🌈【人生後半でやりたいこと365】#042 バスツアーへ参加する
■人生後半をもっと楽しむ|バスツアーに参加して、運転しない気楽な旅へ
人生後半は、「残り時間」を数える時期ではなく、
「これからの楽しみ」を増やしていく時期です。
365日、一緒に「やりたいこと」を増やしていきませんか。
人生は、まだまだ面白くなります。
今回は、「人生後半でやりたいこと365」のひとつ、
「バスツアーへ参加する」をご紹介します。
バスツアーは、
プロが選んだ見どころやグルメ、
体験スポットを観光バスで効率よく巡る、
手軽で安心感のある旅のスタイルです。
自分で長距離を運転する必要もなければ、
複雑な乗り換えや時刻表を調べる必要もありません。
バスに乗ったら、
あとは目的地まで連れていってもらえる。
「移動を頑張らなくても、旅を楽しめる」
これは、
人生後半の旅にとって大きな魅力ではないでしょうか。
今回は、そんなバスツアーの楽しみ方と、
参加するときに押さえておきたいポイントを整理してみます。
■バスツアーには、いろいろな楽しみ方がある
バスツアーといっても、
その内容はさまざまです。
まず気軽に参加できるのが、
「日帰り・季節の味覚&絶景満喫型」です。
いちごやぶどうなどの味覚狩り、
季節の花や紅葉、話題の観光名所などを
1日に凝縮して巡ります。
朝に出発して、夕方から夜には帰宅できるツアーも多く、
「ちょっと旅をしたい」というときにもぴったりです。
まとまった休みを取らなくても参加できるので、
最初のバスツアーとしても選びやすそうです。
次に楽しんでみたいのが、
「宿泊付き・ゆったり周遊&温泉型」。
1泊2日や2泊3日で、
遠方の観光名所や温泉地、世界遺産などを巡ります。
個人旅行なら、
交通手段、宿泊先、食事、観光ルートなどを
自分で考えなければなりません。
ところがバスツアーなら、
それらがあらかじめ組み込まれています。
「旅の計画を立てるのも楽しいけれど、
ときには全部お任せしてみる」
そんな旅があってもいいと思います。
そしてもう1つが、
「テーマ特化・体験&観賞型」です。
花火大会、果物狩り、ご当地グルメ、テーマパーク、
ライブ、ハイキング、御朱印巡りなど、
1つの目的に特化したツアーです。
特に人気イベントでは、チケットの確保や駐車場探し、
帰りの渋滞などが負担になることがあります。
その点、バスツアーなら移動を任せられるため、
「見たいもの、やりたいこと」に集中できるのが魅力です。
■バスツアーを楽しむための5つのポイント
① 集合場所と集合時間を事前に確認する
バスツアーで何より大切なのが、
時間を守ることです。
集合場所は駅前やバスターミナルなどが多いですが、
初めての場所では意外と迷うことがあります。
前日までに地図や目印を確認しておき、
当日は少し余裕を持って到着したいところです。
旅先でも出発時刻が決められているため、
集合時間の5〜10分前にはバスへ戻るくらいの
余裕を持って行動したいですね。
② 行程と滞在時間をチェックする
バスツアーの魅力は、
1日で効率よく多くの場所を巡れることです。
一方で、立ち寄り先によっては滞在時間が
30分〜1時間程度に設定されていることもあります。
「せっかく来たのに、もっとゆっくり見たかった」
そんなことにならないよう、
申し込む前に行程を確認しておくことが大切です。
たくさん巡りたいのか、
それとも1か所をゆっくり楽しみたいのか。
自分の旅のスタイルとツアー内容が合っているかを
見ておきたいと思います。
③ 車内で快適に過ごす準備をする
バスツアーでは、
車内で過ごす時間も旅の一部です。
長時間の移動に備えて、
必要に応じて酔い止め薬を準備しておくと安心です。
また、車内は冷暖房によって体感温度が変わることもあるため、
脱ぎ着しやすい羽織りものがあると便利です。
飲み物やマスクなども用意して、
「移動時間そのものを快適にする」ことを意識したいですね。
④ 歩きやすい服装と靴で参加する
観光バスに乗っている時間が長いとはいえ、
観光地では意外と歩きます。
庭園、神社仏閣、山道、展望台など、
階段や坂道がある場所も少なくありません。
おしゃれよりも、
まずは歩きやすさ。
履き慣れたスニーカーなどで参加したほうが、
最後まで旅を楽しめそうです。
また、道の駅やお土産店に立ち寄るツアーなら、
大きめのエコバッグや保冷バッグがあると便利です。
「見るだけ」のつもりでも、
ご当地のおいしそうなものを見つけると、
つい買いたくなってしまいますからね。
⑤ 添乗員やガイドの案内を楽しむ
バスツアーならではの魅力が、
添乗員やバスガイドから聞ける情報です。
目的地の見どころ、お手洗いの場所、集合場所、お土産情報など、
自分だけでは気づかなかった情報を教えてもらえることがあります。
単なる「移動の案内」だと思わず、
その土地を知るための情報として耳を傾けてみる。
それだけでも、
旅の楽しさは少し広がると思います。
■「運転しない旅」も、人生後半の選択肢に
若い頃なら、
車を何時間も運転して遠くまで出かけることも、
それほど苦にならなかったかもしれません。
でも、人生後半の旅では、
「どこへ行くか」と同じくらい
「どう楽に旅をするか」も大切になってくる気がします。
バスツアーなら、
自分で運転する必要はありません。
車窓を眺めながらぼんやりしたり、
目的地のことを考えたり、帰り道なら少し眠ったり。
運転する人だけが疲れてしまうこともありません。
そして、個人では「ちょっと遠いな」と諦めていた場所にも、
バスなら気軽に行けるかもしれません。
自分ですべてを計画する自由な旅もいい。
列車に揺られる旅もいい。
そして、
ときには「全部お任せ」のバスツアーもいい。
まずは近くの駅や街から出発する日帰りツアーを
探してみたいと思います。
・旬の味覚を食べに行く。
・紅葉を見に行く。
・温泉へ行く。
・花火大会へ行く。
旅のきっかけは、
それくらい気軽でいい。
「自分で運転しなくても、日本にはまだまだ行ける場所がある」
そう考えると、人生後半の旅の選択肢が、
また1つ増えたような気がします。
人生は、まだまだ面白くなる。
次は、どんなバスに乗って、どこへ行こうか。
それを考える時間から、もう旅は始まっています。
過去の記事も同時にお楽しみください。
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