかり大河ドラマを見ているわけではないのですが、彼氏が見ていることもあり、にわかでも結構楽しめました。
またスタッフの方たちがフレンドリーで、パネルの前などでたくさん写真を撮ってくれました。


郡山城跡
大河ドラマ館を楽しんだ後は、いよいよ郡山城跡へ。
郡山城は、1585年に入城した豊臣秀長によって本格的に整備されました。現在天守閣はないですが、天守台からは景色を一望することができます。






数年前まで崩落の危険性があった天守台の石垣は修復され、現在では展望施設として解放されています。

左奥には東大寺などが見える

遠くに薬師寺や平城京大極殿なども見える

覗き込むとよく見えた





2時間ほど散策して、大和郡山の街を後にすることに。もっと色々見たかったですが、観光スポットやお店などは17時に閉まるところが多く、最後はバタバタとしてしまいました。(雰囲気良さそうな喫茶店もあったけれど、そこも17時閉店だった…)

奈良市
郡山駅から電車で約5分、この日の宿泊場所がある奈良駅に到着です!



(営業時間外で入れず)

小料理 奈良で夜ごはん
ホテルは素泊まりにしていたので、夜ごはんは近くの「小料理 奈良」へ。昨年訪れてお店の雰囲気もコスパもすごく良かったので、今回の奈良旅行が決まったタイミングでまた予約していました。


毎回お猪口を選ばせてくれる
こちらのお店は、17時半・19時半の入れ替え制。おまかせコースで家庭的な料理が11品出てきます。たくさんの料理が出てくるのに4,500円程度で食べられるのは本当にありたがいです。



彼氏と二人で日本酒を3合飲みながら、美味しい料理を堪能することができました。これだけの品数があっても和食なので食べ疲れることもなく、最後まで美味しく食べられました◎
女将さんがとっても優しくて、お会計の際にいろいろとお話できたのも嬉しかったです。前回同様、「近所にこんなお店があったら毎週でも通うのに…」と強く思いました。
ノボテル奈良
今回の宿泊先は「ノボテル奈良」。
昨年宿泊した際にいろいろ思うところもあり、もう泊まることはないだろうと思っていたのですが、二人で素泊まり11,000円程度という値段には逆らえず、再びこちらに泊まることに。(しかも予約サイトのポイントを使ったりして二人で5,000円くらいになった)



お部屋(スタンダードツイン シャワーブース)
今回もお部屋はスタンダードツイン。バスタブがついたお部屋もありますが、我々はシャワーブースのお部屋に。

めちゃくちゃ端っこの部屋でした

17時半とまだ明るい時間にチェックインしましたが、お部屋のカーテンがすでに閉まっていました。(すぐ下が駐車場だからあらかじめ閉めてあったのかも…?)

クローゼットがあるので完全には閉まらない…



前回利用しなかった大浴場ですが、今回は利用してみることに。21時半過ぎだったので脱衣所などは混雑していましたが、大浴場自体は比較的ゆったり入れました。(洗い場はタイミングによっては全て埋まっていて、待っている人もいた)
お部屋には化粧水などのアメニティはないですが、大浴場には一通り揃っており、持っていかなかったのでありがたかったです。また外国人の宿泊者が多いホテルですが、さすがに大浴場はほぼ日本人でした。
おわりに
どこかにマイルで決まった旅でしたが、1日目からかなり充実した時間を過ごすことができました。お天気にも恵まれて夏のような暑さの中、いろいろな場所へ訪れることができ、とっても楽しかったです。
大和郡山はメジャーな観光地というわけではないからか、人通りもゆったりしていて、出会う人たちも優しく、街を歩いていて温かい気持ちになれました◎
この記事が、お出掛けの際の参考になっていたら嬉しいです!
2日目はさらに奈良のいろいろな場所を訪れてきたので、次の記事もお楽しみに!