
休日に仕事をするほどヒマじゃない
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40代、2人の未就学児を育てるフルタイムワーママのまるです。
次男の育休中に始めた不動産投資をテコに、脱サラリーマンを画策中。
不動産投資+インデックス投資+ゆるく副業くらいで生きていくのが目標。
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▼自己紹介
40代女性の人生・キャリアについて、以前記事にまとめたのだが、現在進行形の出来事や、思い、考えについても、ここに書いていきたい。
▼40代女性の人生・キャリアについて
「週末に仕事をする」という上司に感じる違和感
昨日の金曜日、プロジェクトの成果物で急な要件変更があり、それに対応するために上司から言われた一言。
「金曜中にインプットくれたら、週末のうちに自分が確認するからさ」
リモート会議で画面はOFFなので、実際は本人の表情は分からないのだが、そこはかとなく漂う「ドヤ顔」感を感じてしまったのは考えすぎだろうか。
同席していた別の40代男性・同僚は、すかさず、「休日に申し訳ないです」なんて言葉を掛けて、上司の「ドヤ顔」を更に助長する。
しかし、私が感じていたのは、全く別の感情だ。
「休日に仕事できるなんて、〇〇さん、ヒマなんですね」
週末に「私個人の時間」なんて、ない
2歳と4歳の子供達を育てるワーママの私に、週末に「自分のために使える時間」なんて、ほぼない。
比率は以下だ。
80%:子育て中心の家族との共同時間
子どもの基本的な世話はもちろん、一緒に出掛けたり、遊ぶんだり、子供に関するイベントも多い。夫も含めて家族とのコミュニケーションに費やされる時間。15%:生活維持のための時間
家事、1週間分の食糧買出し、雑務全て5%:自分の為の時間(希望も込めて)
2か月に1度の美容院(所要90分)、朝の運動(シャワー込みで30分)
この状況で、仕事と引き換えに、どの時間を減らすというのか?
私にとって、週末に仕事のメールを開くことは、家族の時間を削り取る行為に等しい。
休日に仕事をするのはパチンコに行くのと変わらない
「仕事だから」という理由で、家事や育児から離脱することは、我が家では許されない。
それは私だけでなく、夫も同じだ。
私たちは、お互いの負担が偏らないよう、平日も週末も、家族のための時間を最優先して生活を成り立たせている。
もし、仕事を「免罪符」にしてしまったらどうなるか。
生活バランスは即崩壊し、家族との信頼関係にヒビが入るだろう。
我が家にとって、仕事のために貴重な週末の時間を費やすのは、「パチンコに行くのと変わらない」ほど、家族の幸福度を低下させる時間の使い方なのだ。
「休日に働くこと」に対する印象が変わった
今回の件で週末の仕事を申し出てきた上司は、会社の最高ランクに位置する人物だ。
その人が現在の地位を築いた背景には、平日夜間だけでなく、休日も仕事に時間を割いてきた実績があるのだろう。
かつて私自身も子供ができるまでの20年近く、休みがあってないような働き方をしてきたし、その自己犠牲感じに一種の尊さを感じていたので、何となく、上司の価値観や「ドヤ顔」を想像してしまったのだと思う(実際は相手の気持ちなんて誰にも分りえない)。
しかし、2人の可愛い子供達との生活を第一に考えたい今の私にとっては、上司の「週末に仕事をする」という言葉は、尊敬を感じられないばかりでなく、「仕事以外に何もない人なのかな?」とまで邪推させる一言だった。
だって、私の休日に、仕事を差し込める時間なんてどこにもないから。
まぁ、上司にとっては私が何を思おうと「負け犬の遠吠え」だろうし、余計なお世話極まりないだろうが・・。
「休日に仕事をする」なんて、わざわざ人に言う必要ない
休日に仕事をする人を非難しているのではない。
仕事が最優先事項という価値観であれば、それがその人の喜びなわけで、それを行うことに何の異論もない。
つまり、「休日に仕事をする」というのは、子育て優先の私が「休日に育児をする」というのと何ら変わりなく、どちらも自分の優先事項を行っているだけのことで、どちらにも優劣はない。
なので、「休日に仕事をするから偉い」ということもなく、もちろん「育児をする方が偉い」ということにもならない。
何なら、「パチンコに行く」のだって、それが優先事項なら、それでいいわけだ。
つまり、私が「休日に育児をする」ということを、わざわざ人に言わないのと同じように、「休日に仕事をする」なんて、わざわざ人に言う必要ないんじゃないかな。
ここまで書いて、自分が感じた違和感の正体が分かった気がする。
まぁ、ただ聞き流せばいいだけの話ですね。

過ごしやすくなりましたねー