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その1.もう頑張らなくていい。40代ワーママが「頑張る」を手放す方法

    ▼自己紹介

    育児に仕事、家事。投じられる時間は全て投じている。
    それでも足りなくて、慢性的な睡眠不足。

    それでも全てに満足がいかず、「もっと頑張らなきゃ」と思うたびに、自分を追い詰めていないだろうか。

    私は現在、2歳と4歳の兄弟を育てながら、フルタイムで働いている。

    日本社会で、”一般的な働き方”をしながら、”普通の子育て”をすることのハードルの高さといったら。

    今回は、そんな超過酷なミッションに挑むあなたに、「もう頑張らなくていいんだよ」と伝えたい。

    頑張れば報われる、はもう通用しない

    私たちはこれまで、「頑張れば報われる」と信じて生きてきた。

    残業も休日出勤もいとわず、会社に人生を捧げてきた人も多いだろう。

    だが、40代になり、育児という想像をはるかに超えるタスクを抱えた今、独身時代と同じように「頑張る」ことで仕事で成果を上げることは、もはや不可能だ。

    もう、「頑張って」何かを成し遂げようとする発想自体を手放そう。

    パレートの法則で「頑張る」対象を絞ろう

    「頑張る」ことは美徳と捉えられがちだけれど、頑張ること自体に他者にとっての価値はない。
    あくまで、”自己満足”の世界。

    「頑張る」手段を間違っていないか。
    「頑張る」方向性が間違っていないか。
    そもそも、「頑張る」対象は正しいのか。

    馬車馬のように働いている手足を止めて、限られた自分のリソースをどこに割り当てるべきか、戦略的に考える時間を取ってほしい。

    パレートの法則*「80:20の法則」を常に意識して、どこに注力すれば最大限の効果が得られるのかを常に考える。

    多くの場合、効果の期待できないことに対して、80%の時間を使っているものだ。

    *パレートの法則:https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/pareto_princ.html

    とりあえず最初に手放す「頑張ってはいけない」3つのこと

    具体的に何を頑張らないようにすればいいのか。
    ここでは、今すぐ手放してほしい3つの「頑張り」を紹介する。

    1. 完璧な母親であること

    食事はすべて手作りじゃなくてもいい。
    部屋なんて片づけなくていい(我が家は散らかりすぎかも・・苦笑)。
    不要なタスクを手放して、上の空ではなく子供の話を聞き、子供と笑って過ごせる時間を大切にしよう。

    2. 会社にすべてを捧げること

    「会社にフルコミットしないと評価されない」という呪縛から解放されよう。
    会社にフルコミットすることで自分が得たいと思っていることを自分軸で整理して、会社の外に振り向けることは案外容易だ(後日記載予定)。

    会社はあなたの人生の責任は取ってくれない。
    自分の人生を守ることを最優先に考えるべきだ。

    3. 自分を犠牲にすること

    自分の時間や健康、精神的なゆとりを犠牲にしてまで、誰かの期待に応える必要はない。
    あなたが笑顔でいることが、家族にとって一番の幸せ。
    自分のための時間も、お金も、罪悪感なく使うべきだ。

    まとめ

    40代のキャリアと人生は、誰かに与えられるものではなく、自分で主体的に選び取るものだ。

    でもまずは、これまで頑張ってきた自分を認めて、十分に労ってあげてほしい。

    「頑張る」ことをやめる最初の一歩は、自分自身に優しくなること。

    そして、あなたが自分自身を取り戻したとき、あなたの人生は大きく好転すはずだ。

    ▼その2に続く


     
     
    40代、外資系企業フルタイム、2人の男児(2歳、4歳)を育てるワ―ママ。次男の育休をきっかけに、不動産賃貸業で副業を開始。2026年にはサラリーマンを卒業かペースダウンしたいとスローペースながら模索&迷走しています

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