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Photo byamaterasuzu

フォトギャラリーに写真を登録してみたら起きたこと

    noteにアカウント登録をして3年以上にはなるのだが、最初の頃に1、2本記事を書いてからずっと放置して、何なら存在を忘れていたくらいだった。

    文章を書くのは昔から好きだった。小学生の時に作文の授業で、何のテーマでどんなことを書いたのかは流石に忘れたが、原稿用紙が足りなくなってその都度先生にもらいに行って、26枚書いたところで先生に止められたことがある。
    「あなたにばかり、紙をそんなにあげられない」と。まぁクラスメイトの大部分が1枚の原稿用紙を埋めるのに四苦八苦している間に私ときたら20枚以上を埋めているのだから、先生の驚きと呆れ(そしてそれを読んで添削しなければならない事を考えたら)は今思えば当然ではある。何ならもっと早く止めてくれても良かったとさえ思うし、26枚も書かせてくれた事には感謝する以外ない話だ。

    ちなみに、先生からこれ以上の原稿用紙を拒否された私は、原稿用紙の裏側10枚分くらいに続きをびっしり書いて、裏にはマスが無い分たくさん書けるので、(最初から裏に書けば良かったな)と、思ったとか思わないとか…。

    はてさて、そんな私が3年前にnoteを始めたのだが、元の性格が割と飽き性なことや、様々な雑務に忙殺されたりでなかなか継続して書くことは難しいと感じている。
    だが、こうしてnoteという場を確保してあるということは、書きたくなった時にいつでも書き付ける事が出来るので大変にメリットだなと思った次第。

    ちなみにnoteの前にはブログをやっていた時期や、mixiの日記機能、そしてFacebookのノート機能があった頃にはそちらを利用して書きたい時に書いていたり。

    それで先月、久しぶりにまとまった文章を書きたくなって、こちらの存在を思い出し、俄に再開したというわけ。

    3年前の登録の際にはあんまり設定をいじったりはおろか機能を使うどころか知ろうともせず、まぁ最低限の自己紹介とアイコンをアップしてただ書きたい事を書き殴っただけで、他の人の文章を読むことや交流どころか、自分の書いたものを人に読まれることや反応でさえもあまり興味ないような、「書いたら完全自己完結」状態だったのだが、あれから自分の置かれた状況や、交友関係等も変化してきたことも影響して、noteというこの場に、もう少しエネルギーと時間を注いでもいいかなと思い始めたのである。

    幸いな事に、そう思い始めたところ、他のプラットフォームで交流のある方から、私の書いたものに対して良い感想をいただいたり、noteの中でも初めてのコメントをいただいたりして、そうなると俄然やる気が湧いてきたりするのは、人としてごく自然の事だと思う。

    そんなわけで、noteに興味とやる気を抱いた私は、「みんなのフォトギャラリー」に、写真を登録してみたのだ。
    この記事のヘッダー画像の芍薬の花の写真がそれだ。

    そうしたらどうだ。何と登録から一日も経たないうちに、10件以上の使用の通知が来て、「通知が止まらねぇ」(普段の私比)状態に…しかも芍薬の出張先、投資の戦略記事から、法律、恋愛指南やら、個人の日記まで、ジャンルもバラバラバラエティな状態で、なんかわからんが芍薬ちゃんいきなり引っ張りだこの人気者!

    ちなみにこの写真は、庭の芍薬を手折ったものを、スマホカメラでドアップ撮影したものだ。旬の花だった事が、使用者の方々の目に留まったのであろうか。

    自分が手がけた物が人の目に留まって好評価を得るというのは、理屈なしに嬉しい物ではある。
    こうして書いている間にも通知がまた届いている。嬉しい。確かに嬉しい。

    のではあるが、よく考えたら(考えなくても)ある程度の時間をかけて練った文章よりも、片手間で撮ったパッと出の写真が大人気なのだ。これは些かフクザツではある。

    分かっている。私の文章は、一見すると硬い。基本的に文章を「常体(だ、である調)」で書いている事もあるだろう。人によっては読みづらさ、取っ付きにくさを感じるだろうなと思いながら、ある意味ではそれを狙ってすら書いているのだから。

    一方で写真というのは、特に美しい花の写真なんていうものは、自ずと目に飛び込んでくるものであるから、これはもう致し方ないとは思いつつ…

    みんな、写真だけじゃなく文章の方もよろしく!!
    と、ここに書いても届かない事は分かりつつも、書かずにはいられない。

     
     
    信州で着物生活をしながら創作活動とタロット占い師をしている宇宙人です。

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