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🌈【人生後半でやりたいこと365】#013 国宝5城を巡る

■人生後半をもっと楽しむ|国宝5城を巡る、日本最高峰の城旅

人生後半は、「残り時間」を数える時期ではなく、
「これからの楽しみ」を増やしていく時期です。

365日、一緒に「やりたいこと」を増やしていきませんか。
人生は、まだまだ面白くなります。

今回は、「人生後半でやりたいこと365」のひとつ、
「国宝5城を巡る旅」をご紹介します。

日本全国には数多くの城がありますが、
その中でも特別な存在なのが、
国宝に指定されている5つの現存天守です。

姫路城、松本城、犬山城、彦根城、松江城。

いずれも長い年月を乗り越え、
現在までその姿を残してきた貴重な城です。

歴史、建築美、城下町、
そしてその土地ならではの風景。

5城すべてを巡る旅は、城好きはもちろん、
歴史や旅行が好きな人にとっても憧れの目標ではないでしょうか。


■国宝5城を巡る3つのアプローチ

国宝5城は、
兵庫県、長野県、愛知県、滋賀県、島根県にあります。

巡り方は、大きく3つあります。

① エリアを分けて巡る

一度に5城を巡ろうとせず、
地域ごとに分けて訪れる方法です。

例えば、犬山城と彦根城を1回の旅で巡り、
姫路城と松江城を別の旅で訪れ、松本城は信州旅行と組み合わせる。

このように数回に分ければ、
無理なくじっくり楽しめます。

旅そのものを味わいたい人におすすめのスタイルです。

② 一気に5城を巡る

数日間の休みを使い、
新幹線や特急列車を乗り継いで5城を一気に巡る方法です。

松本城から犬山城、彦根城、姫路城、そして松江城へ。

日本を横断するように国宝天守を追いかける旅は、
達成感も格別です。

「5城制覇」という明確なゴールがあるため、
旅そのものがひとつの冒険になります。

③ 四季に合わせて1城ずつ楽しむ

急いで巡るのではなく、
それぞれの城が美しく見える季節に合わせて訪れる方法です。

春の桜と姫路城。
夏の宍道湖と松江城。
秋の紅葉と犬山城。
冬の雪景色と松本城。
彦根城では、
玄宮園の四季や「ひこにゃん」との出会いも楽しめます。

時間をかけて1城ずつ味わうのも、
人生後半だからこそできる贅沢な旅です。


■国宝5城を楽しむ5つのポイント

① 5城それぞれの違いを楽しむ

同じ国宝天守でも、その姿や魅力は大きく異なります。

白い城壁が美しい「白鷺城」こと姫路城。
黒を基調とした凛々しい姿の松本城。
木造天守の魅力を間近に感じられる犬山城。
さまざまな破風を組み合わせた美しい彦根城。
重厚で実戦的な造りが印象的な松江城。

「どの城が一番好きだろう」と
比べながら巡るのも楽しいでしょう。

② 急な階段に備える

国宝5城はいずれも現存天守です。
内部には、昔の姿を残した急な階段が多くあります。
場所によってはかなり傾斜があり、上り下りに注意が必要です。

脱ぎ履きしやすい靴を選び、
冬は木の床が冷えるため、厚手の靴下を用意しておくと安心です。

無理をせず、自分のペースで登りましょう。

③ 混雑する時期は時間に余裕を持つ

国宝5城はいずれも人気の高い観光地です。

桜や紅葉の季節、ゴールデンウィーク、お盆、週末などは、
多くの観光客で混雑します。

可能なら開城直後の朝早い時間を狙うのがおすすめです。

時間に余裕を持った計画にしておけば、
焦らず城内を楽しめます。

④ 城下町も一緒に歩く

国宝5城の魅力は、天守だけではありません。

姫路城なら好古園。
松本城なら縄手通りや城下町の湧水。
犬山城なら城下町の食べ歩き。
彦根城なら玄宮園や夢京橋キャッスルロード。
松江城なら堀川めぐり。

城を中心に発展してきた街を歩くことで、
その土地の歴史や文化をより深く感じられます。

⑤ スタンプや御城印を旅の記録にする

国宝5城は、すべて「日本100名城」に選ばれています。

日本100名城のスタンプを集めるだけでなく、
各城で販売されている御城印を旅の記念にするのもおすすめです。

5城分がそろったとき、
それを見るだけで旅の景色や感動がよみがえるでしょう。


■5つの城に残る、数百年の時間

国宝5城の魅力は、
単に「古い城」だからではありません。

戦乱や火災、震災、時代の変化を乗り越え、
数百年もの間、その場所に立ち続けてきたことにあります。

太い柱。
磨かれた木の床。
急な階段。
窓から見える城下町。
ひとつひとつに、長い歴史が刻まれています。

実際にその場所を歩けば、
写真や映像だけでは分からない「本物の重み」を感じられるはずです。

5城すべてを一気に巡る必要はありません。
まずは、一番見てみたいと思った1城から。

国宝5城を巡る旅は、その1城から始まります。

人生は、まだまだ面白くなります。



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