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夫婦別財布の支払い負担で揉めたこと

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    サラリーマン卒業を目指すアラフォーワーママ、まるです。
    もともと節約志向の私は、40代で不動産投資を始めるまでの間に、投資せずに普通貯金だけで4,000万貯めました。
    このシリーズでは、家計に関する出来事や考察なんかを書いています。
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    ▼自己紹介

    我が家では、夫と私は別財布にしている。

    家賃と光熱費は夫、食費や家で使うもの、および子どもにかかる費用は私、というのが主な分担だ。

    家計の中で大きな割合を占める家賃を夫が負担してくれているので、私としてはこの分担には全く異論がなく、むしろ感謝をしているし、都度発生する支払いに関しても、分担で揉めることは基本的にない。

    ただ過去に2回、私が泣きながら夫に費用負担の交渉したことがある。

    本日は、そんな夫婦の「お金」にまつわるリアルなエピソードをお恥ずかしながら紹介する。


    事件1:出産費用の支払いで大泣き


    1度目に泣きながら訴えた事件は、長男を出産した時の入院費用についてだった。

    初めての出産と育児の開始で、もちろん幸せの絶頂ではあったけれど、慣れない育児と寝不足でボロボロだった私の元に、病院からの請求書が届いた。

    請求書の宛名は私。

    夫は特に悪気もなく、「これ、来てたよ」と他の郵便物と一緒に私に渡してきた。

    その瞬間、私の頭に血が上った。

    「確かに、子どもを産んだのも、入院したのも私。でも、この子は2人の子でしょ。私が産んだからといって、なぜ私だけが出産に掛かる費用を負担しなければならないのか?」

    産後の情緒不安定も相まって(というか、むしろそれが全てかも・・)、私は泣きながら夫に不満をぶつけた。
    「こんな請求書、さっさと知らぬ間に支払いを済ませておくくらいの機転をきかせてよ!」くらいは言ったと思う。

    もともと言葉が少ない夫は、特に反論せず(弁明もない)、ただ黙って支払いをしてくれた。

    それから2年後。

    次男を出産した時、私は病院からの請求書を見ていない。

    夫が先回りして支払ってくれたのだ。
    私は夫に感謝の意を伝え、2人目の育児は平和にスタートしたのだった。


    事件2:保育園は妻のためにあるのか


    2度目の事件は、長男が保育園に入園する時だった。

    保育園のリサーチから見学、区への申し込みまで、全て私が主導して進めた。
    当時私は育休中だったし、夫は働いているのだからと、当たり前のように自分のタスクとして進めていた。

    入園する保育園が無事に決まり、準備を進める中で、保育料の支払い口座を記入する書類が出てきた。
    少し悩みながらも、私は自分の口座を記入して提出した。

    そして4月から長男の入園と私の職場復帰がスタート。

    ものの数日で疲弊した。

    朝早く起きて登園準備をし、送ってから仕事へ。退勤後は急いで迎えに行き、夕食の準備。
    仕事も、出産前は気が済むまで働けていたが、そうもいかない。
    引き受ければ長時間労働になりそうな仕事は上手く避けねばならないし、周囲への気兼ねもある。

    夫はキャリアのブランクもなく、これまでと変わらぬ生活を送る中、家事育児の負担も、キャリアのブランクも、仕事をセーブせざるを得ない状況も、全てが不公平に感じ、「なぜ私ばかりが…」という思いが爆発した。

    「私が本来家で育児をすべきところを、自分のエゴで働きたいがために、保育園に預けているわけじゃないよね?
    それなのに、自分で保育料を払って、自分で子供を登降園させて、その上私だけ育休のブランクを抱えて肩身の狭い思いをしながら働かなければならないのか??」

    結局、年度の途中から、保育料の支払い口座は夫に変更された。

    子供を保育園に預けながらでも、夫婦共に仕事を続ける。

    保育料の負担は、私にとっては単なるお金の問題ではなく、夫婦共に育児をしながら仕事を続けることに対する協力体制の証として感じられるものだったのだ。


    これからのお金、どう向き合う?未就学児の「今」と教育費の「未来」


    出産費用と保育料。
    この2つの支払いに関する事件を除いて、我が家の家計分担に関する事件は今のところ起きていない。

    旅行に行く時は、旅行を企画する夫がホテル代を払い、私がレンタカー代や現地での食事代を払うなど、柔軟に対応している。

    ただ、今はまだ子供達が未就学児でお金が掛からないものの、これから先の教育費をどう負担していくのか、教育方針と合わせて揉めることにならないか、心配している。

    夫婦のお金の問題は、どちらがいくら払うか、という表面的なことだけではない。
    気持ちよくお金を支払えるかは、お互いの価値観や、相手に対する感謝の気持ちを感じられるかといった、日頃感じている思いや背景がある。

    この先も、一時的に揉めることはあっても、夫婦で話し合いながら、家族を守るために協力しあっていきたいと思う。

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    ▼2度の育休と復職を得て、頑張るのを辞めることにした話


     
     
    40代、外資系企業フルタイム、2人の男児(2歳、4歳)を育てるワ―ママ。次男の育休をきっかけに、不動産賃貸業で副業を開始。2026年にはサラリーマンを卒業かペースダウンしたいとスローペースながら模索&迷走しています

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