
健常者にADHD/ASD価値観を話してみた結果
【経緯】突発的に謎飲みを開く
週末、超突発的に会社の人を誘って飲み会を開きました。
理由は、そのうちの仲がいい先輩からLINEが来たからです。
経緯を細かく解説すると、
①先輩からLINEで連絡がくる
②最近現場が変わって会えてない
③飲んで話したい
④折角だし他部署で話したかった人も誘う
⑤爆速で時間場所も決めて乾杯する🍻
ざっくりこんな感じです。
この間、24時間切ってます。
やりたいと思った時にやりたいことをする癖は、コンサータを飲もうが変わりません。
ていうか、普通じゃないんですか。
ただ、これだけ衝動的な行動をしていながら、
飲み会を開く度に何かしらネガティブな気持ちを持ち帰るという、意味のわからない繊細さも持ち合わせています。
そんなこんなで開催された飲みの場で、
自分の特性の癖を話すタイミングがありました。
その内容を書き残したいと思います。
ADHD/ASDはやっぱり変わり者
「ふぃんさんやっぱ変人すね!」
体育会系の表裏ない性格の後輩にそう言われました。
上からも可愛がられるような、私が憧れる性格の子です。
私が話したのは、
小さいタスクの積み重ねが、
いかにキャパを圧迫するかということです。
具体的な会話の流れは以下の通りです。
前提として、最初に連絡をくれた先輩からゲームの誘いをずっと受けているのですが、ゲームを買って積んでしまっているのです。
やるためにハードとソフトも買ったのですが、
部屋を片付けながら箱を開け、ハードを設置していく事を考えると、それだけで億劫になります。
ただでさえ、やりたいことは無限に湧いてくるのに、そんな複雑なタスクこなせるわけがない。
そもそもこちとら、家事すら限界状態やねん(汚部屋常習犯)
ゲームするだけというのが、
いかにハードルが高いのかをロジックに沿って説明しました。
これがそもそも健常者との差なんでしょう。
飲みの場じゃなくても、内面の思考のロジックを事細かく説明するのはナンセンスです。
自他との境界を無視して自己開示をするのは私の悪癖です。
正解は、
「やろうと思っても体動かないんだよねぇ」
とか、
「別のゲームとかに実はハマってて……」
とか。
適当な言い訳でその場をやり過ごすのが正解なんでしょう。
要するに、相手はそこまで自分の内面まで興味があるとは限らないということです。
思い返せば、現交際2年目のだいぶ気心も知れてきた恋人相手でも、ふぅ〜んで流されることは割とあります。
まして、会社の人間なんていっそう興味もたれないよねという話です。
内面的な価値観もそうですが、
会話の仕方も含めて、
健常者目線だと「変わり者」という評価になるんだなぁと実感しました。
自己評価は世間の評価じゃない
自己評価に厳しくなりがちですが、
私が大事にしている考えは、
自己評価=世間の評価ではないということです。
私は「変わり者」ではありますが、
一緒に遊んでくれたり好いてくれる人は、
老若男女問わずにいてくれます。
ネガティヴな思考に囚われるのは仕方ないとして、自分に価値を見出してくれている人は大事にしようと思う今日この頃でした。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!