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【回復の記録⑲】 拒絶ではなかった | 触れ合えない日々に、夫が考えていたこと

    回復の記録|鎧を脱ぎ、愛へ還るまで 19話目。

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    触れ合えない夜が続くと、 愛まで遠くなった気がしていた。

    東京。偏頭痛。
    ゴールデンウィーク。月のもの。

    色々重なって、
    私たち夫婦は、
    しばらく触れ合えない日が続いていた。

    夫は疲れている様子で、
    夜も早く寝てしまう。

    昼間、
    隙をついて抱きつこうとしても、
    逃げる。

    そんな日々が続いていた。

    私は、
    レスられているような気持ちになっていた。

    しかも私は、
    創作ばかりして寝不足気味だった。

    だから余計に、
    不安定になっていたのかもしれない。


    けれど、
    やっと少しゆっくりできる日が来た。

    そこで、
    初めて分かったことがある。

    夫が、
    触れ合えない間、
    何を考えていたのか。

     
     
    夫婦で飲食店を営みながら、実体験をもとに創作と記録のあいだを綴っています。 スキとフォローの返しはしておりません、すみません。 INTP-T / Cool Winter(旧名:深海のアンコウ女)

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