見出し画像

○考えすぎて止まるより、小さく動けば答えが見えてくる|9月28日の運気が上がる話

ゲッターズ飯田さんは、
1年365日、それぞれの日に寄り添うメッセージを
一冊にまとめられました。
日々の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。

僕自身も、この本から毎日新しい気づきを得ています。
その学びを皆さんと共有したいと思い、毎日更新しています。
一日の始まりに、少しだけ心が軽くなるような時間になれば嬉しいです。

今回は、9月28日の「考えてもそれは無駄な時間」から、
僕なりに感じたことをまとめてみました。

👇Kindle版(電子書籍)はこちら


■考えているだけでは、答えが出ないこともある

何か新しいことを始めようとすると、
「失敗したらどうしよう」
「自分に向いているだろうか」
「もう少し調べてからにしよう」
そんなふうに考えて、
なかなか最初の一歩を踏み出せないことがあります。

もちろん、計画を立てたり、
必要な情報を集めたりすることは大切です。

しかし、
いくら考えても答えが出ないことまで延々と考えていると、
時間だけが過ぎてしまいます。

経験も増えず、状況も変わりません。

9月28日の「考えてもそれは無駄な時間」という言葉は、
考えることそのものを否定しているのではなく、
「考えて分かること」と「やってみなければ分からないこと」を
分けることが大切
だと教えてくれているように感じます。


■まずは、小さく動いてみる

新しいことを始めるとき、
最初から正解を求めてしまうことがあります。

「もっと良い方法があるのではないか」
「失敗しない方法を見つけてから始めよう」

そう考えているうちに、
いつまでも始められなくなることもあります。

そんなときは、
完璧な答えを探すより、まず小さく試してみる。

「1度やってみる」
「10分だけ始めてみる」
「1人に見てもらう」

それくらいの小さな一歩でも十分です。

実際に動いてみることで、
頭の中で考えていたときには見えなかったことが見えてきます。


■失敗は、行動したから得られた情報

失敗するのは、誰でも怖いものです。
しかし、何もしなければ失敗しない代わりに、
新しい経験も増えません。

実際にやってみてうまくいかなかったときには、
「ここを変えればいい」
「この方法ではうまくいかない」
「次はこうしてみよう」

という具体的な情報が得られます。

そう考えると、
失敗は単なるマイナスではありません。

失敗とは、行動した人だけが手に入れられる
「次に進むための情報」
なのかもしれません。


■行動すると、不安の正体も見えてくる

行動する前は、
いろいろな不安が頭の中に浮かびます。

まだ起きてもいないことまで想像して、
不安を大きくしてしまうこともあります。

ところが、小さく行動して現実を確かめてみると、
「思ったよりできた」
「難しいのはここだった」
「ここだけ準備すればよかった」

と、不安の正体が具体的になります。

分からないから怖かったものが、
「何をすればいいのか分かる問題」に変わっていくのです。


■行動したら、少しだけ振り返る

ただ行動すればいい、
というわけでもありません。

やってみた後に、
「良かったこと」
「想像と違ったこと」
「次に1つ変えること」

を振り返ってみる。

そして、
もう一度やってみる。

行動→振り返り→改善

この繰り返しが、
経験を成長につなげてくれるのだと思います。


■日常生活に置き換えてみると

たとえば、
朗読動画や音声コンテンツを作ってみたいと思ったとします。

「どんな台本がいいだろう」
「どんな声が聞きやすいだろう」
「映像やBGMはどうしよう」
と考え続けていても、なかなか答えは出ません。

それなら、まず短い原稿で1本作ってみる。
公開しなくても、自分で聞き返してみるだけでもいいでしょう。
聞き取りにくかったところを1つ直して、もう1本作ってみる。

あるいは誰かに聞いてもらい、
「話す速さはどうだった?」
「内容は伝わった?」
と感想を聞いてみる。

実際に行動して得られた反応は、
頭の中で何時間も考えるより、
ずっと具体的な答えを教えてくれることがあります。


■「まず行動」は、無計画に動くことではない

ただし、「まず行動する」という言葉を、
何でも考えずに始めればいいと受け取るのは少し違うと思います。

お金、健康、契約、退職、大きな借入、
人間関係に関わる重大な決断などは、
事前に十分な情報を集めたり、
専門家に相談したり
することが必要です。

一方で、失敗してもやり直しやすいことなら、
小さく始めて
みる。

学び、習慣づくり、創作、練習、応募、ちょっとした連絡などは、
考え続けるより行動したほうが答えを見つけやすいことがあります。

大きな決断は慎重に。
小さな挑戦は素早く。

この区別を持つことで、
慎重さと行動力を両立できるのではないでしょうか。


■今日から意識したいこと

今回の「考えてもそれは無駄な時間」という言葉から、
僕は「考える時間をゼロにする」のではなく、
「考えるだけで止まっている時間を減らす」ことが大切
なのだと感じました。

考えるべきことを考えたら、
まず小さく動いてみる。

やってみて、
失敗したら修正する。

うまくいったら、
もう少し続けてみる。

その繰り返しの中で、
自分なりの答えが見つかっていくのだと思います。

人生には、
どれだけ考えても分からないことがあります。

そんなときは、
「考えてから動く」だけではなく、
「動きながら考える」。

今日、迷っていることがあるなら、
まずは失敗してもやり直せるくらいの、
小さな一歩を踏み出してみたいと思います。


👇単行本はこちら


過去の記事も同時にお楽しみください。

※この記事にはAmazonアソシエイトリンクが含まれています。ご購入いただいた場合、紹介料が発生することがありますが、ご購入者様の負担は変わりませんので、安心してご利用ください。

いいなと思ったら応援しよう!

アルフォード@社会福祉士 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費と 僕の間食代に使わせていただきます!