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Photo byharuphotographer

先輩との距離は縮まった?縮まらない?告白後の僕の奮闘記

    ▼ こちらは後編です。ぜひ前編から読んでください🫶


    結局、回答はしばらくしてからだった。その後、延期になっていたご飯にやっと行くことができた。

    わざわざ夜ご飯に行こうって言ってくれたから、何かあるのかな…とか、ちょっと期待しちゃった。でも、行った結果は何もなかった。

    「また、ご飯行きましょ!」

    帰り際に、僕はそう言った。

    しばらくして、彼女から連絡がきた。

    「自分のことは恋愛対象としては見れない」と。

    やっぱりな…って思った。自分自身、この人と釣り合うとは思わなかったし、気持ちを伝えた後に隣に立っている自分が想像できなかった。

    先走って気持ちを伝えちゃったけど、間違えたかな…

    でも、早めに伝えなかったら、きっと気づいてもらえないままだったかもしれない。

    告白して、振られて、ちょっと気まずくなって。それでも、僕は彼女のことを嫌いになれなかった。

    むしろ、もっと好きになってた。

    だって、彼女は僕に「またご飯行きましょうね」って言ってくれたんだ。脈がないってわかってても、優しくしてくれる彼女のことが、やっぱり好きだった。

    それから、僕は彼女との距離を少しずつ縮めていった。

    バイト中も、積極的に話しかけるようにしたし、サークルでも、できるだけ彼女の近くにいるようにした。

    もちろん、彼女は戸惑っていたと思う。
    でも、僕は諦めたくなかった。

    いつか、彼女が僕のことを好きになってくれるかもしれない。
    そう信じて、僕は彼女との時間を大切にしていた。


    恋は、タイミングと勇気


    あの時、勇気を出して告白したことは、後悔していない。
    たとえ結果がどうであれ、自分の気持ちを伝えることは、とても大切なことだと思う。

    もし、あの時告白していなかったら、僕はきっと後悔していたと思う。

    そして、これからも僕は、自分の気持ちに正直に生きていきたい。

    たとえ、それが叶わぬ恋だとしても。


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